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妄想に関するmealtimeのブックマーク (2)

  • アメリカの嘘

    (前略)人類の月面着陸はアメリカ政府による捏造(ねつぞう、でっちあげ)であったことがこれで白日の下にさらされた。改めて衝撃を受けた人々はいるだろう。それを最後に、テレ朝は、「エイプリルフールにヨーロッパで放送された番組です」とたけしに言わせて逃げた。 予告どおり、故スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった。このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。私、副島隆彦は、すでに昨年4月ごろに、ここのぼやきで主要4回ぐにわたってこの人類の月面着陸の捏造について書いたから、その中に、スタンリー・キューブリック Stanley Kubric による捏造映像のことも書いた。

  • 第14回日本トンデモ本大賞受賞作 「人類の月面着陸は無かったろう論」 副島隆彦

    第14回日トンデモ大賞受賞作 人類の月面着陸は無かったろう論 副島隆彦 徳間書店 2004年6月30日発売 1600円 ネットでさんざん叩かれまくっただけに、今さら僕が紹介するのも気が引けるが、受賞作であるうえ、とびきりのトンデモなので紹介せねばなるまい。 このの特徴は、すさまじいぱかりの無知。ちょっと調べれば分かるはずのことを調べずに、思いこみだけで書き殴っているため、ものすごい量の間違い(それもごく初歩的な間違い)がある。とりあえず、第一章から大きな間違いを拾い出してみよう。 (なお、以下に引用する文章はヘンなところがずいぶんあるが、すべて原文のママである) 初めて月面に着地する飛行士の姿を後ろから撮影したのは、一体誰なのか?(P.17) 『トンデモの世界S』でも書いたが、アームストロングが月面に第一歩を印す瞬間を「後ろから」撮影した映像など存在しない。よく

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