このデザイン変更は、見やすくするのが目的だった。ボタン類のコントラストを強くし、フォローボタンの色を変え、アルファベット圏では表示フォントを新しい「CHIRP」に変更した。 だが、コントラストが強すぎて目が痛くなる、頭痛がするといった苦情が相次いだ。また、フォローボタンの変更で従来とほぼ逆になったため、間違えやすいという指摘もあった。 コントラストは既に弱めたとしている。フォローボタンについて変更するかどうか具体的には示していないが、「デザイン変更についてフィードバックしてくれた皆さんに感謝します。すべてについて確認・検討していますので、今後もフィードバックを続けてください」としている。 以下は、本稿執筆現在のフォローボタンの状態だ。 関連記事 Twitter、フォローボタンの色を変更も「見づらい」と不評 白いボタンの意味が真逆に Twitterが、フォローボタンの色を変更するなどUIに変