じゃねーよ その逆が多すぎじゃ どのキャラもあのキャラも同じ声じゃ駄目だろ! 全く無関係なはずの前クールのキャラの生まれ変わりかよ! 生き別れの血縁かよ! 新鮮な気持ちでアニメ見せろや! 特に花澤と能登! お前ら――――――――声があまりにも一緒すぎるんじゃ―――ー! キャラごとに使い分けてるの演技だけやんか――――! 声も使い分けろ――――! プロだろ――――――――――!
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若
とあるエントリーで名言だの格言だのと絶賛されていたが、この例えを聞くたびに「はあああああ?」ってイライラする。全然上手くねーだろ。 プーさんを控室まで追いかけて写真を撮るパパラッチがいるか?パレードの最中に「中の人は人間だよ」って大声でプーさんを指差す奴がいるか?居ないだろ。居たとしても、そいつが史上最強に空気読めない馬鹿でプーさんは悪くないってことになるだろ。 よってこの例えは不適切。これからこれ言う奴は皆ファッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク! 追記3:色々とっ散らかったが言いたいことはこうだ。今回のことに限らず、一般にアイドルがスキャンダルを起こした時にタイトルみたいなこと言う奴。お前は頭スカスカの馬鹿だ。 プーさんであることと、アイドルであることのどっちが難しいと思う?ファンタジーを暴き立てようと手ぐすね引いてる奴らがいる分アイドルの方がよっぽど大変だろうが。その
私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日本には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり
そもそも、幼女レイプは重大な犯罪である、 と言う認識が全く無さそうなのが多いのが恐ろしい 殺人は悪い事である、と言う事を知らない人間はほぼいないだろうが 性犯罪は悪い事である、と言う事を知らない人間は物凄く沢山いるんだよね 殺人だってそれが犯罪であると言う認識すらなく気軽に起こす人間が多発してりゃ、創作物の殺人描写も問題にされるだろうさ 実際「人を殺してみたかった」とか言うアホガキが流行ってから 子供向け作品の殺人描写が自主規制されてるわけだし それは「未熟な子供だからそうなった(大人であれば問題ないだろう)」と言う理由付けがされているが 性犯罪を犯罪と思ってないのは大人も高齢者も多いから年齢制限じゃ済まされなくなってきている、ってだけ 更に業界の自浄作用もなく自主規制に期待出来ないから法規制と言われてるわけだ
id:kamayan1980 「許してはいけない表現もある」ねえよ、という立場です。 http://b.hatena.ne.jp/entry/340096756/comment/kamayan1980 スナッフムービーとかも全然OKという立場なんですかね。 たとえばフルCGで作られたそういう動画が流通してたとして何の問題もないと? (ここでいう問題とはそれを見て真似する人たちが出てくるということに限定しません。) 追記: なんか思いのほか、ブコメやトラバが付いててびびるなど。 まさかのホッテントリ。 適当に書いた増田がこんなことになって正直びっくりしてます。 ブコメやトラバは一通り読みました。 とりあえずホラー映画とかとっくにあるじゃんという意見には、あなたはスナッフムービーが何か知らなさすぎですとしか言えません。 人の体を破壊して殺害することそのものを楽しむものと疑似的な恐怖感を安全な場
街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。 「献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。 「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。 献血でもしていくか、と思った。前から献血に興味があった。 定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやすい子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。 看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラのテントの中で係の人が出迎えてくれた。 初めてですと言ったら
死ぬの嫌だ 俺、おじいちゃんとおばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃん死んだ 俺のかあちゃんととおちゃんも死ぬ ねえちゃんも死ぬ 俺も死ぬ 猫のみーちゃんも死んだ まぢで死ぬの嫌だ どうせ死ぬって頭の中でどうでもよくなる 気力なくなる まぢくるってる なんで 死にたくない 死にたくない だれかなんとかして 死なれるのも嫌だし死ぬのも嫌だ おばあちゃんの手の感触おぼえてる 俺死にたくない 死んでほしくない なんで死ぬ なんで奪う
レポートなど作業をしている時にアニメなどを垂れ流している。 そうすると、何となく最近のアニメというのは主人公が権力側にいるのではないかと感じてしまう。 こういう作品は消費者に向けて作られている。 つまり、今の若者の物事の考え方というのが反映されていそうだ。 権力を盲信して、気持ちよくなる。 あぁ、今の若者ではないか。 内容的に反権力な作品を作るというのは難しいというのもあるのかもしれない。 とりあえず、作り手は戦中のように国家による検閲があるわけでもなく、統制経済下でフィルムを入手するために忖度する必要もないのは確かだ。 自発的に権力に服従してしまっては将来的にも良くない気がしてならない。 レポートを書き終えて、就職活動云々が来年に迫っていることを深く考える。 慶応に行った顔のかわいい高校の時の同級生は楽して会社に入るのだろうとか思ってしまう。 権力のペットとして楽しく生きてゆける羨ましさ
昨晩、飯を食ってる途中に妻がいきなり 「最近、発情してしまって仕方がない」と言って泣いた。 通勤中の電車で、とか、スタバで休んでるとき、とか 特に何かきっかけがあるわけじゃないのに、 めちゃくちゃセックスがしたくなってせつないんだという。 もともとお互い性的に淡白で、 付き合った当初こそ週1くらいでしたが、それからは月1やればいいほうで、 結婚して1年、そういや一度もしてなかった。 そのことを、妻から何か言われたことはなかった。 遠回しにでも、誘われたことだってないと思う。 けっこう仲は良くて、性的じゃないスキンシップは多かったから、 家族になっちゃえばそんなもんだよなあと思っていた。のに。 泣くほどしたかったのか。 すまんかった。じゃあ今度の週末しようかと言うと 「あなたじゃだめなんだ」と言って、本当に悲しそうに泣く。 「あなたはもう家族だから、そんな気分になれない」 「でも一生セックス
http://anond.hatelabo.jp/20170605110219 デビューしてすぐリズム芸の武勇伝で大大ブレイク その勢いは続かなかったがちゃんと這い上がりバラエティ番組も多数出演しテレビのお笑いの最前線に居続けている 武勇伝では中田メインだったが、後に相方の藤森がチャラ男で大ブレイクし、コンビとして二人とも存在感を放つ 中田もプレゼン力おばけとしてもキャラの確立 そして音楽アーティスト的アプローチでPERFECT HUMANが大大ブレイク ここで面白いのがこれらのどれも従来の「お笑い」としては認めらないような取り組みで盛大にウケてきたのだ ダウンタウンが塗り替え支配してきたお笑い観の中には存在しないお笑い観で売れ続けた稀有な存在であり、尖り続けてきた中田が老害化してきている松本とぶつかるのは必然にも見えてくる さすがにダウンタウンの栄光には及ばないかもしれないが、オリエンタ
とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオのトークライブ書き起こしより、中田敦彦がブログに書いた松本人志に対する批判をきっかけとした騒動についての記述を抜粋し以下転載 https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html ------ あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。 その次に投稿したのが『オリラジ中田、茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。 えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日本のお笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑い界から猛バッシングを食らって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所に公開処刑を食ら
現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
もう10年ぐらい会っていない友達を思い出した。 ちなみにお互い男、ちなみにお互いホモではない。 相手は自分をどう思っていたのか分からないけど、自分は彼が人間的にとても好きだった。 社会に馴染めなさの形がそっくりだった。 その友人とはもうずっと連絡を取っていない。 あんなに好きだったはずなのにいつの間にか疎遠になってしまった。 理由はお互いがヒキニートになったから。 その頃仲の良かったグループは、最終的にはニートや就職浪人だらけになる本当にどうしようもない奴らの集合体だった。 その中で彼は最初にニートになった。 ふと学校に来なくなり、溜まり場のゲーセンにも部室にも来なくなり、飲み会に呼んでも来なくなった。 それでも半年に一度ぐらいは気まぐれに集まりにやってきた。 自分は彼から2年ほど遅れてニートになった。 自分は彼とは違い完全に引きこもり誰とも会わなくなった。 2年ほどしてふと憑き物が落ちた
年齢28歳女です。付き合って半年の彼氏に、お前と家庭を築くのが想像できないと言われてフラれた。 結婚願望はある。愛するパートナーとどこかへ出掛けたり、笑いあったり、結婚しても手を繋げるような夫婦でいたい。憧れる。 ただ、私は仕事をするのが好きで、自分のキャリアにもそこそこプライドを持っている。 周りが結婚し子供を産む中で今の日本において仕事と育児の両立の難しさもなんとなく感じている。 そして、子供という生き物が苦手である。 だから彼氏に子供の話をされてもあまり前向きな返答をしてこなかった。 ただ、この人とだったら子供が欲しいと思えるような関係でいられれば、パートナーとの子供が欲しいと目を輝かせて言える日がくるんだろう、なんていい歳して思っていた。 彼氏は34歳。彼は子供を持つことへの願望が強かった。気付いていたけど、向き合わずにいたのも事実だ。 どうやらその後ろ向きさが裏目に出たらしく、
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