ステディカム日記 Ben1257sbの自作ステディカム
Ben1257sbさんの自作ステディカムはこうだったのか！ というのは、わたしがBen1257sbさんの自作ステディカムを真似て作り時にうまい具合に動画を削除してしまうBen1257sbさん。なぜ削除したのかはBen1257sbさん自身に聞くしかありませんが、再び掲載された動画がこれ↓わざわざCGで作り方を紹介しているというすごさ。感心です。 動画をみてわかったのは、わたしが真似したものはBen1257sbさんの自作ステディカムと少し違っていたということ。そこを直せば更なる安定感が得られるのかはわかりませんが、一応やってみます。そして、再びBen1257sbさんの自作ステディカムの作り方は掲載します。
無効なURLです
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
ステディカム自作研究 DIY STEADICAM 自作ステディカムのバランスの原理を考え中…
自作ステディカムのバランスの原理を考えている。理解している人にとっては当たり前のことなのだろうが、何しろ俺は頭の出来があまりよくないので絵を描いてゆっくり消化していく必要がある。 ステディカムの仕組みはヤジロベエに似ている。ヤジロベエと同じ点は支点を中心に物を配置して全体の重さのバランスをとること。違うのは配置した物を回転させないようにすること、そして錘を真下にカメラを真上に配置することか。 これはバランス調整について考えるための図。 左側一番上はカメラ側と錘側のバランスが取れた状態。重さ×支点からの距離が左右で等しくなっている。 仮にカメラ側が重くなった場合（オレンジ色の枠内）、バランスをとる方法は3つ。錘を足すこと、錘を支点から離すこと、カメラを支点に近づけること。自作する上で、製作・操作ともに一番簡単なのは錘の位置を動かす方法だと思う。腕に錘を固定するのではなく、腕をネジにしてナット
ブレないカメラ！ ステディカムを1,000円で作れるのか!?|ガジェット通信 GetNews
日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『ＢＳファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “ＮＨＫ「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは？ ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
