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  • X(Twitter)のブロック仕様変更に注意、ブロックしてもリプライは相手に見えるように。イーロン・マスクが告知 | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 X(旧Twitter)は、ブロックの挙動を一部変更することを明らかにしました。 これまでブロックしたユーザーがブロックされた側に返信した場合、ブロックされた側は返信を見ることができませんでした。仕様の変更後は、ブロックされた側が返信を閲覧できるようになります。 仕様を変更する理由について、Xは次のように説明しています。 Xを「公共の広場」とする方針にブロック機能を合わせる継続的な取り組みの一環 これまでブロックされて見られなかった悪質な投稿を通報できるようになる アカウントの安

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    misoforhatebu
    misoforhatebu 2024/05/05
    先行ブロックしてリプする青バッジBANで良くない?
  • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

    レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
    misoforhatebu
    misoforhatebu 2024/02/29
    かっこよかった
  • 裸族だった僕がiPhone 15でPITAKAのアラミド繊維ケースを選んだ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhoneはずっとケースに入れずに使い続けていた。いわゆる裸族(と仲間内では言われていた)だが、もうとっくの昔に過去形である。 背面を磨き上げたシリーズ中、最も美しかった(と思う)仕上がりのiPhone 7/Jet Blackを、発売日からわずか1週間で落として傷だらけ&割れガラスにしてしまったことをきっかけにケースを使うようになった。 振り返れば、それまでよく致命的な落下を経験しなかったものだと思うが、道具を使うことでできる傷も味の一つだろう、なんて思っていた。 しかし、端末価格は上昇をし続けた一方で中古市場は安定形成

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    misoforhatebu
    misoforhatebu 2023/10/09
    PR ないけど大丈夫そ?
  • 人工培養した人の脳が「Pong」をプレイ。AIよりも早い上達を見せる | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuronに発表しました。 この研究を率いた研究者Brett Kagan博士は、「外部から情報を得て、それを処理し、リアルタイムで反応を返すことができる」と語っています。 話だけを聞いていれば、なんだか皿の上の小さな脳細胞の塊に自我があって、何らかの方法でコントローラーを操作してゲームをプレイしたかのうような話にもきこえます。しかし、いくら人の脳細胞とはいえ、目もなければ耳もない脳細胞のかけらがそのような高度な反応を示せるはずもありません。 で

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