ブックマーク / japan.zdnet.com (13)

  • マイクロソフト、業務アプリ開発ツール「LightSwitch」の開発を終了へ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftが企業向けアプリ開発ツール「LightSwitch」事業から段階的に撤退することを正式に発表した。 この動きは多くにとって驚きではないだろう。Microsoftは少し前からすでに業務アプリ開発のツールとして「PowerApps」をプッシュしており、LightSwitchの終了は予想できたからだ。 10月14日付のブログ記事でMicrosoftは、「Visual Studio 2015」(2020年までメインストリームサポートされる)がLightSwitchを含んだVisual Studioの最後のリリースとなると発表した。 「新しいアプリの開発にLightSwitchを利用することは推奨しない」とブログには書かれている

    マイクロソフト、業務アプリ開発ツール「LightSwitch」の開発を終了へ - ZDNet Japan
    minoru0707
    minoru0707 2018/12/14
    あーLightSwitchおわってるかぁ。確かIISにも置けたような記憶が。でも、おわってたらしかたなし。
  • “自力SI”の時代、SIerはどこでビジネスをするのか

    こんにちは。サイボウズの伊佐です。 今変わりつつある業務システム開発の現場を紹介する連載、前回は、「Flying Tiger Copenhagen」という雑貨店を展開するZebra Japanの情報システム担当者に開発現場のお話しをうかがいました。そこで出てきたのは、社内リソースでシステムを提供する「自力SI」という言葉。自社の現場と一緒に模索しながらシステムを作ることで、現場をモチベートしながら企業成長を支える開発が実現されているというお話しでした。 さて、ユーザー企業が自力SIをする時代に、SIerはどこでビジネスをしていくべきか? この問いに対して、「顧客の問題解決にコミットする」との力強い解を打ち出し、ビジネス展開をしている企業があります。39万円からの定額制システム開発「システム39」という新しいビジネスモデルを生み出したジョイゾーの代表取締役 四宮靖隆さんにお話を聞きました。

    “自力SI”の時代、SIerはどこでビジネスをするのか
    minoru0707
    minoru0707 2017/01/06
    面白い。つまるところ、使う側と作る側が同志になれるかが大切という気がする。
  • 新たなコードインジェクション手法が発見される--Windowsの全バージョンに影響

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバーセキュリティ企業enSiloの研究チームは米国時間10月27日、「AtomBombing」という名称のコードインジェクション手法を明らかにした。この手法は、「Windows」の全バージョンに対して適用可能であり、マルウェアの感染を防ぐために現在利用されているセキュリティソリューションでは防ぐことができないという。 この手法は、Windowsが内部で使用しているアトムテーブルと呼ばれる領域を悪用する。 enSiloの研究チームによると、アトムテーブルに悪意のあるコードを書き込み、(マルウェアに感染していない)正当なプログラムに対してそのコードを読み込むよう強制することができるという。そして、こうした手法を用いた場合、セキュリティ

    新たなコードインジェクション手法が発見される--Windowsの全バージョンに影響
    minoru0707
    minoru0707 2016/10/30
    難しくてついていけない。
  • 単語は100個で十分--人工言語「トキポナ」の問題提起

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シンプルなコミュニケーション 最近あったThe Bridgeの記事「嫌われ者のEメール、それでも存続し続けるのはなぜだろう?」。なぜ嫌われ者か? それは、Eメールのコミュニケーションが難しいからだ。分かってもらえるよう、丁寧に説明すればするほど、細かく書けば書くほど、相手を激昂させ、真意を伝えるには程遠い状態になる。 一方、LINEやMessengerでは、伝える単語の数は極めて少ないが、それにちょっとスタンプや絵文字を加えると、円滑なコミュニケーションが実現できる。スタンプ9割と文字1割でも、かなり意思疎通ができるのではなかろうか。 われわれは、言葉を使えば使うほどコミュニケーションに失敗し、言葉を減らせば減らすほどコミュニケーション

    単語は100個で十分--人工言語「トキポナ」の問題提起
    minoru0707
    minoru0707 2015/08/03
    トキポナオフとか面白そうだな
  • AWSの計算能力が競合他社の10倍に--クラウド軍拡競争は終わった?

    クラウド業界では、1年で状況が大きく変わる。 「Microsoft Azure」の勢いは増し、Googleからは過酷な値下げ競争を仕掛けられ、他のあらゆる競合企業からは勢いが落ちてほしいと願われていたにもかかわらず、「Amazon Web Services(AWS)」はIaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)市場での競合サービスに対するリードを、さらに倍にした。 なんと2倍だ。 Gartnerは2014年に、AWSの計算能力が、2位~15位の競合サービスの計算能力を合計したものの5倍にもなることを明らかにしたが、2015年には、なんとその数字が10倍にまで増えていることが分かったのだ。 これで、クラウド軍拡競争は終わったのだろうか? 正真正銘の覇権サービス クラウド市場における競争を評価する見方は少なくとも2つあるが、そのどちらを見てもAWSが優勢であることに変わりはない。第1の見

    minoru0707
    minoru0707 2015/06/03
    軍拡競争の次は分野特化の競争。ということで、kintoneがんばれ、超がんばれ。
  • 注目集めるコンテナ技術--メリット、デメリットを仮想マシンと比較

    Keith Townsend (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-02-27 06:00 筆者は以前、「Docker」コンテナをVMwareと統合することの難しさについて書いたことがある。VMwareは、ユーザーが仮想マシン(VM)の中でコンテナを実行することを望んでいるが、コンテナの利用方法としては、物理ハードウェア上での実行の方が一般的だ。VMを物理マシンで実行するのと同様の形である。 コンテナはOSレベルで実行される抽象化技術で、VMを上回る効率性を実現する。記事では、VMと比較した場合のコンテナの長所と短所について説明する。 コンテナとVMの基的な高レベルでの違い VMは物理ハードウェアを抽象化する。それぞれのVMは、仮想化されたBIOSから、仮想化されたネットワークアダプタ、ストレージ、CPUまで、完全なサーバハー

    注目集めるコンテナ技術--メリット、デメリットを仮想マシンと比較
    minoru0707
    minoru0707 2015/02/28
    なんか難しい
  • 「ほかに解決策はない」:生みの親が語る「Hadoop 2.0」の可能性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 分散並列処理プログラミングフレームワーク「Apache Hadoop」を中心にしたイベント「Hadoop Conference Japan 2014」が7月8日に開催された。今回で5回目となる同イベントには、HadoopでSQLクエリや機械学習などを高速に処理するための並列処理エンジン「Apache Spark」の主要開発者であるPatrick Wendell氏、Hadoopの産みの親であり、現在はHadoopディストリビューションベンダーであるClouderaのチーフアーキテクトを務めているDoug Cutting氏が参加し、基調講演に登壇した。 最新版となる「Hadoop 2.0」は2013年10月にリリース。Hadoopはバッチ処

    「ほかに解決策はない」:生みの親が語る「Hadoop 2.0」の可能性
    minoru0707
    minoru0707 2014/07/14
    Hadoop興味あるけど、さわれてないな。
  • クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちはシステム開発しかやっていないので、クラウドになってサーバーが売れなくなっても、あんまり影響ないと思いますよ。」 ある中堅SI事業者の方から、こんな話を伺いました。 「サーバーをクラウドに変えればいいだけですよね。結局、システムの開発は残るし、運用も多少は減るかもしれないけど必要だし、クラウドでSIは大変なことになると言うけど、うちにはあまり関係ないですよ。」 当にそうでしょうか。 IPAの「IT人材育成白書2014」には、ユーザー企業の意識とITベンダーの意識に大きな乖離が生まれていること、そして、ユーザーの真のニーズ掴むことが強く求められていると、書かれていました。これについては、前々回のブログで詳しく取り上げましたのでよろしければご覧下さい。 このような意識の乖離が生まれる理由は、何もクラウドが普及したからではありません。クラウドの普及によりSIビジネスが影響をうけるのではな

    クラウドでSIがダメになる本当の理由 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    minoru0707
    minoru0707 2014/05/14
    内容自体は面白いのだけど、行間がせますぎて、見ていて疲れる。
  • 受託開発は嫌いなんです - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「そろそろ受託開発を辞めようと思っているんですよ。」 昨日、90名ほどの社員を抱えるITベンダーの社長から、こんな話を伺いました。 「会社を始めた当初から受託開発をやるつもりはなかったんです。でも、お客様と話をしているうちに“うちのシステム開発もやってくれないかなぁ”と頼まれて仕事を請けていたら、そんな仕事が増えちゃったんですよ。」 それは、それでいいことではないかと伺ったところ、 「受託開発の仕事と自ら製品やサービスを提供する仕事は両立しません。考え方も、仕事のやり方も違う。そちらに引きずられてしまうんです。受託を増やせば、当に自分がやりたいことができなくなってしまうんですよ。」 そして、次の言葉を伺い、なぜ受託開発を辞めようとしているのか、当の理由を知ることができました。 「受託開発は嫌いなんですよ。」 この言葉こそ、「受託開発を辞める」ことへの最も強力な原動力になっていたのです。

    受託開発は嫌いなんです - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    minoru0707
    minoru0707 2014/03/01
    おれ、受託開発大好き。面白いよ。
  • 日本のIT業界は“5本の矢”で成長する--和田成史CSAJ会長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は1月22日、東京・内幸町の帝国ホテルで「平成26年新年賀詞交歓会」を開催した。会員会社であるソフトウェアメーカーやIT業界をはじめとする関係者が集まった。 同協会会長和田成史氏(オービックビジネスコンサルタント代表取締役社長)は「安倍政権による3の矢では金融政策、財政政策、規制緩和や新産業育成などを図り、さらに円高是正、株価急騰、消費拡大、投資拡大が見られ、日の経済環境は勢いを増してきた。これに伴いIT業界も急速に成長してきた。Windows XPのサポート終了に伴う買い換え需要で昨年10月以降“前年比2割増、3割増、5割増”といった声が聞かれ、中には予算に対して『倍返しだ』とい

    日本のIT業界は“5本の矢”で成長する--和田成史CSAJ会長
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    minoru0707 2014/01/24
    一次請け~五次請け?
  • MSバルマーCEO、退任を前に語る--「Longhorn」、その他の後悔

    Microsoftの去りゆく最高経営責任者(CEO)が、企業トップとしての13年に及ぶ同社の舵取りを振り返り、最も後悔していることについて語ってくれた。 MicrosoftCEOであるSteve Ballmer氏が2013年8月に辞意を表明した際、筆者はCEO在職期間中における同氏の最大の後悔について尋ねる機会を得た。 同氏の短い答えは、何度もリリースが延期され、最終的に作り直され、2007年1月に「Windows Vista」として発売されたOS「Longhorn」であった。 その後、先月になって筆者はFortuneの記事を執筆するにあたり、Ballmer氏の13年に及ぶCEO時代における決定的瞬間について同氏と語り合う機会を得たが、その場でもLonghornが話題にのぼった。その時に同氏は、Longhornが自らのCEO時代の中でも良かった時期における、4つの決定的瞬間のうちの1つで

    MSバルマーCEO、退任を前に語る--「Longhorn」、その他の後悔
    minoru0707
    minoru0707 2014/01/10
    面白い記事。
  • SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも末が転倒していると思います。」

    SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    minoru0707
    minoru0707 2013/01/28
    本当になくなってしまうん?
  • サイボウズ、クラウド事業の先行投資に苦しむも「乗り遅れると死ぬ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイボウズは、2012年度を「戦略転換点の年」(サイボウズ・青野慶久社長)と位置づけ、クラウドビジネスへと舵を切る姿勢を鮮明にした。 2011年11月にクラウド基盤である「cybozu.com」を発表。さらに、コラボレーションツールである「サイボウズOffice on cybozu.com」、および大手企業向けの「Cybozu Garoon on cybozu.com」を発表。主力製品をクラウド上で展開するとともに、クラウド環境に特化した新たなアプリケーション開発ツールの「Kintone」を投入し、クラウド製品群を一気に取り揃えた。 青野社長は、「これまでコンピュータ産業には、大型コンピュータ、パソコン、インターネットという大きな波が訪

    サイボウズ、クラウド事業の先行投資に苦しむも「乗り遅れると死ぬ」
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