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トレーニングに関するmemouse35のブックマーク (3)

  • アスリート向け!筋トレの効果を最大限に高めるための6大ルール【2021年版】 | プロの逸品

    これも、トレーニング業界で効果測定のために昔から広く一般的に用いられているものです。 私がパーソナルトレーニングの指導をさせていただく際は、いつも、この表を使って、お客様の1RM筋力を測定、記録しています。もちろん、私個人の測定の際にも活用しています。 例えば、ベンチカールでもスクワットでも何でも良いので、40kgの重さを、やっと8回あげられたとします。その場合、「1RM筋力」は、40kg÷0.8=50kgになります。これで、40kgを10回あげられるようになったら、次に42.5kgにあげて、8回あげられたとします。 その場合、「1RM筋力」は、42.5kg÷0.8=53.125kgになったということです。 効果的なセット数の基準は3セットトレーニングのセット数についてですが、ウエストスコットランド大学のラルストン教授らの最新の研究によると、初心者や中級者は2-3セット、上級者は3-4セッ

    アスリート向け!筋トレの効果を最大限に高めるための6大ルール【2021年版】 | プロの逸品
  • 筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取パターンを知っておこう - リハビリmemo

    筋肉は筋タンパク質によって作られています。筋タンパク質は24時間、いつも合成と分解を繰り返していますが、私たちの筋肉の量が保たれているのは筋タンパク質の合成と分解のバランスが釣り合っているからです。 『筋肉を増やすための栄養摂取のメカニズムを理解しよう』 これを24時間の時間軸で見てみましょう。事(タンパク質)の摂取によって十分な栄養がとれているときは、筋タンパク質の合成作用(ピンク)と分解作用(グレー)の量が同じになります。そのため、筋肉の量は一定に保たれます。 Fig.1:Phillips SM, 2004より引用改変 無理なダイエットをした場合、事量の減少により筋タンパク質の合成作用が小さくなります。その結果、合成作用の量を分解作用の量が上まわってしまうため、筋タンパク質は減少します。無理なダイエットは筋肉の量を減らしてしまうのです。 Fig.2:Phillips SM, 200

    筋トレの効果を最大にするタンパク質の摂取パターンを知っておこう - リハビリmemo
  • 【自重トレーニング決定版!】本当に効果的な自重トレーニング種目を動画付きで紹介(前編) - Freiheit

    夏が近づき肌を露出する機会も多くなり、体を引き締めたいとトレーニングを始める人も増えていると思う。もちろんジムに行って器具を使ったトレーニングができれば良いが、自宅で器具を使わない自重トレーニングを行っている人もいるだろう。 自重トレーニングは負荷が弱くて意味がないと言う人もいるが、きちんと行えば効果的なトレーニングは可能だ。しかし、何をやって良いのかわからず取り敢えず流行っている体幹トレーニングだけ…と言う人も多い。 それだけでは十分なトレーニングとは言えないし、体幹の定義も曖昧になっているように感じる。 今回はそんな人達に向けて自重トレーニングの種目やトレーニングプログラムのプランを紹介していく。 以前も自重トレーニングに関しては書いたが、ぼく自身の知識がアップデートされたことや、もう少し上手くまとめられないかと言う気持ちから、また新しく記事にしたいと思う。 自重筋力トレーニングアナト

    【自重トレーニング決定版!】本当に効果的な自重トレーニング種目を動画付きで紹介(前編) - Freiheit
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