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BOTに関するmatsnowのブックマーク (4)

  • Slack、BotやSlackアプリなどのメッセージ表示をリッチ化する「Block Kit Builder」発表

    Slack、BotやSlackアプリなどのメッセージ表示をリッチ化する「Block Kit Builder」発表 チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。SlackへのBotによる書き込みや連係アプリケーションからのメッセージの表示をリッチ化するフレームワーク「Block Kit Builder」を発表しました。 Block Kit Builderを用いることで、これまでテキストだけのメッセージが、ボタンやメニュー、アイコンなどを用いた、よりリッチでインタラクティブなメッセージへと改善されます。

    Slack、BotやSlackアプリなどのメッセージ表示をリッチ化する「Block Kit Builder」発表
    matsnow
    matsnow 2018/05/30
    社内で活用してみたいなあ。
  • A3RT

    DETAIL [Small Talk API] 完全自動の日常会話を可能にするAPIです。 例えばあなたの運用しているWebサイトでAPIを呼び出しサイト上でユーザとの会話を可能にします。 さらにユーザとの会話を学習していくことでより賢く・より自然な会話を実現します。 NOTES 個人情報について: 他人の名称・メールアドレス・住所・電話番号など個人を特定しうる情報はアップロードしないでください。 推奨ブラウザについて: ページはGoogle Chromeを推奨しています。 Google Chrome以外のブラウザでは正しく作動しないケースがあります。 DEMO DEMOの使用には、API KEYが必要になります。

    A3RT
    matsnow
    matsnow 2017/03/17
    ちょっと使ってみたけど、話の流れは理解してくれないのね。
  • backlog→hubot→slack連携 - Qiita

    概要 backlogでの課題やwikiなどの更新情報をslackに届くようにします。 更新情報がメールにいちいち届いてうっとおしいのを解消できます。 環境構成 backlog -> hubotサーバー(兼開発サーバー) -> slack hubot関連の記事ではherokuを使ったものが多いですが、 自前でhubotサーバーを用意する構成となっています。 記事作成時の環境 サーバー(CentOS 6.5) node.js(0.10.33) npm(1.3.6) CoffeeScript(1.9.1) yoeman(1.4.6) generator-hubot(0.2.5) hubot(2.11.4) forever(0.14.1) 1.slack側の準備 1-1 slackで新しいchannelを作成。 integrationを追加する。 1-2 integrationの一覧からHubot

    backlog→hubot→slack連携 - Qiita
    matsnow
    matsnow 2016/09/05
    プロジェクト内のコミュニケーション円滑化に活用したいところ。
  • GoogleのUXデザイナーがサイトをチャットボット化して学んだ9つのこと

    Adrianは現在Googleでデザインをしているスイスのチューリッヒ出身のフリーランスUXデザイナー。Twitter:@azumbrunnen_。 私は数ヶ月前から自分のWebサイトをチャットボット化する実験を行いました。このひとときの間に多くのご意見を頂き、マスコミがニュースで紹介してくれたりもしました。公開24時間の間に300通あまりのメールも頂きました。たくさんの方々が私のWebサイトと会話してくれたようで、まずは当にありがとうございます。 何人かの方が今回の施策に関してのインサイトに興味を持ってくれたので、その辺を少しお話していきたいと思います。今回はそもそも対話型、ということで少し語りかける風にいきたいと思います。 それでは、まいりましょう! botなどの対話型トレンドに対する憂 私の母は毎日お決まりのように「失敗を恐れていては何も始まらず、失敗を多く経験することで大きな武

    GoogleのUXデザイナーがサイトをチャットボット化して学んだ9つのこと
    matsnow
    matsnow 2016/08/21
    Bot作る時の参考にしたい。
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