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法と考察に関するmiwa84のブックマーク (2)

  • だから抗拒不能はそういう意味じゃねえって言ってんだろ

    http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190428-00124121/ あかん。絶望的に勘違いが解けてない人が多すぎる…… 捜査に不備があったら事実に関係なく無罪、というのなら納得できるが、だったら「無罪の理由は捜査の不備です」って前面に押し出して言うべきだよね。「抵抗できたはずだから」なんて妄言吐くから批判されるんで。 すごい良い記事と思う。けどそれとは別に、抗拒不能ではなかったと判断した裁判官に、司法に絶対納得がいかない。強く言えない性格の人は犯されても泣き寝入りしてくださいねってどう考えても厳しすぎるだろ 嫌がっていた、同意してなかった事を立証するために、被害を回避できていた事例や時期を証拠として挙げたら、それに基づいて「必ずしも断れなかったわけではない」と判断されるの、やる方に有利すぎで

    だから抗拒不能はそういう意味じゃねえって言ってんだろ
  • 弁護士三◯義隆の欺瞞

    痴漢冤罪問題に係る三◯義隆弁護士の主張が、ネットの一部で物議を醸している お気づきの方は少ないとお見受けするが、この主張には恐ろしい論法が使われていることにどれだけの方が注意を払えただろうか 結論から言うと、属人論法と相対化によって自分の立場を強化しつつ、世論をあらぬ方向へ導こうとしている 属人論法とは、何を言ったかではなく、誰が言ったかで発言の評価や取り上げ方を変えようというもの 煙に巻きたい側が多用する論法だ 相対化は、口撃相手も悪いが貴方にも問題がある、だから先ずは貴方が正せと こちらも追及を逃れたい側が多用する論法だ 「今の司法制度や運用には問題がある。国民の刑法認識や人権意識に問題があるからだ」 こう説けば司法制度側の行政組織や司法関係者の、これまでの怠慢から目を逸らさせることができる 意見が対立する、取締まられる側同士の潰し合いへと陽動することができるのだ 陳腐なやり方だが、ブ

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