かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン @wak Twitterには四季(日本アニメキャラ白人説、仕事を無料で依頼してきた人のスクショ、サイゼリヤデートは有りか無しか、キャベツを食べるウニ)がある。キャベツを食べるウニ以外は、過酷な季節である。 2022-09-18 18:55:18
豪邸を書きたい→取敢えず家の縮尺をデカくする、という、漫画アニメ界では一般的になりつつある表現手法。 https://t.co/kTw2r3M93f
単純に、百合好きさん達が許容できる百合物語の範囲が、恐ろしく狭い 女同士の深い関係・重い感情 =百合 =好き =素晴らしい、以上の感想を吐き出せる人がマジでろくにいないから まともなストーリー書けないし、稀に書ける逸材が現れても評価されないし、定着しない 百合好きがストーリー的な深みを求めていない上に 「男を絡めるのはNG!」などと、ミサンドリ的主張を繰り返す勢力もいるので、界隈の地雷踏んで理不尽な炎上をくらうリスクも高い だから、女同士でただひたすらいちゃいちゃするか、感情拗らせるか、いずれかの妄想を開陳しているだけのワンパターンな代物しか世に出てこない これでは書ける人が他ジャンルに流れていくのも無理ない 普通の感性の人間なら、こんなストーリー空っぽ、キャラクター空っぽなモノに魅力を感じろと言われても無理だし 中身空っぽな、ただ女が絡み合うだけのモノを絶賛する界隈と付き合おうとも思わな
VTuber本人が概要欄などでよく注意しているのはリスナー同士で話し合うなとかで 意志を持つなと書いているのは見たことがない 何かの切り抜きで発言を見かけた気はするが、それこそ特別な例なのではないか リスナー同士の会話にしても配信内容によっては歓迎する配信者も中にはいるらしい 意味のあるチャットをするなと配信者がいうのなら従うのは吝かではないが すべての配信に関して言ってもいないのに勝手に忖度して意志を放棄する必要は感じられない 望ましい行動はそれぞれの環境にあわせて柔軟に選択するべきで そのこと自体が意志をもたない人間には不可能だ 意志を持つなという人間はチャット欄の一体感を崩されることが嫌なのではないか 配信者の要求のフリをして自分の好みを押し付けている太宰メソッドに思えてならない そうでなくても他人に無意志を押し付けるならそいつは 配信者をさしおいて勝手に自治を行うという意志をもった
『ONE PIECE FILM RED』公式サイトより 『ONE PIECE FILM RED』が超大ヒットを遂げている。公開2日間で157万人動員、興行収入22.5億円を突破するというオープニング記録は、あの『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』に次ぐ歴代2位の成績。劇場版『ワンピース』シリーズ初の興行収入100億円突破への期待も高まっている。 だが、作品そのものの評価はかなり割れている。8月中旬現在、ファン向けの映画が高評価になりやすいFilmarksでは3.8点と高得点だが、映画.com3.0点、Yahoo!映画では3.1点と、まさに賛否両論だ。 批判的な意見でよく見かけるのは、今回のゲストキャラクターの「ウタ」の歌声を担当するAdo(声の演技は声優の名塚佳織)の歌唱シーンが「多すぎる」ということだった。そして、個人的には、単純な楽曲数の多さ以外で、その声があがる理由もあると思うのだ。本編
●出版のお知らせです● 推しの情報収集をしたい 推しの素晴らしさを世界に広めたい 推しに愛を伝えたい そんなあなたにおすすめ!もっと推し活が楽しくなるシンプル英語フレーズ集『推し英語入門』が2022年8月12日に出版社アルクより刊行されました。 平尾アウリ先生の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(徳間書店)が死ぬほど好き・・・と言い続けたら、なんと本を出せることになってしまいました!!!?!!?!?!!??どういうこと?!?!?!? この本の主人公は、ある日突然、平尾アウリ先生のマンガ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の沼にはまり、推し活を始めた「ちぷちぷ」。ちぷちぷの心の動きやつぶやきが、ストーリー仕立てで展開します。楽しく共感しながら「推し活に使えるシンプル英語」=「推し英語」が身につきます。 ※本書は、アルクの語学学習者向けウェブメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE
まえがき 8月14日、記念すべき100回目のコミックマーケット2日目に、サークルとして初参加した。地方勢の私にとって、これを書き始めた18時21分は、帰りの飛行機に乗るべく空港に向かっているタイミングである。 単刀直入に言うと、初参加のコミケで本が1冊も売れなかった。お手伝いしてくれた方にスペースを任せていた時間もあったので、確定ではないが、多分参加者の誰1人も見本誌すら開かなかっただろう。 「コミケ 0冊」で調べると、私と同じような人が沢山出てくるし、今では壁サークルの人でも、昔を振り返ってその話をしていたりする。つまり、自分が作った本が売れないこと自体は珍しくないようだ。 とはいえ、この事実に対して何もアクションをしなければ、恐らく次回作を出しても誰の目にも留まらないだろう。今回は自分自身の考えの整理として、また、もし自分と似たような境遇になった方に寄り添えればと思い筆を取った。書き殴
のみぞうと申します。ども… タイトルの通りなんですが、縁あってコミックマーケット100(通称:コミケ/夏コミ)に久しぶりにサークル参加してみて、当然といえば当然なんですが、同じ世界なのに時代が違えば中身がぜんぜん違っててカルチャーショックを受けました。これを書かないと俺達のコミケは終われねえぜって気がするので書きます。 正確にいうと20年は経ってないかも…?わかりやすさ重視で20年て書いちゃいましたがほんとは多分17年〜19年くらい…かも?四捨五入したら20年です。正確にはおぼえてないごめん。 気づいたことひたすら書いてたらめちゃくちゃ長文になってしまった。多分読んでで面白いのは私と同世代のオタクの人だけだと思う。高齢オタクのみんなー!加齢に負けずに頑張って生きていこうね! 0.バックグラウンド0-1.異世界転生前(約20年前)生息ジャンル 某ミニ四駆兄弟漫画⇒某ア○ラスのゲーム⇒某マイナ
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