ブックマーク / jp.reuters.com (3)

  • スウェーデン、ノルドストリーム爆発の捜査中止

    [ストックホルム 7日 ロイター] - スウェーデン当局は7日、ロシアから欧州へ天然ガスを送る海底パイプライン「ノルドストリーム」で2022年9月に起きた爆発に関する捜査を中止した。

    スウェーデン、ノルドストリーム爆発の捜査中止
    mjy
    mjy 2024/02/08
    ウクライナには行なう権利が有るし、関わったのかも知れないが、勘で言うと実行者は別な気がする。
  • 増税時、酒除く飲食料品に「軽減ポイント」=日本型軽減税率制度案

    9月8日、消費税率を10%に引き上げる際に新たに導入する負担軽減案の全容が、わかった。千葉県で昨年2月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [東京 8日 ロイター] - 消費税率を10%に引き上げる際に新たに導入する負担軽減案の全容が8日、わかった。外を含む「酒類を除く飲料品」の2%分を対象に、購入時にマイナンバーカードを使えば「軽減ポイント」を付与、限度額の範囲で個人口座に還付する仕組みだ。 財務省が10日、与党の税制協議会で「日型軽減税率制度案」として示す。制度案では、消費者は、消費税率10%分を支払うと同時に軽減ポイントを取得。ポイント相当額を、一定の限度額の範囲内で登録された個人口座への振り込み、現金を還付する。

    増税時、酒除く飲食料品に「軽減ポイント」=日本型軽減税率制度案
    mjy
    mjy 2015/09/09
    凄いシステムを構築し、年間の食費が20万円以下の貧乏人を特定する。そして彼らに何をするかというと、還付金を減らす。貧乏なほど、減らす。狂気の沙汰である。
  • 航空各社、操縦室2人常駐を義務化 ドイツ機墜落で対策

    [ベルリン/パリ 26日 ロイター] - 24日のドイツ機墜落事故で、機長がコックピットを離れた際に事故が起きた可能性が強まっていることを受け、航空会社は乗員2人が常に操縦室内にいることを義務付ける動きが相次いでいる。米国以外の多くの国では、トイレに行く際など片方の離席は認められているのが現状だ。 事故を調査しているマルセイユ検察当局は26日、ドイツ人のアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)がコックピットのドアを開けることを拒否し、故意に降下ボタンを作動させた可能性があることが音声記録により分かったと発表した。 これを受け、エア・カナダ 、格安航空会社(LCC)のノルウェー・エアシャトル 、英イージージェット 、独エア・ベルリン は直ちに、2人の操縦士が常にコックピット内にいるよう定めたと明らかにした。エア・ベルリンによると「顧客から懸念の声が多く寄せられた」という。アイルランドのLCC、

    航空各社、操縦室2人常駐を義務化 ドイツ機墜落で対策
    mjy
    mjy 2015/03/28
    密室に責任感に満ちた男が2人。「パイロットの目付きがおかしい……」「あの男、汗をかいている……」乗客の命をかけた戦いが今!! 始まる!! —— 0人にしておこう。
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