イニシエダンジョンは2020年12月31日をもって終了しました 今まで遊びに来てくださり誠にありがとうございました 全ての冒険者に幸あれ!
任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoon(スプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして!UI/UXデザイナーの嶋田豪介(@__gsk__)です。 現在は主にモバイルゲームのラピッドプロトタイピングや技術調査を担当しています。以前は3DCGモデラーもやっておりました。趣味はソフトウェア研究、一番好きなソフトはExcelです。 さて、本記事でご紹介するPlayMakerは、Unity上で強力なビジュアルスクリプティング環境を提供する有料アセットです。コードを書かずにロジックが組め、可読性やデバッグ効率面でも優れた機能を有しています。登場以来有料アセットランキングの上位に入り続けており、まさにベストセラーアセットの代表格と言える
ふうらい奇譚―太陽の霊廟― 冒険者業を生業とする家族が向かったのは古代の遺跡。一行はそこで歴史に埋もれた大国の謎に触れる。拠点となる街の人達と関わりながら遺跡を探索し、さまよう幽霊や魔物を相手に最奥を目指そう!豪華声優陣によるパートボイスも注目の探索RPG。 AndAppにおける『RPGツクールMV』作品の配信終了について 日頃よりAndAppをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2017年よりAndAppで配信いただいている『RPGツクールMV』作品ですが、2019年12月16日(月)15時をもちまして、配信を終了させていただくことになりました。 今まで遊んでいただいた多くのお客様、作品を配信いただいた制作者ならびに株式会社KADOKAWA様に深く御礼申し上げます。 配信終了まで残り2カ月と短い期間ではありますが、AndAppで『RPGツクールMV』作品を遊んでいただけますと幸い
2023-04-26 ApplicationLocal ColorPalette Download Module/Download Element/Layer 2022-04-21 Comment 2022-01-02 ExportForYourProject/Flow 2021-02-25 FrontPage 2020-10-02 MenuBar 2019-07-23 Intro 2019-06-22 Licence 2018-06-21 Donation 2018-04-27 WorkFlow/Animate Tab/Tool Module/ToolSimpleDescription Tool/Spray Tool/Gradation Prompt/ToolpGradation Module/ToolDesc/GradNormalize Tab/ToolPreset
ものすごく簡単に説明すると、「"Multibowl"とは、『メイド イン ワリオ』のマイクロゲームを本物のレトロゲームでやっちゃった非合法なめちゃめちゃ面白い対戦ゲーム」です。とりあえず作者的にオフィシャルで企業的にアンオフィシャルな動画をみてください。 もうちょっと詳しく説明すると、90年代までのアーケードゲームと家庭用ゲームのうちMESSが統合された以降のMAMEで動くもので、かつ2人同時プレイがあるものが300本以上収録されてます。モードは2人対戦オンリー。開始するとランダムに1本選ばれて、タイトル、発売年、パブリッシャー、そしてルールが表示され、ゲームがスタートします。ルールに則って決着がつくか、30秒経過すると引き分けで次のゲームに移ります。これを10本先取するまで繰り返すのが"Multibowl"です。テクノロジーの進化はこういう風に使われてほしいって感動しました。ばーっとあげ
(株)エンタースフィア代表。経営の傍ら、ゲームデザイナーも務める。 任天堂時代はスーパーマリオ64DSやWiiFitなどを制作し、独立後はPSVitaやモバイル向けのゲームを制作。最近は日本のゲーム開発の現状やゲームデザイン分析を英語圏に発信中。 「ついに悲願だった広大な世界の冒険を実現するんだな……」 「凍っていた時間が再び動き出した」 3年近く前、2014年6月のE3で発表された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダBotW』)の新作を見て、私は感慨深い思いを抱きました。なぜなら、広大な世界での冒険は、ゲームキューブ以降の3Dゼルダにとって、ずっと悲願だったことを知っていたからです。 「誰が宮本さんの後継者になるんだろう?」 少し昔話から始めさせてください。 私が任天堂に入社して情報開発部(以下、情開)に配属されたのは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が発売された翌
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シュルレアリスムとゴシックの短編ホラーゲーム <2017 3/17> ・特定の音楽が再生される場面でエラーが表示されるバグを修正 <3/18> ・一部画像修正 ■制作ツール RPGツクール2000VALUE!+ (このゲームを起動するのにRTPは不要です) ■プレイ時間 5~30分 ■maze(「回」と書いてmazeと読みます)は「ゆめにっき」「the path」に強い影響を受けた 耽美主義、シュルレアリスムをテーマとした短編ホラーゲームです。 ■戦闘や謎解きはありません。探索のみのゲームです。 目的地を調べればイベントが発生し、クリアとなります。 ■脅かし・不愉快な表現(昆虫の画像など)・暴力表現・性的(ともとれるような)表現を含みます。 <ストーリー> ・貴方の想像に準ずる 「回」の特徴: ・コラージュ画像による狂気 ・クラシック音楽 ・著者不明の悪趣味な詩 ・陰鬱、混沌、そして少しの
集計期間:2017年3月17日19時~3月24日19時 今週の注目!(c)2017 Nintendo 今週もSwitchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダ』)についてのトピックが数多くランクイン。3月3日の発売以降、すでにいろいろな人によって“語られている”が、今回の『ゼルダ』は本当に傑作なので、それだけ“語りたい”というニーズも大きいのだろう。 というか、筆者も先日の連休をフル活用して、ひとまずクリアするところまでは到達したのだが、そのプレイを振り返ってみても、驚くほど「面倒くさい」だとか、「飽きた」など思うことがなかった。ここまでの没入感を得たのは本当に久しぶり。しかし一方で、「ほかのゲームと比べて何がそんなに違ったのか?」と不思議でしかたがなかった。たとえば、よくあるオープンワールドのゲームだったら、小さなクエストを山盛りに受注して、消化しきれずに「もうい
引きつける文章、伝わる文章が作成できる無料ツールを集めました! サイトやブログ、プレスリリースなど、ビジネス上では文章を書く機会がたくさんあります。今日は、ライティングに苦手意識のある方でも、簡単に良い文章を作成することができるツールをご紹介します。すべて無料で、会員登録やインストールも不要です。ぜひ気軽に使ってみてください。 [目次] ■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく ■2)やさしい単語を使って伝わりやすく ■3)表現を豊かにして魅力的に ■4)忘れてはいけない最後の微調整 ■5)文章のたたき台を作るのにおすすめ ■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく 良い文章の基本は、誤りがないことです。まずは、誤字脱字やタイプミスがないかを確認しましょう。 【1】誤字脱字、変換ミスのエラーをチェックできる 「Enno」 日本語のあからさまなエラー (タイプミス、スペースのエラー、誤
今回は「VIPRPG紅白2014」というゲーム投稿イベントに提出された1作品である短編フリーゲームRPG『ダージュの調律』を紹介する。「VIPRPG紅白」では、過去には「戦闘のランダム性を限りなく廃除した理詰めのRPG」というゲームデザインがプレイヤー・制作者の間で話題となり、現在ではPLAYISMにて配信されているフリゲRPG『ふしぎの城のヘレン』なども提出されてきた。こういった鋭いゲームデザインを持つ作品が多く投稿されているのが特徴のイベントだ。 今回取り上げる『ダージュの調律』も、主人公の心境・内面にフォーカスした小説のような物語手法、それにゲームとしての遊びのデザインが絶妙に組み合わさっている…という非常に作り込まれた珠玉のゲームだった。さっそく詳しく紹介していきたい。 「主人公」は「英雄」じゃない。平凡「未満」な少年の物語 このゲームの主人公は、銀の採掘事業で一財を成した父を親に
2000年3月4日に発売され、国内外問わず数多くのゲームファンを熱狂の渦に巻き込んだPlayStation 2(プレイステーション2)。 PS2の発売15周年企画として“編集部が選ぶPS2名作選”をお届けします。本企画では、編集/ライターがそれぞれ選んだピックアップタイトル1本に加え、15周年にちなんで15本の名作リストを掲載。 紹介するタイトルの中には、現在もPlayStation StoreのPlayStation2アーカイブスで配信されているものもありますので、気になったタイトルがあったらぜひプレイしてみてください。なお、掲載の並びはピックアップタイトルの五十音順になっています。 『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』 文:TDB “神ゲー”として、自分の中で燦然(さんぜん)と輝く作品。主人公である人間の少女・アリーシャの魂には、戦乙女シルメリアの魂が宿っています。人間と戦乙
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