小國神社 周智郡森町一之宮 長雨(豪雨)が続く昨今ですが、久し振りに晴れ間がのぞいたので、車で40分ほどの距離にある神社に行って来ました。 お目当ては「青もみじ」です。 紅葉したもみじは言うまでもありませんが、新緑のもみじも目に鮮やかで、長雨のストレスからリフレッシュ出来ました。 各地で大雨による被害が続いていますが、一刻も早い復旧と梅雨が早く開けることを神さまにお祈りしてきました。 それ以外の行動はしておりません。念のために…。Such Is Life.
コロナ感染防止の外出自粛により、同居人(家族)たちが会社や友人との飲み会に行かなくなったので、このところの夕食時には全員集合となっている。 田中は少しでも同居人のストレスを和らげようと、いつもよりは少しだけリッチな食材を用意したり、庭で焼肉をするなどの演出に余念が無い(エライぞ田中!)。 その効果あってか、普段よりも会話が弾み、同居人たちとの絆が深まっている(と思っているのは田中だけかも知れないが…)。 しかしだ。同居人たちが調子に乗ってしまい、我が家の酒の消費量が外出自粛以前と比して2倍ほどになってしまった。 昨日田中は、酒を切らして同居人が暴動を起こしてはいけないので、ビール、ワイン、焼酎などを泣く泣く自腹を切って大量に仕入れて来たのだった。 この家では、コロナ以外の恐怖が始まっている…。Such Is Life.
次女(現在は自称シムラと名乗っている)は、時々突拍子もないことを言う。常識外れというか、頭が〇〇というか…。 例えば、アラブ首長国連邦のことを「アラブくびながくにれんぽう」と読んだり、駐車場の「ビジター専用」の看板を見て、「忙しい人専用?」と言ったりした。 そして今朝、またまた驚くべき勘違いを披露してくれた。 「もぬけの殻」って初めて知った。「まぬけの殻」かと思っていた。 それは「お前のことだ」と、田中は心の中で泣いた。Such Is Life.
誕生日を迎えた次女が「田中さん、ペスカトーレ作って」と言う。 これはシーフードを炒めて市販のトマトソースを混ぜればいいので田中にも出来る。 お誕生日おめでとう! 次女が注文したプレートには 「シムラさん Happy Birthday 」 と書かれていた。 確か次女の名字は「シムラ」ではなかったのでは?と田中はうろたえた…。Such Is Life.
ラグビーの試合を観に行ったという英国人教師が、「ビールを飲み過ぎた…」と言ったので、「ハイ〇ケンって美味しいと思う?」と聞いてみた。 因みに「ハイ〇ケン」は、ラグビーワールドカップのオフィシャルスポンサーなので会場で沢山売っている(オランダ産)。 すると教師はおもむろに立ち上がりホワイトボードに絵を描いた。記憶を基にその絵を再現してみた。 彼は得意そうに笑った…。 英国よ、一刻も早く EU から出て行きなさい!Such Is Life. *絵が下手なのは教師の絵を忠実に再現したためです。
昨夜から日本列島が大騒ぎしていますからご存知かと思いますが、ワールドカップラグビーで日本が強豪アイルランドから大金星! 静岡エコパスタジアム 日本に奇跡を呼ぶためにお手伝いに行って来ました。 事前の報道によると、どうやらラグビー観戦時にはビールを飲まないといけないらしいです。ラグビーファンはサッカーファンの6倍飲むみたいです。頑張らなくっちゃ! 奇跡を起こすためにはエネルギーが必要です。 こんなの食べだしたら、ついつい…。 ビール追加。計4杯と格闘しましたが、ビール飲みバトルは到底アイリッシュには敵いません。やつらバケモン…。 さてと、この辺でウォーミングアップは終了しまして スタジアムへ突入です。 こちらもウォーミングアップを終えた日本が一旦ベンチへ。 国歌(アンセム)斉唱。張り詰めた緊張感が伝わります。 キックオフ! 9-12と僅かにリードされながらも、なんか行けそうな雰囲気で前半終了
数日前に何の感慨も無い誕生日を迎えた。 ここ数年は、自分の誕生日に料理を作るという不可思議な行動に出ている。 甘酢あんかけ肉団子。これ初めてにしては上出来だった。自分で作った達成感が、美味しく感じさせてくれるのだろうけど…。 ついでにカレーも作ってしまった。毎度のことながら、適量というものが分からない。これから毎日カレーを食べまくる暑い夏が続く。 娘たちが BEATLES のロゴの入ったシャツをプレゼントしてくれた。 HELP ! … 懐かしいじゃないですか。 チーズケーキも!(これは彼女たちが食べたくてなんだけど)プレートには「〇〇ちゃん」(僕の子供の頃からの愛称)が書かれていた。「今回は “田中” じゃないのか?」と聞いたら、「名字は田中でしょ?」と言われた。 HELP ! …助けて欲しいのはこっちの方だ。Such Is Life. *「田中」の意味の分からない方、申し訳ありません。
現地から断片的に意味不明なブログでお伝えしていましたが、この度ロンドンを拠点に北欧3ヶ国を訪ねる旅に行って来ました。 Hammersmith Bridge 夕刻ロンドン到着。旅はテムズ川に架かるハマースミス橋から始まりました。 THE DOVE 17世紀から続くハマースミスの老舗パブ。 細長い店内を抜けるとテムズ川を臨むテラス席に出ます。 ロンドンパブのビールはハイレベル。先ずは胃の中からロンドン色に染まります。 Rangrez ハマースミス駅近くのインド料理レストラン。 長旅で疲れた体に刺激を与えましょう。 ホウレン草とラムのカレー。 初日は大英帝国の香りを仄かに感じて暮れていきました。Such Is Life.
これは Father's Day ではなく、Tanaka's Day のプレゼントらしいです。というか、Tanaka's Day なんてのは存在していませんが。 この意味が分かる人は大したものです。 尤も、分からない人の方が、より正常だとは思いますが…。Such Is Life.
とあるブログで「のんべえ」に関する興味深い記事を見つけた。 「のんべえ」とは、「酒が好きで、なんやかんや理由をつけて隙あらば呑みたがる人」だという。更にそのブログは、実在する「のんべえ」を匿名で紹介していた。 もしや!? 僕はその「のんべい」に思い当たる節があった。 僕は早速その容疑者を七輪へ招待した。いわゆる囮捜査である。容疑者は間髪入れずに参加を名乗り出た。 容疑者はワインをぶら下げてやって来た。まんまと仕掛けた網に掛かったようだ。 「ホルモンにもワインが合うよなあ~」ビールに始まりワイン2本が空いていく…。睨んだ通り、彼があの「のんべえ」である可能性が高まってきた。 そして、容疑者はやたらと椎茸の焼き方にうるさい…。 容疑者は「あ~~酔っ払ったあ~。も~う飲めない~」と言いながらも、「この酒うまいなあ~」と日本酒に目を細めた。ほぼ酩酊…。ますます匂って来たぞ…。 更に奇怪な事件が発生
鶴屋𠮷信 紅葉琥珀糖 京都土産で頂いた和菓子。周りのザラリとした砂糖とソフトなゼリーの対照的な食感が口の中で混ざり合う。抹茶、アールグレイ、アップルティーなどのフレーバーが仄かに鼻を抜ける。伝統の中に新しい息吹を感じ、和と洋がフュージョンするモダン雅。 キラキラしてた☆ Such Is Life.
大英帝国探訪の最終日。夕方には飛行機に乗らなければならない。駆け足であちこち回って来ましたので、駆け足(適当にスル―)で御覧下さい…。 Trafalgar Square & The National Gallery 先ずはナショナルギャラリーへ。英国は美術館や博物館などが無料なのが有難い。 時間が限られているのでサクサク進むが ふと気が付けば、ゴッホや おやっ?なんかスゲー!なと思うと、ルーベンスだったり さり気なくフェルメールがあったりする。他にも絵画の知識が薄っぺらな僕でも知ってる画家がザクザク出て来る。大英帝国の底力(略奪?)を見たり。 絵画鑑賞の余韻に浸ることもなく、早足でCovent Garden まで。 The East India Company あの「東インド会社」の名を継ぐ店で、紅茶を仕入れた。 そして次の目的地に向かう途中 壮麗な建物が目に飛び込んでくる。何ですか?これ
大英帝国紀行掲載の途中ではございますが、英国本土よりお手紙を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。 掻い摘んで翻訳致しますと 「あなたは進入禁止であるバスレーンを通行しましたね。ほら写真にしっかりと写っていますよ。速やかに罰金を払いなさいね。締めて66GBPですよ」 ということでした。 加えて「この文書が届いてから14日以内に支払えば、30GBP(半額以下)におまけします」と、優しいお言葉が添えられていました。 英国はスピードオーバー、信号無視、停止禁止区域などを取り締まる監視カメラが、気持ちが悪くなるほど設置されています。慎重に運転はしていましたが、1回や2回のスピード違反は旅の思い出として覚悟していました。しかし、バスレーンに入ってはいけないとは知りませんでした。 これまでに僕は ・NZで駐車違反 ・AUSでスピード違反 の罰金をお支払いさせて頂いております。 そして今回は ・ UKで
やっとワールドカップサッカーが終わったのに、全英オープンゴルフが始まってしまった。また厄介な時間に起きなければいけない日々が続く…。 今回の舞台は Carnoustie golf Links, Scotland 大会屈指の難コースと呼ばれている。 1999年にこのコースで起きたジャン・ヴァン・デ・ヴェルデの悲劇が懐かしい。(優勝を目前にしていたフランス人プロが、最終ホールで信じられないほどのミスを犯して脱落) 今から26年前の Carnoustie 。全英オープン開催コース制覇の旅で。 あんな無茶なことをして、今でもカミさんが家に居てくれるのは奇跡だと思う。 こいつが共犯者だ。Such Is Life.
ワールドカップに魅せられて、眠れぬ夜を過ごしている方も多いようだ。 確かに眠いが、あの「ゲルマン魂」のの1発は凄かったね。目が覚めました(当事者同士の話ですいません)。 さてさて、コロンビア戦の勝利に引き続き、セネガル戦引き分けの日本代表。よくぞ頑張った。(4番は個人的に好きではないが…) 実は日本VSセネガルの試合時間に合わせて、8時頃から仮眠して12時前に起きようとしたが、目が覚めたのは午前3時だった(あらら~)。 すると、折しもコロンビアVSポーランド戦が始まっていた。 このコロンビアが、日本戦とは打って変わって凄かった。スピード、ボディコンタクト、ボールタッチなどのレベルは世界高水準品。特に11番のファン・クアドラードのスピードには目が回るくらいだった。 それから日本戦には怪我の影響で先発できなかったハメス・ロドリゲスも、華麗なテクニックで相手を翻弄していた。日本戦は見られなかった
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