そんなバナナに関するmegmamaのブックマーク (2)

  • 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠

    どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress(日ビジネスプレス) 女性の自己実現と自立をよいものとしてきた国、アメリカ。そのアメリカで、当の女性達がどんどん不幸になってきているという。リンク先の記事は、「自己実現しなければならない雰囲気」「自己実現を尊ばなければならない雰囲気」のもとでスーパーウーマンに向かっていく女性達の、表沙汰になりにくいしんどさについて紹介している。 ところで、何もかもを自己実現してしまえる女性、スーパーウーマンとして仕事も子育ても趣味も強烈にこなせている女性のもとに生まれた子どもは、果たして幸せになりやすいだろうか?私は、ちょっとヤバいんじゃないのかな、と思う。とりわけ、そういったスーパーウーマンな女性が「自己実現」「なんでもできる私」志向が強すぎる場合などは、育てられる子どもはかなり苦労するんじゃないだろうか。 「子どものために必要とされる母親」よ

    「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠
    megmama
    megmama 2009/11/11
    「なんでも思い通りに手に入れてしまうスーパーウーマンの、せめて子どもくらいは不幸になって欲しい。」と、読みました。妬み方が醜い。
  • バナナ売り場に群がる女性の皆様へ

    今日コープ行ったの。ここの店舗は大きいから普段バナナは3種類あって5段はある棚にバナナ生えてんのかと思う位の壮観さで 平常時には100房、最低でも80房は常備してある。それが今日行ったらいくつだったと思う?3房しかないの。3房よ3房。ピラニアかお前ら! いつも1番人気の「フレンドリー」は一つも無くて、普段見向きもされない俺のお気に入りの「じっくり熟成高地栽培バナナ」も一つしか無いの。 それも小さな変な形のやつ。なんだこの惨劇は!あとバナージュ2つ。 その光景はもう不気味を通り越して恐怖すら覚えた。 普段は広いプラスチックの仕切りが20cm位に狭まれその間ギリギリにバナナが申し訳なさそうに置いてあった。こんな光景見た事ねえぞ! しかもこれはバナナ豊富な午前中の話だぞ! 毎日の朝とおやつ用に週3回バナナだけ買いに行くバナナマンの俺でもレジに持って行く時に顔が少し赤くなったじゃねえか!ふざけんな

    バナナ売り場に群がる女性の皆様へ
    megmama
    megmama 2008/10/01
    今度はチョコレートかケーキダイエットが流行らないかなぁとwktk
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