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幸福に関するmatu_raのブックマーク (3)

  • RIETI - 特別編「ブータン王国に学ぶリーダーシップの形」(平成18年10月10日学士会館における講演の要旨)

    ご紹介頂きました西水でございます。私は海外に長く滞在しているものですから、日語については浦島太郎のようになっています。言葉に間違いがあると思いますので、前もって、ごめんなさいと申し上げておきます。 世界銀行は、ご存じのように、銀行の使命が貧困解消ですから、声なき貧しい人々のためになる政策をいろいろな発展途上国の指導者層にとってもらう。それを促すのが世銀の職員の仕事です。ですから、喧嘩が商売のようなものです。23年間おりましたけれども、私のように喧嘩好きな者には、当にあっという間にたった23年間でした。 ただ、いろいろな国を担当しましたが、一国だけ、喧嘩したくてもできなかった国があります。それが今お話ししますブータン王国です。 ブータンという国、特に指導者層からは、喧嘩どころか、こちらがいろいろなことを教えてもらい、ブータンと出会って当によかったと思っているのです。今日は、ブータンで会

    matu_ra
    matu_ra 2010/08/26
    『(ブータン)国民の97%が「幸せです」と答えたそうです。』
  • 幸福度指標は無駄 物差しより政治哲学を - 日本経済新聞

    ――「幸福度指標」を作ることに反対だと聞きました。「国民の幸福など測っても無駄です。そもそも幸せは測れないもの。国民総生産は生産物を市場価格に換算して足し合わせる。ところが幸福は人それぞれ、市場価格などで換算できず足し算できない。『測れるものは必ず管理される』という言葉があります。国民の幸福を無理に数値化すると、国が間違った指標を管理しようとして危険なことになります」「ブータンの国民総幸福量

    幸福度指標は無駄 物差しより政治哲学を - 日本経済新聞
    matu_ra
    matu_ra 2010/08/26
    『国民の幸せを中心に据えて国を治めるのは常識で、経済成長は幸福を実現するための手段である』
  • 経済規模指標と“豊かさ実感”の乖離 - Chikirinの日記

    下記は日の実質GDPの時系列グラフです。単位は兆円。戦後すぐから2007年まで*1を時代ごとに色分けしています。 一番左の無色のところが戦後経済の混乱期。次のグレーが高度成長時代。その右の無色部分が1974年のオイルショックを機に経済成長の質が変った時代。そして薄緑のところが1986年からのバブル経済。最後の薄ピンク、1993年あたりからが“失われた10年”を含む停滞期です。 このグラフを見ていると、ちょっと違和感を感じます。生活者としては少なくとも直近の15年、こんなに実質GDPが伸びている実感はもてないからです。 ひとつの理由はこのグラフが“実質”GDPだからでしょう。人の感覚は名目GDPに近くなるので、デフレが続いている昨今において“実質的な経済成長”を体感するのは難しいことです。 しかしそれにしても「デフレでモノがどんどん安くなり、実質的には過去15年もこれだけ経済成長したのです

    経済規模指標と“豊かさ実感”の乖離 - Chikirinの日記
    matu_ra
    matu_ra 2010/08/26
    ブータンの国民総幸福量の話しを思い出した。http://ow.ly/2v3Br
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