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映画-シャッターアイラに関するminimeganeのブックマーク (2)

  • 『シャッターアイランド』 巷に溢れる「サイコサスペンス」に唾を吐け! 「ニューロティック」と呼びやがれ! (2010/アメリカ 監督:マーティン・スコセッシ 原作:デニス・ルヘ��

    Dennis Lehane おすすめ平均 無駄に長い様な… オチに納得できれば良い作品かもしれません。 中盤からは、けっこう面白いです。でも、この落ちは無いだろ。受け入れられない。 最後のどんでん返しを納得できるか デニス・ルヘインが仕掛けた、見事な“騙し”のテクニック Amazonで詳しく見る by G-Tools 冒頭、安っぽいCGの曇天模様の下で、ディカプリオ演じるテッドの水恐怖症がこれでもかと強調される。監獄島の精神病院、という舞台設定から何かもうオチがバレバレというかまあオチつけディカプリオというかとりあえず心構えはできていたので、しつこく強調されるディカプリオのトラウマとフラッシュバックを結末に放るための布石と見ず、文脈としての演出と見るようにしたところ、同じ気違い病院を舞台とした映画版『ドグラ・マグラ』を思い出した。あちらでは大仏の頭をイコンとして面白おかしく映していたが、

  • シャッターアイランドを見てきたらなかなか良かった - 基本読書

    あらすじ あらすじとしては嵐の孤島ミステリィといったところ。ボストンの春か沖合に浮かぶ孤島であり、精神を患った犯罪者を収容する「シャッターアイランド」が舞台です。当然、嵐ですので外との連絡も取れない。そんな島で、一人の女性が密室状況から脱走する。囚人の脱走、その調査の為にディカプリオ扮するテディ・ダニエルズと新しい相棒のチャックと共に乗り込んで、数々の不思議な体験をすることになるわけです。テディは過去にあった事件のトラウマが何度もフラッシュバックしてきて、それが頻繁になるにつれて現実と妄想の境目がだんだんとつかなくなってくる。 レビュー なかなか良かったです。ジャンルとしてはミステリィでもあり、ホラーでもあり、つまり決して派手な映画ではなかったです。がしかし、人間心理の映像的な表現と、俳優の素晴らしい演技で魅せてくれました。始まるときに「謎解きのヒント」や「ラストは誰にも言わないで下さい」

    シャッターアイランドを見てきたらなかなか良かった - 基本読書
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