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学習と子供に関するmiwa84のブックマーク (3)

  • 組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと 今日は「子どもの日」ということで、個人的な話になりますが、先日、5歳の娘が「逆上がり」を習得しました。 一人の親として感動を覚える瞬間だったことはもちろん、習得のプロセスがまさにヴィゴツキーの言う「ZPD(Zone of Proximal Development、最近接発達領域)」そのもので、親としても、研究者としても非常に感激してしまいました。 そこで記事では、「娘の『逆上がり』習得」というきわめて身近なエピソードを通じて私が感じた、ナレッジマネジメントにおける「できたてホヤホヤの暗黙知」の重要性と、「ZPD」を学びにつなげるためのポイントについて、書いてみたいと思います。 ある日の公園での「驚き」の出来事ある日、保育園の帰り道に寄った公園にて。5歳になったばかりの娘が、

    組織に“できたてホヤホヤの暗黙知”をシェアする仕組みをどうつくるか?子どもの「逆上がり」習得過程を見て気づいたこと|安斎勇樹
  • 中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ

    子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。 ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方の田んぼの隙間で育った田舎者であり、小学生で受験をするという発想すらなかった。むしろ小さな子供を受験勉強に追い込むことに愚かしさを感じていて、正直その気持ちは最後まで消えなかった。 なのになんで受験をすることになったかというと、もとを辿れば小2のときである。うちの近所には大手の受験塾が一つしかなく受験期から入ろうとしても満員で入れないというので、選択肢を残す意味で子供を入れた。この時点で入塾はあくまで「判断は保留」の意図だったわけだが、見落としていたことが一つあった。環境が人を作るのである。 3年後、「受験で良い結果を残す!」という決意に満ち

    中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ
    miwa84
    miwa84 2024/02/27
    勉強は乗り気でないが合格はしたい子供が目標を司り、受験に乗り気ではないが子供に生きる知恵を授けたい俺が勉強をみっちり教え、/ 書き慣れない人の文章を延々直してきた経験、記述問題でマシな文章を書くコツ
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
    miwa84
    miwa84 2015/10/20
    "ケシゴム付き鉛筆9852番60円 ケシゴム付き鉛筆は,アメリカで生まれた物だ.これ一本でかいてけせるとは,たよりになる.""ケシゴムに鉛筆キャップをさすとぬけなくなる" あるある!で懐かしく、また質の高さに驚嘆した
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