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  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

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  • カナダのロックスター、45年前に盗まれたギター発見 日本人が演奏していた

    「交換用」のギターを手にするランディ・バックマンさん。2つのギターは、ほぼ同一のものだという/From Bachman & Bachman/Youtube (CNN) カナダのロックバンド「ゲス・フー」のメンバーだったランディ・バックマンさん(78)が、45年前に盗まれた愛用のギターがついに見つかったことを明らかにした。「アメリカン・ウーマン」などヒット曲の作曲に使った希少なギター。ファンがネットの情報をたどって突き止めた持ち主は、日のミュージシャンだった。 バックマンさんは1976年にカナダ・トロントのホテルで、愛用のギター「グレッチ6120チェット・アトキンス」(1957年モデル)を盗まれて悲嘆に暮れていた。 「自分の一部が失われた」。バックマンさんはCNNの取材にそう振り返り、家族の一員のペットの死に等しいと話していた。 盗まれたグレッチは、当時18歳だったバックマンさんが、新聞配

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    mazzo 2021/10/17
    BTOには言及なしか
  • この声はいつかのお別れ - 文 | 少年ジャンプ+

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    この声はいつかのお別れ - 文 | 少年ジャンプ+
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    mazzo 2021/08/30
    なんか、俺の話みたいね。ちなみに、NHKの番組で紹介された妻の歌声はVOCALOIDではなく、UTAUです。
  • 小林可夢偉組が悲願の初優勝! “ハイパーカー元年”にトヨタは4連覇達成/ル・マン24時間決勝レポート | ル・マン/WEC | autosport web

    8月21〜22日、フランス、ル・マンのサルト・サーキットで2021年WEC世界耐久選手権第4戦/第89回ル・マン24時間レースの決勝が行われ、トヨタGAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が総合優勝を飾った。 トヨタとしては2018年の初優勝から4年連続での優勝。また、7号車の3人のドライバーにとってはいずれも悲願のル・マン初優勝となった。 トヨタのもう1台、8号車GR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー)はスタート直後の不運な接触や、レース中盤から続いたトラブルなどがあり、ブエミと一貴にとってのル・マン3連勝を飾ることはできず。総合2位でフィニッシュしている。

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    mazzo 2021/08/23
    そうか、やはりみんなHyperCardの素晴らしさを再認識しはじめたのだな。
  • 鏡の服でまちの色を着てみたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:寝床を変えると非日常が味わえて楽しい > 個人サイト たびっこ動物 鏡の服をつくろう! そんなわけで、色と華のある人間になるために鏡の服を作ることにした。 鏡の布なんてあるのだろうかと調べたらAmazonにミラーシートというものがあった。 通常は好きな形に切って壁に貼ったり小物に貼ったりして使うみたい。 少し固い素材だが、片面がシールになっているので縫わずに貼って作れそう。 このミラーシートは、布と違って切りっぱなしにしてもほつれる心配がない。 要するに、布では難しい自由な曲線を作ったり、穴を開けたりが簡単にできるのだ。 波のモチーフを切り出してみた。これをポケットにつけてもいいね。 しかし、不安要素がひとつ。布よ

    鏡の服でまちの色を着てみたい
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    mazzo 2021/05/12
    人間対自核
  • ごんぎつね

    ごんぎつねのお話から得られる教訓ってなに?

    ごんぎつね
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    mazzo 2021/02/18
    へいじゅー、どこからか自分を繰り返しよぶ声が聞こえてきます。兵十は、世界を自分の肩だけで背負っている気になってはいけない、悲しい歌は自分で良いものにしなければならない、という気持ちになりました。
  • 奈良漬けで酔いたい

    下戸の知り合いが普段の飲酒量を聞かれて、まったく飲めないと答えたあとに「奈良漬けで酔っちゃうくらいなんで」と言っていた。 僕も弱いけど、そこまで弱くはないですねー。そう言ってから、はたして当にそうなんだろうかという疑問がむくむくと湧いてきた。 「奈良漬けで酔っちゃう」って、どういう状態だ。 もしかして、当の下戸でなくても、たくさんべれば酔っちゃうのではないか。 奈良漬けで酔えるのか 酒が飲めない民の一種のステータスとして、「奈良漬けで酔う」はたまに聞くことがあった。 でも、考えてみると奈良漬けがどういうものなのか、実はよく知らない。そんなにアルコールが含まれているものだったっけ。 ウリやキュウリなんかを酒粕で漬け込んだもの、ということは知識として知っているけど、どれくらいべれば酔っ払うんだろう。 なんとなく、こういうものだということは知ってる 調べてみると、奈良漬けというものはアル

    奈良漬けで酔いたい
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    mazzo 2021/01/20
    サタデー・イン・ザ・パークでは公園にアイスクリーム売りがいたけど、奈良では奈良漬売りがいるのだろうか
  • ビットコインで億万長者なのにパスワードを忘れて大金に手がつけられないプログラマー

    仮想通貨・Bitcoin(ビットコイン)はここ数年で大きく価値が上がっています。そんな中、2011年に入手した230億円相当のビットコインを換金したいのに、ビットコインを保存しているUSBのパスワードを忘れたことによりアクセスできなくなってしまったプログラマーの存在が報じられています。 Lost Passwords Lock Millionaires Out of Their Bitcoin Fortunes - The New York Times https://www.nytimes.com/2021/01/12/technology/bitcoin-passwords-wallets-fortunes.html Programmer has two guesses left to access £175m bitcoin wallet | Technology | The Guar

    ビットコインで億万長者なのにパスワードを忘れて大金に手がつけられないプログラマー
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    mazzo 2021/01/13
    USBってパスワードプロテクトつけられたんだねー。すごいー。
  • 故人がAIで「よみがえる」 テクノロジーが癒やす悲しみと、その限界:朝日新聞GLOBE+

    「亡くなった父から返信がきたとき、まるでそこに人がいるようで少しばかり魔法のようだったよ」。米カリフォルニア州の作家で実業家のジェームズ・ブラホスさん(50)はそう振り返る。 4年前、末期の肺がんで余命わずかと宣告された父ジョンさん(享年81)の生前のインタビュー音声と書き起こしメモから、簡単な文字メッセージのやりとりができるチャットプログラムを作った。その経験をもとに2019年にスタートアップ企業「ヒアアフター」を設立。同社が事前に収録したインタビュー音声と音声認識AIを使い、文字ではなく音声で故人と「会話」できる有料のクラウドサービスを始めた。 「好きだった歌を歌って」「母さんと出会った頃の思い出を話して」。遺族らがアマゾンの音声認識AI「アレクサ」を通じてデータを呼び出すと、故人の音声が応じてくれる。 故人AIサービスを紹介する米「ヒアアフター」社の動画。アマゾンの音声認識AIに呼

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    mazzo 2021/01/11
    とてもよい記事だった
  • ジョブズが本当にAppleのCEOにしたかった「IBM PCの父」に見る、IT業界の分岐点

    ジョブズが当にAppleCEOにしたかった「IBM PCの父」に見る、IT業界の分岐点:CloseBox(1/3 ページ) 大原雄介さんの連載「“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る」の2回目が掲載された。 「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 いよいよIBM PCの登場である。当然ながら、IBM PCの生みの親であり、IBMのPCビジネスを率いることになったドン・エストリッジが出てくる。そこで、5年前、個人ブログに書いた、エストリッジに絡んだエピソードをリライトしたので、サイドストーリー的に読んでいただければと思う。 そう、「ジョブズが当にAppleCEOにしたかった人物」というのはthe Dirty Dozenを率いてIBM PCを短期間で作り上げた「IBM PCの父」、ドン・エストリッジのことだ

    ジョブズが本当にAppleのCEOにしたかった「IBM PCの父」に見る、IT業界の分岐点
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    mazzo 2020/12/17
    ドン・エストリッジのお孫さんのところにこの記事が届いてしまった
  • 朝ごはんを外食にしてみる一週間

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:新しいワンタン麺 昨年の2月に会社勤めを辞めてフリーライターになり、早2年弱。そのことで大きく変わった環境のひとつに「昼ごはんを外でべることがほぼなくなった」というのがあります。仕事がら、夜にお酒をともなう外をすることは少なくないんですが、気づけば以前は毎日のようにしていたそれ以外の外の機会がめっきり減っていた。 以前は毎日決まった時間に会社のある池袋まで通っていたので、昼休みは当然「どっかでなんかべるか」ということになり、毎日外をしていた。それが日々のちょっとした楽しみでもあった。ところが基、家、もしくは徒歩圏内に借りている仕事場で仕事をする毎日になると、その必要がなくなります。以前当サイトで「映えない!バズらない!「枯れ

    朝ごはんを外食にしてみる一週間
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    mazzo 2020/12/16
    そのお店の一つにいま来てみた。なんか工事してるなーと気になってたので。コッペサンドを作ってもらってる。で、食べてみたが、美味かったよ。サンドイッチ店にも行って朝食にした。これもいいね。
  • hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻:CloseBox(1/2 ページ) 自分のメールボックスに宛先を間違えたメッセージが大量に届くが、それを防ぐ術がない。今回はそんなお話です。 Gmailなどの一般的なメールサービスをかなり初期から使っているユーザーは多く経験していることだと思うのだが、スパムが多い。ただのスパムならばスパムフィルターで防げるのだが、やっかいなのが、他人が自分のメールアドレスを誤って登録し、その登録サービスから大量のメルマガやお知らせが届く場合だ。その対策はサービスによって異なり、多くの場合、メールクライアント側でスパムとしてはじく処理をしても効果がない。今回はその1つの例について語りたい。 筆者がGmailで使っているのは自分の名前に由来する短いメールアドレスだ。iCloudやHotmailなどのアカウントも持って

    hontoにあった怖い話 「サービス誤登録削除を依頼したら当方のメアド変更を提案される」の巻
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    mazzo 2020/12/14
    誤登録アドレスのブロックができないと言われたのはこれが初めてだよ
  • ホログラムで結婚式に参列する

    結婚する友人から「式に来れない友人のために何かしたい」と相談された。 いろいろ考えてみた結果、「ホログラムを作ればいいのでは?」ということになり、友人のホログラムを参列させることにした。 いつの間にか巻き込まれていたホログラム制作 先日結婚した友人からLINEが来た。式について相談したいことがあるらしい。 鹿熊(かくま)は珍しいけど当の名字。学生時代からの共通の友人が2人来れないらしい。 海外で働いている友人、遠方に住んでいる友人の2人が式に来れないらしい。 私もよく知っている友人なので、何かできないか考えてみる。 人物相関図。よく見ると私はほとんど関係ないのになぜか巻き込まれている。 いろいろ調べてみたところ、自分でホログラムを手作りする方法があることが判明。 光の反射を利用したもので、ややこしく見えるけど作りは意外とシンプル。作り方はこちら:https://stardust-news

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    mazzo 2020/12/02
    ホログラム警察の方から来ました
  • 末期がん妻が新聞記者の夫に遺した意外なもの

    ふくれたほくろ、正体は皮膚のがん 2017年7月、中米コスタリカへの旅から帰国し、3カ月ぶりにに再会すると、の左側の鎖骨にあるほくろが、旅に出る前よりふくらんでいるのが気になった。 僕が「医者に行こうよ」とすすめ、はほくろを切除する手術を受けることにした。「イボを切ってすっきりしましょうねぇ」と看護師さんに言われ、「イボやて。病院なら腫瘍って言うもんやろ?」とは軽口をたたいた。 僕が「イボ取り体験か。レイザル新聞のネタになるな」と言うと「体を張った取材や!」とは笑った。は商社OL時代にマウスを使った落書きを覚え、退職後、落書きイラストをのせるブログ「週刊レイザル新聞」をつくっていたのだ。 たいした手術ではないだろう、と高をくくっていたら、6日後、からメールが届いた。「イボやなくてメラノーマ(悪性黒色腫)やて。初期ではないって」。メラノーマって、『巨人の星』の星飛雄馬の恋人がか

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    mazzo 2020/11/28
    妻にレシピを教えてくれと言うと、クックパッドでやり方を調べて作るように、と返された。後でそこには彼女が遺したレシピが3つあるのを見つけた。今もアクセスがある。妻との記念日にはそのうちの一つを作っている
  • 追悼・筒美京平を讃えるベストソング

    昭和から平成にかけて日音楽界を支えた偉大な作編曲家の筒美京平(つつみ きょうへい、名:渡辺栄吉(わたなべ えいきち))氏が10月7日に亡くなった。80歳だった。 青山学院大学在学時からジャズを演奏していた音楽通で、卒業後の1963年には日グラモフォンに入社し洋楽部門のディレクターを担当していた。その頃青学時代の先輩で作詞家だった橋淳の紹介で、フジテレビ社員ながら作曲家として成功していた、すぎやまこういち(名:椙山 浩一)に師事して作編曲を学んでいる。筒美の才能を見抜いた、すぎやまの推薦もあり、1966年(昭和41年)に藤浩一と望月浩の競作シングル「黄色いレモン」(作詞:橋淳)で職業作曲家としてデビューする。 1968年12月リリースのいしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」では、累計売上150万枚を超え、自身初のミリオンセラーとなり、翌年の第11回日レコード大賞作曲賞を受

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    mazzo 2020/11/23
  • マイクスタンド芸を身につけるために必要な3つのこと

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ドキュメント・東京から自転車で海に行く10時間の記録 ロッカーになるライフハック記事です まずは練習である。色々なマイクスタンドパフォーマンスがあるが、今回は矢沢永吉さんことYAZAWAを参考にした。どういうものかはYouTubeで「YAZAWA マイクターン」で調べてほしい。足で蹴り飛ばして、1回転させる。この記事ではやってみて気づいた3つのことをお伝えします。 1.モップは使わないほうがいい まずはマイクを使う前にモップで練習をしようと思う。 小学生の頃、ほうきやモップをマイク代わりにする人がいた。あの頃はお調子者しかやっていなかった。そうやって書くと今からやるのに恥ずかしいな。 家からバスに持って来た。明

    マイクスタンド芸を身につけるために必要な3つのこと
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    mazzo 2020/10/07
    見覚えあると思ったら、石神井公園の野外ステージだった。俺もやるか
  • History of Casio Keyboards, Part I: 1980-1983

  • Modifications to Casio musical instruments from the 1980s

  • Liu Cixin’s War of the Worlds

    In Liu Cixin’s work, civilizations engage in a Hobbesian struggle for survival.Illustration by Robert Beatty Two rival civilizations are battling for supremacy. Civilization A is stronger than Civilization B and is perceived by Civilization B as a grave threat; its position, however, is more fragile than it seems. Neither side hesitates to employ espionage, subterfuge, and surveillance, because th

    Liu Cixin’s War of the Worlds
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    mazzo 2020/09/27
    インタビューの該当部分に死神永世のネタバレがあるので注意
  • 自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした

    私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに

    自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした
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    mazzo 2020/07/19
    俺が書いたのかと思った