書籍に関するmawhataのブックマーク (2)

  • 現代日本語文法(研究)の入門本をいくつか簡単に紹介 - dlitの殴り書き

    追記(2021/08/08) 三上章関連書籍の読書案内も書きました。こちらでも日語文法研究を知る上で参考になる文献をいろいろ紹介しています。 dlit.hatenadiary.com はじめに この記事では,現代日語(主に共通語)の文法研究の新しめの成果が反映された,日語文法研究の入門・概説をいくつか簡単に紹介します。 直接のきっかけは,私が以前書いた金谷武洋氏への批判記事に対して下記のような反応があったことです。 確かに,日語文法研究にあまりなじみがない人がこういう批判に触れると「じゃあ結局何を読めば良いんだよ」と思ってしまうこともあるでしょう。実際,これまでもそのような反応をいただいたことは何度かあります。 もう一つのきっかけは,下記の書籍案内を読んだことです。 rikayamashita.hatenablog.com rikayamashita.hatenablog.com

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  • 浮き沈みの激しい世の中の流れを読む『お金をかけずにモノを売る広報視点』の読み方 : やまもといちろう 公式ブログ

    当たり外れの多いショービジネスで「何か際立ったことをして、頭ひとつ出る」ことのむつかしさは筆舌に尽くしがたいものがあります。コンテンツファンド界隈の片隅で暮らしていると、大きな流れをつかんで大成功したかと思えば、あるきっかけでドボンしていく人たちというのが毎回いて、そういえばあいつどうなったっけ、みたいな後日談を聞かされることの多い世界でもあります。 そんな中で、お笑いが好きなら溜まらないエピソードが詰まったが『お金をかけずにモノを売る広報視点』(竹中功・著)です。 エピソードとして、デビュー前のダウンタウンの二人がボウリング場横のスペースのうるさいところで面接に来たけど「まだ芸など習ってないのだから面白いわけがない」ということで、これといった話も聞かずに「採用」し、それが吉興業躍進の原動力となったあたりは「滅茶苦茶じゃねえか」と「言われてみれば仕方ないよな」という複雑な気持ちを抱かせ

    浮き沈みの激しい世の中の流れを読む『お金をかけずにモノを売る広報視点』の読み方 : やまもといちろう 公式ブログ
    mawhata
    mawhata 2018/02/17
    ふーむ、ちょっと気になる。
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