ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA

    四国は高知の中心部で、フェミニズムに関する書籍を中心に取り扱う屋がある。2020年に開店した「フランクに書店」は、高知市出身の中上曜子さんが店長を務めている。中上さんが夫婦で運営する居酒屋の壁からスタートした。 4人の娘を育てる母でもある中上さんは、世間のいう「理想の母親像」の抑圧に苦悩し、「自分が生きるために書店を始めた」と話す。言語化できなかった苦しみは、数々のと出会うことで、霧が晴れるように消えていった。 書店だけではなく、ゲストを招いたトークイベントや語らいの場「スナックおんな」、そして今年2月には仲間とともにZINEを発刊するなど、さまざまな企画を実現している。そんな中上さんにインタビューし、書店を立ち上げるまでのストーリーや連帯について考えることなど、語ってもらった。 「フランクに書店」は、新型コロナウイルスが猛威をふるっていた2019年にオープンした。 同書店は、中上さん

    連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA
    meganeya3
    meganeya3 2024/04/25
    なんだよその誌名はと思ったらセーラー服反逆同盟リスペクトでほっこり
  • 漫画家・瀧波ユカリが描く、パートナーとの避妊。話し合って考える「ピル」という選択肢 | CINRA

    女性のビジネスキャリアやライフプランにおいて、悩みを抱える人も多い妊娠のタイミング。そのうえで、避妊(*1)に有効な薬が「ピル」だとなんとなく知っていても、実際にはハードルの高さを感じて服用に踏み切れない女性もたくさんいるはず。また、「ピル」に関して男性側の理解度も、一般的に浸透しているとは言えない現状もある。 今回、ピルを用いた避妊にまつわるエピソードを、『モトカレマニア』『わたしたちは無痛恋愛がしたい 〜鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん〜』などの作者として知られる漫画家の瀧波ユカリに描いてもらった。女性にとって、思い描いているキャリアを歩むうえでも、パートナーとより良い関係を築くうえでも、理想的な避妊のあり方とは? 避妊について、若い頃の私は相手と話し合いをしたことがあっただろうか。思い返してみると、私がしていたのは「話し合い」ではなく「お願い」だったように思う。「ゴムつけてね」と言

    漫画家・瀧波ユカリが描く、パートナーとの避妊。話し合って考える「ピル」という選択肢 | CINRA
    meganeya3
    meganeya3 2023/04/22
    性的同意確認を女性側受け身で取るの、こないだの啓発ポスターのこと考えると微妙になっちゃうのわかりますね……
  • あがた森魚が引退を発表、渋谷CLUB QUATTROで100人限定ワンマンライブ開催 | CINRA

    あがた森魚が引退を発表。11月18日にワンマンライブ『Go To 浦島 2020』を東京・渋谷CLUB QUATTROで開催する。 1972年に“赤色エレジー”でデビューした、1948年生まれのあがた森魚。『Go To 浦島 2020』は「2020年であがた森魚名義でのアルバムリリースは最後とする」と発表したあがた森魚の100人限定ワンマンライブとなる。お土産付チケットを1万円で販売するほか、有料生配信も実施。チケットの販売は10月25日10:00からスタートする。 現在「あがた森魚 2010年代シリーズ」のラストを飾るアルバムを制作中とのこと。

    あがた森魚が引退を発表、渋谷CLUB QUATTROで100人限定ワンマンライブ開催 | CINRA
    meganeya3
    meganeya3 2020/10/24
    スーパーさわやか少女漫画「きみのことすきなんだ」谷川史子を読んで「君のことすきなんだ」あがた森魚を聞いたときは衝撃を受けた
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