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ブックマーク / nme-jp.com (2)

  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る | NME Japan

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「ガザでの恐ろしい戦争犯罪」を批判するにあたって「反ユダヤ主義が入り込む余地はない」と語っている。 トム・モレロはツイッターでイスラエルとハマスの戦争に言及して、次のように述べている。「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」 トム・モレロは次のように続けている。「イスラエルでも国外でも多くの勇敢なユダヤ人が虐殺を非難している。我々の戦いは抑圧に対するものだ。反ユダヤ主義が入り込む余地はない」 Important to remember the horrific war crimes in Gaza aren’t being done by “the Jews” but rather by a partic

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る | NME Japan
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
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