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SEとビジネスに関するmaster-0717のブックマーク (3)

  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

    ホワエグ社~分裂君
  • 契約書のツボ(3)

    「システム開発契約書」とは、ソフトウェアの開発を委託または受託するときの契約書です。 自分が委託する側なのか、受託する側なのかによって大きく内容が変わってきますが、契約書を作成したり、内容を審査したりする際の重要なポイントとしては、以下のものがあります(書では基的に受託者側の立場で解説していますので、ご注意ください)。 なお、システム開発契約の参考書としては、(旧)社団法人日電子工業振興協会によるモデル契約書を解説した「ソフトウェア開発モデル契約解説書」が秀逸です。大手SI企業では、全SEに配布しているとか。これ一冊でシステム開発契約は万全です(プロジェクトマネジャは必携です)。

  • 展示会、セミナー、研修・eラーニングなどのスキルアップ講座:イベント総合情報サイト:BPnetイベント

    皆さん、はじめまして。このコラムを読まれている皆さんはスキルアップを決意し、日々何かを学ばれている方が多いと思います。これから6回にわたってお話しするのは、ずばり「学び力(ぢから)」についてです。学び力とは学生や若い人だけに必要な能力ではありません。何歳になっても、何を学ぶ時にも必要なコア能力のことです。「SE35歳定年説」というのがありますが、歳をとると新しい技術を身につけるのが難しいことが理由のひとつでした。当にそうでしょうか?現在はSEに限らず、どのような職種でもスキルや知識の陳腐化が早まり、マクロで見た場合には雇用の流動化や成果主義の浸透により、成果に直結する学習方法がより求められるようになってきました。今後、直面する新しい領域で確実にスキルを獲得するための学び力はビジネスマンとして身につけておくべき、最強のコアスキルと言っても良いでしょう。 皆さんはあるテーマを学び始めるときに

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