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集団的自衛権と釣られてみように関するmitaroのブックマーク (6)

  • 「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は1日夕、憲法解釈を変えて集団的自衛権行使を可能にする閣議決定をしたことを受け、首相官邸で記者会見した。戦後日の安全保障政策の大転換だが、首相は「武力行使が許されるのは、自衛のための必要最低限度。従来の憲法解釈の基的な考え方は何ら変わるところはない」と強調した。 集団的自衛権を使えば、密接な関係にある他国が攻撃された場合に武力を使って反撃できるようになるが、首相は「外国を守るために日戦争に巻き込まれるという誤解がある。しかし、そのようなこともありえない。憲法が許すのは、あくまで我が国の存立を全うし国民を守るための自衛の措置だけだ。外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行わない。今回の閣議決定によって、日戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と強調した。 また、首相は「閣議決定をふまえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、直ちに作業を開始したい。準備ができ

    「戦争に巻き込まれる恐れ、なくなる」首相、会見で強調:朝日新聞デジタル
    mitaro
    mitaro 2014/07/01
    「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」こういうところが信用ならない。「戦争となりうるリスクを負ってでも、積極的に対応していく。」とかなら、まだ筋とおりそうなのに。
  • 集団的自衛権行使容認 閣議決定 NHKニュース

    政府は臨時閣議を開き、歴代政権がこれまで行使できないとしてきた集団的自衛権について、従来の憲法解釈を変更し、行使を容認することを閣議決定しました。

    mitaro
    mitaro 2014/07/01
    そういえば、どうして今日にこだわってたんだっけ?
  • 「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える/伊勢崎賢治×柳澤協二 - SYNODOS

    集団的自衛権に何を思うのか――アフガニスタンなどで武装解除・平和構築の現場を体験した伊勢崎賢治氏、元防衛官僚でイラク自衛隊派遣にも携わった柳澤協二氏が語り合う。憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」が主催する第32回マガ9学校『集団的自衛権と自衛隊「積極的平和主義」はホンモノか』の模様を一部抄録。 伊勢崎 ぼくと柳澤さんは、「自衛隊を活かす 21世紀の憲法と防衛を考える会」というのをやっていて、現行の憲法の中で、自衛隊をどう生かせるのか考えています。 柳澤さんは、自衛隊をイラクのサマーワに派遣した張人ですね。ぼくは、その時、アフガニスタンでDDRをしていたので「自衛隊を派遣するならアフガンだろう」と騒いでいて、はじめてビデオニュース・ドットコムで対談した時に、ああ、この人が自衛隊を出したのかと思いました(笑)。今日は柳澤さんと集団的自衛権についてお話できればと思いま

    「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える/伊勢崎賢治×柳澤協二 - SYNODOS
    mitaro
    mitaro 2014/07/01
    「あり得ない想定」の元、「一度出してしまったら、少しの犠牲が出たからって簡単に引けるものではない」状況に移行できるようになった、ということ、だよね……
  • 集団的自衛権行使容認 閣議決定 NHKニュース

    政府は臨時閣議を開き、歴代政権がこれまで行使できないとしてきた集団的自衛権について、従来の憲法解釈を変更し、行使を容認することを閣議決定しました。

    mitaro
    mitaro 2014/07/01
    ここ最近、「原則として」とされたモノゴトがなし崩しになる例をよく見る気がする(たとえばマイナンバー)。これがそうならないようにするには、どうすればいい?
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    mitaro
    mitaro 2014/07/01
    あとで読み直す。/ブコメの一部の声(反日・自民から出て行け)が怖すぎる。
  • 解釈変更、内閣の裁量? 正当化根拠に憲法65条:朝日新聞デジタル

    安倍内閣は7月1日にも、集団的自衛権を使えるように憲法解釈を変える閣議決定に踏み切る。内閣だけの判断で戦後日が積み上げてきた専守防衛の原則を転換し、海外で武力を使うことを禁じた憲法を、事実上変えるようなことが許されるのか。閣議決定による解釈変更の是非を改めて考える。 「憲法解釈の変更が必要と判断されれば、閣議決定をしていく考えだ」 安倍晋三首相は24日の記者会見で、集団的自衛権の行使容認に踏み切る方針を改めて強調した。その際、戦争放棄を定めた憲法の根幹に関わる変更を内閣の判断でできる根拠としたのが憲法65条の「行政権は、内閣に属する」という規定だ。 「行政府が憲法65条のもと、行政権を執行するために憲法を適正に解釈していくことは当然必要なことだ」。三権のうち行政権は内閣にあるとする条文で、なぜ解釈変更を正当化できるのか。2月12日の国会では、首相は閣議決定による変更の是非について問われ、

    解釈変更、内閣の裁量? 正当化根拠に憲法65条:朝日新聞デジタル
    mitaro
    mitaro 2014/06/30
    「最高の責任者は私だ。」……三権のうちの一つはそうかもね。/立憲主義について、初心者向けのお勧め資料があれば知りたい。
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