唐突に子どもの頃のクラスメイトを思い出す
子どもの頃に読んだサバイバル術の本で「火の起こし方」を詳しく解説したページがあった 当時の私はとにかく好奇心旺盛で、「こんな方法で本当に火が起こせるのか」と試したくなり、かといえ勝手に試して火事にでもなったら父親に殺されかねないと思い、一番身近だった大人である小学校の担任の先生に「この実験をやってみたい」と、とても熱くプレゼンをした 林間学校を翌月に控えていたことと、すでに着火している私の好奇心に引き寄せられた数名のクラスメイトからの懇願もあり、「やる方向で検討するから、どんなもの必要なのかまとめて欲しい」と言ってくれた 当時の小学校では担任の裁量で自由な使い方をしてもいい「学活」という時間があり、そこでは主にドッヂボール大会やお楽しみ会などのイベントが開催されており、私が提案した「火起こし」もその学活の時間で行われることになった とはいえ、人数分の木の板と手頃な棒を調達するには調整がなか
彼ピィは、彼ピッピに進化しました。
彼ピィ ・１日に３回くらい舌打ちしてました。 ・イラついてテーブルを叩いてました。 ・口癖は「なにこのクソゲー！チッ！」でした。 ・「お前、このくらいやれよ」と責任を擦り付けてきました。 ・嫌味をいう時は決まって「これくらいやって欲しいんだけどな～ﾁﾗｯﾁﾗｯ」としてきます。 ※共働きだし、彼ピィのほうが帰宅２時間早いです。 ・勝手に週休１日の仕事に転職した挙句、「俺の分もやるのは当たり前」と家事放棄しました。 彼ピッピ ・舌打ちの数が減りました。 ・イラついても物にあたらなくなりました。 ・ゲームでイラついても、復帰する時間が早くなりました。 ・思い通りにならないことがあっても、少しだけ、ほんの少しだけ我慢できるようになりました。 ・彼ピッピのためだけにお弁当を作らないと怒ります。ピッピー！ ・食器洗いをしてくれるようになりました。 次は、いつ進化するかな？
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キモヲタの訛なつかし夏コミの人ごみの中にそを聴きにゆく
