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ブックマーク / www.j-cast.com (217)

  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
    mobanama
    mobanama 2008/10/10
    2008年2月の記事。
  • 「タンポポの異変」と体調不良の関係

    テレビウォッチ> 元気レポーターの玉川徹が、「6年かけて、ひとつの結論が出ました」という。植物の奇形が各地で多発している、その原因がわかったというのだ。 最初は2002年6月、神奈川県で奇形があるというので、玉川が現地へいった。ディジーの茎が平べったくなっている。それも1や2ではない。これは「帯化」といわれる奇形で、自然界での発生率は100万に1といわれるものだった。 番組で呼びかけたところ、同様の例が北海道から熊まであることがわかった。北海道はとくに奇異だった。タンポポなどの「帯化」がいたるところにあり、それも札幌、旭川、室蘭など都市部の、公園や道路脇など人間生活と隣り合わせの場所ばかりだった。 専門家はその時点で、放射線か化学物質、とみた。 そんななか、洞爺湖近辺の住民から、奇形植物に囲まれた家という情報が寄せられた。家を新築したのだが、夫婦共に体調不良になり、「化学物質過

    「タンポポの異変」と体調不良の関係
    mobanama
    mobanama 2008/09/26
    『専門家はその時点で、放射線か化学物質、とみた』だからどんな専門家だよ。名前出せ名前。吊るさないから(そうかな)。せめて専門分野くらい出せよ。
  • J-CASTニュース : 汚染米「工業用に販売」ウソ 農水省認める

    農薬や毒カビで汚染された「事故米」は、工業用糊や、合板を張り合わせる接着剤などの原料に限定して販売した、という農林水産省の説明がウソであることがはっきりしてきた。テレビ朝日系「報道ステーション」も「米は使わない」という特集を放送し、同省も「調査不足、と言われればその通りです」といい、お粗末ぶりを認めた。 業界団体が「米は使っていない」 テレビ朝日系「報道ステーション」(2008年9月16日放送)は、「『工業用のり』米は使わない」という特集を組んだ。農水省が「事故米は工業用糊の原料に限定して販売した」と発表した直後、工業糊の業界団体が「米は使っていない」と発表。合板(ベニヤ板)の接着剤の原料という説明については、東北合板工業組合が「全く使われていない」。日合板工業組合連合会に加盟する30社を調べたところ、米を材料に使っているのは僅か3社だった、などという内容だ。 また、「三笠フーズ」を監督

    J-CASTニュース : 汚染米「工業用に販売」ウソ 農水省認める
    mobanama
    mobanama 2008/09/18
    『工業用糊や、合板を張り合わせる接着剤などの原料に限定して販売した、という農林水産省の説明がウソであることがはっきりしてきた』ほんとにお粗末。故意犯臭ぷんぷん。
  • 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった

    農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉

    「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
    mobanama
    mobanama 2008/09/11
    『実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どない』と。
  • おちまさと提案 「『SATC』ごっこを禁止の条例を!」

    テレビ番組プロデューサーの、おちまさとさんが2008年9月5日のブログで、話題の映画「SEX AND THE CITY(通称:SATC)」を楽しむ女性に、意見している。 おちさんといえば以前、同映画の試写会を見に行ったときにも「観客の寒さ」に対して、ブログで苦言した。この日も、「SATC」を見終わったらしい4人の女性に遭遇した。場所は六木ヒルズ近くのバー。ちょっと気になったものだから、現場に居合わせた、おちさんがレポートしている。 「今東京六木は毎夜ある種族たちが現われている」 映画の世界に入り込んでしまったかのように、『SATCごっこ』をする4人組の女性のことだという。ドレスを着込んで現れるらしい。こんなことがあった。 「もうバーに入ってくる瞬間から4人で映画の4人のマネをして 大騒ぎではしゃぎながら入って来てどかっと全員で座るなり 映画と同じ『コスモポリタン4つ~』みたいな」 コス

    おちまさと提案 「『SATC』ごっこを禁止の条例を!」
    mobanama
    mobanama 2008/09/06
    『『SATCごっこ』をする4人組の女性』そいつらの年齢は?若けりゃバカ、映画相当ならもっとバカ。(逆でも良い)
  • J-CASTニュース : ソフトバンクに苦情相次ぐ 「無料」がいきなり2割自己負担

    ソフトバンクがほとんど周知せずに、携帯電話の契約内容を変えていたことが分かった。無料で外装を交換する保証サービスを、一方的に2割自己負担にしていたのだ。同社では、予告なく変更できるとした規約を根拠にしたが、周知の必要性を認めて返金などに応じている。 「サービス内容は予告なく変更する場合があります」 京都府在住の30歳代の男性は、最近、携帯電話の折りたたみ部分が壊れたため、外装を交換してもらおうとソフトバンクの販売店に持ち込んだ。1年半前に買ったとき、店の担当者から、毎月約500円の保証サービス「スーパー安心パック」に入ったので外装を無料で交換できる、と説明されたことを思い出したからだ。 ところが、この販売店では、外装交換の8割引などを盛り込んだ「あんしん保証パック」に2007年10月から変わったとして、1万5000~8000円する費用の2割を請求された。男性が「納得できない」と反発すると、

    J-CASTニュース : ソフトバンクに苦情相次ぐ 「無料」がいきなり2割自己負担
    mobanama
    mobanama 2008/08/22
    契約者へのメールという周知手段があるにもかかわらず、契約内容を勝手に変更するソフトバンク。こういうクズだから近寄りたくないんだよ。
  • 「医師逮捕までする必要あったのか」 「大野病院」判決の新聞論調

    「メディアが『医療崩壊』を招いた」との指摘が相次ぐなか、帝王切開手術中に妊婦を死亡せたとして担当医師が逮捕・起訴された「大野病院事件」については、様子が若干異なるようだ。無罪判決から一夜明けた各紙の社説を見ると、きわめて慎重で、「医師逮捕までする必要あったのか」とする論調も目立つ。ただ、同じ新聞内でもさまざまな見方が出るなど、問題の複雑さを浮き彫りにしている。 朝日、読売、産経は判決に肯定的 判決から一夜明けた2008年8月21日の朝刊では、全国紙の全てが大野病院事件を社説で取り上げた。各紙とも、医療事故が起こった際の第三者機関「医療安全調査委員会」の設立など、今後の制度の整備を求める点では一致している。一方、判決自体の評価は、各紙によって微妙なずれがある模様だ。 判決に肯定的なのが、朝日・読売だ。朝日新聞は、 「判決は医療界の常識に沿ったものであり、納得できる。検察にとっても、これ以上争

    「医師逮捕までする必要あったのか」 「大野病院」判決の新聞論調
    mobanama
    mobanama 2008/08/21
    『前出の4紙と、立ち位置が異なっているように見えるのが、毎日』『警察の姿勢を全国紙の中では唯一擁護』ある意味流石。そのまま千の風になってもいいや。
  • タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

    テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し

    タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ
    mobanama
    mobanama 2008/08/20
    『やはり白紙を手にした勧進帳だった』それはすごい。しかし、『勧進帳のどこが「ギャグ」で「落ち」なのか。タモリは言った。「オレのマネージャーの名前がトガシ」』そんなんわかるかよw。
  • 無差別殺傷事件続く 「小泉改革のせいと思えてならない」

    テレビウォッチ>ほぼ全国的に梅雨が明けたが、日列島を襲う通り魔事件は一向にやむ気配なし。昨日(7月22日)夜は東京・八王子の私鉄駅ビル、閉店間際の書店でアルバイト店員が刺殺された。なんの因果か、ハリーポッター最終巻日語版の発売前夜のことだった。 「自分の人生に投げやりになったからといって、他人を殺す。この連鎖を断ち切ることはできないんでしょうか?」と眉を顰(ひそ)めながら、話を振るのは赤江珠緒キャスター。 同じ事件が続けば、キャスターのさばきもワンパターン化する。そもそも赤江にとって、犯罪は「信じられない」か「許せない」のどちらかでしかない。記号的で、生気とバリエーションを欠くという点では、警察経由の犯罪者コメントと似たり寄ったりである。 「むしゃくしゃして人を殺すのはよくないが、20代30代がそういう状態になってるのは、当に考え直さなければいけない」。元ミスター文部省の寺脇研・京

    無差別殺傷事件続く 「小泉改革のせいと思えてならない」
    mobanama
    mobanama 2008/07/23
    こういう事件を自己主張の補強ネタに使って行為に言い訳を与えるような戯けた真似してんじゃないよ。特に鳥越俊太郎。
  • 国会議員の海外出張 若手議員がファーストクラスに「待った」

    国家公務員の「居酒屋タクシー」利用やマイレージの私的利用が問題化するなか、国会議員の国外出張にもスポットライトが当たりつつある。若手議員が、「ファーストクラスをやめてビジネスクラスにすれば経費が削減できる」との呼びかけを行ったのだ。もっとも、地方議会や中央官庁の官僚のレベルでは、ファーストクラスを使える層は、かなり絞られてきており、国会でもこの流れに追随することになるのか、注目が集まりそうだ。 ビジネスに落とせば年間5000万円浮く 国会議員は、国会の派遣で海外出張する際には、「最上級の運賃」が支払われることになっており、ファーストクラスの利用が認められている。 航空運賃は、もちろん会社によって異なるが、正規運賃で比較した場合、ビジネスクラスはエコノミークラスに比べて2~3割高く、ファーストクラスは約2倍かかる。もっとも、これは正規運賃を基準に比較した場合なので、民間で一般的に使われている

    国会議員の海外出張 若手議員がファーストクラスに「待った」
    mobanama
    mobanama 2008/07/01
    わかるけど国会議員くらいファースト使わせたれよ。建前的には我々国民の代表なんだから。建前には一定の尊重を置くべき。prestigeを軽んじすぎるのもよくない。
  • サントリーのビール部門 45年かけて黒字化へ

    サントリーのビール事業が開始45年目にして初めて黒字化しそうなのだという。日のビール総出荷量は1994年をピークに下がり続けているが、サントリーの2007度の販売量は前年比15%増。08年5月は同29%増と絶好調だ。業界3位のサッポロを抜くのは時間の問題との見方も出ている。ただ、佐治信忠社長は、現状の業界シェア2倍の「25%を狙わなければ意味がない」と相当に強気だ。 「業界シェア20%、25%を狙わないと意味がない」 朝日新聞(08年6月24日付け)に佐治社長のインタビューが掲載されていて、ビール事業が08年12月期に黒字化する見通しだ、と書かれている。同社がビール事業に参入したのは1963年。黒字化するのに45年かかったことになる。売り上げ好調の理由は、高級ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」や第3のビール(新ジャンル)の「金麦」「ジョッキ生」の販売が好調だったため。「ザ・プレミアム・モ

    サントリーのビール部門 45年かけて黒字化へ
    mobanama
    mobanama 2008/06/25
    え?ずっと赤字だったって?なんか間違ってない?(いろいろと)
  • ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?

    デジタル放送のテレビ番組をDVDなどへコピーする際の回数制限を現行の1回から10回に増やす「ダビング10」が、当初予定の2008年6月2日に開始できず、延期となった。「デジタル放送の著作権者に支払う補償金をめぐり、電機メーカーが反発を強め、最終合意が得られなかった」――というのが表向きの理由だ。しかし、真相は「大手電機メーカー1社の準備態勢の遅れ」(業界関係者)とする説が有力となっている。ダビング10の延期はこのメーカーの時間稼ぎのためで、準備が整いしだい、7月にも開始されるというのだから、業界エゴで翻弄されるユーザーはたまったものではない。 5月になって、突然状況は一転 現行のデジタル放送のコピー回数は1回限りのため、ハードディスク駆動装置(HDD)に録画した映像をDVDなどへダビングするのに失敗すると、せっかくの録画映像が消えてしまう。これにはユーザーから苦情が多く、総務省の情報通信審

    ダビング10延期の真相 大手電機1社の準備遅れのせい?
    mobanama
    mobanama 2008/06/18
    ほんとだったらなーんだって感じだが、なんだか疑わしい記事だなあ。社会正義に則って不正を暴くんならちゃんと実名だせよなあ。
  • 秋葉原の警官 「ミスした」のか「よくやった」のか

    テレビウォッチ>東京・秋葉原の無差別殺傷事件。『スッキリ!!』は今朝(6月11日)も、容疑者(25)の両親が初めて謝罪会見を行った映像を含め、トップニュースで扱った。(編集部注:6月13日放送の番組内で「お詫び」あり) そのなかで、凶悪犯に1人で果敢に立ち向かった警察官の行動について目撃者の話を中心に検証し、新事実を明らかにした。 この目撃者は、たまたま現場に居合わせ、逮捕の瞬間を独占撮影した日テレ・テクニカル・リソーシズのカメラマンと一部始終を目撃した日テレ技術統括局員。 証言などを交え当時の状況を再現したところによると…… 容疑者が2トントラックで3人を轢いた交差点。そこで交通整理をしていた警官が被害者の所へ近寄ったところを、車から降りてきた容疑者が後ろから刺したという。 刺された警官は、現場から30メートルほど離れた万世橋署秋葉原交番勤務の警官で、騒ぎに気付いた別の警官が現場へ急行

    秋葉原の警官 「ミスした」のか「よくやった」のか
    mobanama
    mobanama 2008/06/12
    江田けんじはまだしも、後知恵で俯瞰してグダグダ言うテリー伊藤は最悪だな。一度当事者になってみればいいのに。
  • こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか

    17人の死傷者を出した秋葉原の通り魔事件。犯人逮捕の瞬間の映像がインターネット上の動画投稿サイトに相次いで投稿された。「見事な逮捕」と評価する見方がある一方で、警察官が犯人と対峙した際に「警棒を落として、その隙に2人刺された」「手が震えて手錠を落とした」といった証言もある。「これほどの凶悪犯、なぜ銃を使わなかったのか」。そんな声も上がりそうだが、そこには日の警察官ならではの「同情すべき事情」もあるようだ。 「彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった」 2008年6月11日付産経新聞に掲載されたコラムのなかで初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は、加藤智大容疑者を現行犯逮捕した警察官を手放しで絶賛している。 しかし、その一方で、「模範演技」のような逮捕劇とは違った側面を指摘するような声もある。08年6月11日放送の日テレビ系番組「スッキリ!

    こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか
    mobanama
    mobanama 2008/06/12
    野次馬が集まっていて銃を使いにくかったというのもあるにはあろうが、基本はこれまでバカもといアカとマスコミが散々警察を叩いてきたのが「効いて」いるんだろう。
  • KONISHIKI「減量手術」で大喜び 「20年ぶりにお店で服が買えた」

    巨体で有名な元大関のタレント、KONISHIKIさん(44)が、大幅な減量に成功した模様だ。ブログでは、「20年ぶりに(特注ではなく)お店で服が買えた」と綴るなど、大喜びの様子だ。成功の理由は「減量手術」にあるというのだが、一体どんな手術なのか。 KONISHKIの内臓脂肪はゼロ 「相撲史上最も体重が重い力士」として知られるKONISHKIさんが1982年に来日・入門したときは、175キロだった。ところが、番付が上がるのと連動するかのように体重は増え続け、280キロを突破。引退後も体重が減ることはなく、300キロ台に突入した。力士時代から、「体重が原因で膝が悪くなる→運動不足になる→さらに体重が増える」という悪循環を繰り返していたといい、健康上も体重が悪影響を与えていたとされる。 そんなKONISHIKIさんが、抜的な対策として、「減量手術」に踏み切ったというのだ。3月3日付けのウェブ日

    KONISHIKI「減量手術」で大喜び 「20年ぶりにお店で服が買えた」
    mobanama
    mobanama 2008/06/02
    あの体重で内臓脂肪ゼロとはすごいな。
  • 「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ

    「光市事件の死者は1.5人」「元少年が殺されれば遺族は幸せ」などと青山学院大学国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授がブログで発言していた問題で、同大が特別委員会を急きょ設置し、瀬尾准教授を処分する方針であることがわかった。瀬尾准教授の発言をめぐっては、インターネット上で大きな批判を浴びており、同大に抗議が殺到。学長や准教授が謝罪する事態にまで発展していた。 「特別委員会」を設置、連休明けにも何らかの措置 瀬尾准教授のブログでの発言に抗議が殺到している問題を受けて、青山学院大学が2008年4月28日に「特別委員会」を設置したことが分かった。同大によれば、瀬尾准教授への処分も含め、この問題についての協議を行う。 同大広報課はJ-CASTニュースに対し、同委員会の設置理由について「あらゆる場面を想定して話を進めている」と話しており、「(准教授への)処分についても話し合われると受け取っていただいて結構

    「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ
    mobanama
    mobanama 2008/04/29
    元発言者も青学もJ-CASTニュースのタイトルをつけた人もどいつもこいつも「ちんちんの皮をチャックに挟んじゃえばいいのに!」
  • 減産計画の失敗で生乳不足 バターが店頭から消える日

    「店頭からバターが消えるのではないか」。こんな話がささやかれている。中小のスーパーマーケットではバターがほとんど品切れ状態だという。原料となる生乳の不足が背景にあるようだ。生乳は需要の多い飲料用とチーズ用に優先して使用されるため、バターが真っ先に打撃を受けた形となった。 ほとんど品切れで、1人2個までと制限 2008年3月22日付けの「朝日新聞」に、菓子店の経営者による投書が掲載された。「バターが手に入らない。無策な政府に怒りを覚える」という内容だ。店ではひと月に80kgの業務用バターを使用している。07年秋から手に入らなくなったため、経営者は通販サイトや材店で単価の高い市販用を購入していたという。しかし、先週ついに市販用も姿を消したと書かれている。 業務用洋菓子材料をインターネットで販売する東名品でも、ほとんど品切れしている状態だ。かろうじて在庫のあるものでは、1人2個までと制限して

    減産計画の失敗で生乳不足 バターが店頭から消える日
    mobanama
    mobanama 2008/03/26
    え?ブログでバターがないという話を読んで、そういう国もあるんだと思っていたら、日本の話だったの?なんじゃそりゃ。
  • AKB48の「景品商法」中止 「独禁法に抵触する恐れ」

    「悪徳商法でないか」と問題になっていたアイドルユニット「AKB48」の新作シングルをめぐるポスター景品商法が中止に追い込まれた。「独占禁止法に抵触する恐れがある」として、シングル販売を手掛けるデフスターレコーズが2008年2月28日、公式サイトで発表した。 イベント「春の祭典」も中止に 問題の景品商法は、AKB48 が2月27日にリリースしたシングルCD「桜の花びらたち2008」にからめたキャンペーン企画として実施されていた。東京・秋葉原の「AKB48劇場」でシングルを買うとメンバーのソロポスターがプレゼントされ、44人全員のポスターをそろえるとAKB48のイベント「春の祭典」に招待されるというものだ。 しかし、シングル購入時にポスターの種類を選べないシステムになっていたため、44枚すべてをそろえるためには買ったシングルの多くを捨てるか、交換・売買をしなければいけないという問題があった。

    AKB48の「景品商法」中止 「独禁法に抵触する恐れ」
    mobanama
    mobanama 2008/03/01
    ☆いいのに。
  • 江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が2008年4月から大学の「客員教授」として学生の前で講義する。お得意のスピリチュアル・カウンセリングの講義ではなく、科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉」あたりらしい。 客員教授として、90分の講義を年間2~3回する 江原さんが講義するのは、08年4月に新設される、旭川大学(北海道・旭川市)の保健福祉学部。同大によれば、江原さんは客員教授として、90分の講義を年間2~3回する予定。科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉への招待」になる予定で、具体的な講義内容などについてはまだ決まってないという。 しかし、なぜスピリチュアル・カウンセリングの江原さんが大学で講義するのか。 同大入試広報課の担当者は次のように説明する。 「大学側からお願いしたのではなく、江原さんサイドからお話があったようです。江原さんは旭川に縁があるようで、

    江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える
    mobanama
    mobanama 2008/02/27
    あーほーかー。『客員教授として、90分の講義を年間2~3回する予定。科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉への招待」』
  • 小田急はなぜ「毎日」遅れるのか 通勤客の不満ネットで噴出

    首都圏では通勤時間帯の電車が2~3分遅れるのは当たり前。なかには毎日のように遅れ、「これが普通だ」とため息混じりに語られる路線もあり、ネット上でも電車の遅延についての不満が噴出している。なぜこんなにひどくなってしまったのか。 1週間で遅延証明書が出なかったのは1日だけ 小田急小田原線では、電車の運行がダイヤから5分以上遅れた場合に遅延証明書を発行しているが、2008年2月9日~15日の1週間で遅延証明書が発行されなかったのは、2月10日の日曜日たった1日だけ。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「ミクシィ(mixi)」のなかにある「小田急線」コミュニティでは、 「…最近 毎朝遅れてますよね」 「結果今日も遅刻(+_+)こう毎日だと何やってんだ?と見られます。今年に入ってから遅延証明がほぼ毎日ホームにあります。見る度にため息です…」 と、会社員と思われる人からの悲痛な書き込み

    小田急はなぜ「毎日」遅れるのか 通勤客の不満ネットで噴出
    mobanama
    mobanama 2008/02/17
    id:b4-tt氏のリンク見ると乗ってるとしんどいだろなと思うけど、そういう路線だからしょうがないよなあ。問題はid:ukabu氏の『遅れるようになったのは04年12月に快速急行と区間準急ができてから』だ。これって本当なの?