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ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 母親は「側溝に入りたい気持ちはわからないけど本当に優しい子」

    かつて「生まれ変わったら道になりたい」と供述し、その異常なまでの執着が話題になった側溝男が再び逮捕された。これで8年ぶり、3度目である。9月14日、兵庫県警はスマートフォンを動画撮影状態にして側溝に仕掛けたとして、神戸市内に住む無職の男性A(36才)を、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕した。 「このAは8年前にも、同市内の女子大近くにある深さ約60cm、幅約50cmの側溝に身を潜め、女性のスカートの中をのぞこうとした容疑で逮捕されています。当時、Aは大人がやっと入れるサイズの側溝に、約5時間も仰向けで潜んでいたのです」(社会部記者) 犯行の特殊性もさることながら、Aを一躍有名にしたのが警察の取り調べに対して発した冒頭の供述だ。 「当時、通報の段階からすぐに『またあいつか』と署内の誰もが思うほどの“有名人”で、取り調べでは『長所はどこでも寝られるところ。短所は側溝に入ってしまうところ。興奮

    【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 母親は「側溝に入りたい気持ちはわからないけど本当に優しい子」
    massava
    massava 2023/12/12
  • 【全文公開】キャバ嬢に「脱げ!脱げ!脱げ!」 安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に参加した「大仁田厚主催の乱倫パーティ」

    全国で乱交パーティの摘発が相次ぐなか、内閣の中枢である「首相補佐官」が過去、乱倫パーティに参加していたことが分かった。参加女性の証言で、当夜の様子が明らかになった。 「このご時世にあの人を登用して大丈夫なのか」──国交省のあるキャリア官僚がこう声を潜める。 俎上に載るのは、8月10日に発表された岸田政権の内閣改造で、首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(63)のことである。 森氏は東大工学部出身のキャリア官僚で、1981年に建設省(現・国交省)に入省以来、道路畑を歩んできた。2018年に事務方のトップである事務次官に昇格。今年1月に岸田政 権下で首相補佐官に任命され、9月27日に行なわれる安倍晋三元首相の国葬の実行幹事会首席幹事も務める。 だが永田町では森氏の任命を巡り、身体検査に疑問の声が上がる。 2007年6月、誌・週刊ポストはプロレスラーで当時参議院議員だった大仁田厚氏主催の「性の乱

    【全文公開】キャバ嬢に「脱げ!脱げ!脱げ!」 安倍氏国葬責任者、森昌文・首相補佐官が過去に参加した「大仁田厚主催の乱倫パーティ」
    massava
    massava 2022/08/19
    大仁田厚主催ということでどうしても認知が歪んでしまうやろが笑
  • ○○で死ぬ確率 海、山、噴火、交通事故、風呂溺死など一覧

    どんなに健康に気をつかっていても、出会い頭の交通事故で死ぬことはあり得る。まして大地震に遭遇したら死から逃げられぬこともあるだろう。 つまりそれは運命であり、その人の寿命ともいえる。せめて、平凡な人間の日々の暮らしがどんなリスクの中にあるのか知っていれば、「もしも」のときに諦めもつこうというものだ。 事故、事件、病気、自然災害……気になる「死ぬ確率」(1年間10万人あたりの死者数)を一覧表にまとめてみた。 【航空事故】0.0097人 【交通事故】3.2人 【豚の生レバー】0.71人 【ふぐ】0.033人 【風呂で溺死】3.1人 【階段等で転倒】2.1人 【落雷】0.011人 【大雪】0.074人 【ヒグマ】0.00094人 【ハチ】0.015人 【火山噴火】0.0028人 【地震(津波)】1.0人 【津波のみ】0.16人 【デング熱】0人 【熱中症】1.4人 【海】0.28人 【山】0.2

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