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  • 「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 コンビニ大手3社が、8月末までに「成人向け雑誌」の販売を取りやめることを決めた。女性や子供、訪日客などへの配慮を理由としている。 表現の自由や「成人向け雑誌」「成人誌」の定義の曖昧さから、こうした判断を懸念する声も上がった。一方で、BuzzFeed Japanの記者がTwitterで「来店しやすくなる人がいるのか。非実在なんじゃ」などと発言し、多くの批判を浴びた。 実際には「コンビニに行きやすくなる」と歓迎する人はいる。BuzzFeed Newsはそういった人たちの思いを改めて取材した。 成人向け雑誌の販売をめぐっては、1月21〜22日にセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートが8月末で販売を中止することを決めた。大手3社が足並みをそろえた。 ファミリー

    「コンビニからエロ本撤去」はゾーニングを全否定した末の結末だと、表現の自由戦士は認識すべき : 九段新報
    mikiyashibatsuji
    mikiyashibatsuji 2019/01/29
    これを機にコンビニがオムニチャネル強化して、撤去したコーナーから自社サイト(ECでもデジタルでも)にエロ本とか買えるようにして、紙ベースで買っていた人を救ってあげるのはどうでしょうか?サブスクも検討するな
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