であるとしたら、世界はいずれドーナツの穴で埋め尽くされることとなる。 誰かこの概念を否定しなければ世界は大変なことになるぞ。
私は創価学会員ではありません。 趣味で創価学会を研究しているものです。 注・なお、創価学会系とは日蓮正宗や顕正会もさします。 1,大聖人(だいしょうにん) 鎌倉時代の僧侶「日蓮」のこと。 創価学会は彼を実質的に「神」として崇めている。 所謂「お釈迦様」よりも上位の存在とみなされる。 (厳密にいうと「本仏」という。) なお、一般的な日蓮宗系の宗教では「大菩薩」ということが多い。 菩薩は仏に次ぐナンバー2という意味であるため、創価学会系の人とは 相容れないのである。 2,謗法(ほうぼう) 「罰当たり」の最上級バージョンといえる。 最近日本でも放送している韓流ドラマのタイトルにもなったので 知名度は上がったかもしれない。 創価学会系の人にとっては最大の侮辱ワードとなる。 3,境涯(きょうがい) 「境遇」のこと。なぜか「高い」「低い」と表現する。 4,財務(ざいむ) 「お布施」のこと。創価学会では
植物を枯らさない最低限のコツ水: 完全に土が乾いたら鉢底から水が出るまでたっぷりあげる 光: なるべく窓際で光を当てる 風: 風通しがいい場所に置く 主にこの3要素だ。 水かわいがって毎日水をあげてしまって根腐れして枯れる。植物を枯らしてしまう人のほとんどがこれらしい。 大事にしているのに枯れてしまうというならまず水やりの頻度を見直すべき。 園芸には「水やり三年」との言葉もあるくらい。基本だが、それゆえに難しい。 とはいえ心配はいらない。とにかく土が乾くのを待てば良い。 土を1~2cmほじってまだ湿り気があればその鉢は水を必要としていない。土の表面が完全に乾くまでグッと我慢する。 土はほとんどの植物では、ある程度水はけのいい土が良い。土が乾くと根は水を求めて成長するので、水はけがいい方が「乾く→水やり」のサイクルを増やせるし、根腐れの心配も軽減される。おすすめは「プロトリーフ室内向け観葉・
趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる
アルゼンチンあるじゃないすか 国名の由来知ってます? 銀なんスよ ラテン語のargentum(アルゲントゥム)から来てるらしい 言われてみりゃあ、銀の元素記号ってAgですよね なるほど で、アルゼンチンの有名な川あるじゃないすか ラプラタ川ですね 名前の由来知ってます? 銀なんスよ スペイン語のLa Plata(ラ・プラタ)から来てるらしい 素敵じゃないすか?これ……… ちなみにですよ、イタリア語だと銀はargento(アルジェント)らしいんですよ ってことはですよ、イタリア人はたぶんアルゼンチンって名前をみて、ある程度銀を連想してんですよね 羨ましい限りだ 逆にですよ、アルゼンチン人はどうなんでしょうね、コレ ラプラタ川はもう、ガッツリ銀じゃないすか 言うなれば「銀川」ですよ あるいは「銀河」か? でも、argentum系の銀関係語彙ってたぶんスペイン語には残ってないんすよ ってことは、
1.バーガーキング うまい アプリのクーポンが使えるのでおとく 2.いきなりステーキ うまい ハンバーグしか食わなくなった 3.TAJ うまい ビリヤニがほんものでうれしい ほかにあればおしえて
https://cover-corp.com/news/detail/20210609a/ 日本アニメや日本のVTuberを見てる中国オタクと言っても大きく3つの勢力があって 一つがbilibiliを中心とした「いわゆるネトウヨ系オタク」。こいつらが最大勢力。三国志で言うと魏若い人間が多く、絶好調になってからの中国しか知らない。 もちろんアニメとかも好きなんだが、中国の洗脳がすごくよくきいているのでちょっとでも中国を否定するような発言はNG。 日本のネトウヨと違ってデジタルネイティヴゆえに炎上した時の歯止めが利かない。 ぶっちゃけると、ホロライブはここがメイン顧客である以上、桐生ココが燃やされて消えたのは自業自得としか言いようがない。 この連中相手に対して運営がきちんと指導・リスク管理ができないのであれば中国進出はあきらめた方が良い。 もう一つが「名作の壁」など、中国における「やらおん」や
北方謙三は、90年代以降は歴史小説家として地位を確立したが、まずは80年代半ばにハードボイルドの旗手として名を上げ、同じ頃から若者向け雑誌に於いて、読者から寄せられた人生相談や質問に答える『試みの地平線』という連載企画を開始した。 この連載は掲載誌において人気となり、その結果、北方には「二言目には『ソープに行け!』と(※太いゴシック文字で)相談者に説教する」「『バカヤロウ!』と(※太いゴシック文字で)相談者を怒鳴りつける」というステレオタイプなイメージが付き纏うことになる。今でも北方謙三に対して、そのような説教オヤジとしての印象を抱く人は存在することだろう。 これを書いている私も、若者だった当時、そういった北方謙三と読者のやり取りを、面白おかしく楽しんでいた一人である。 今でも私の記憶の片隅に残っている、相談の一つについて以下に記す。それは、二十歳そこそこの若い男性から寄せられた「何もかも
当時としてはあり得ない規模の軍団による連携攻撃を戦略的に行えた、オゴデイが死ななければヨーロッパ制圧は確実だったモンゴル帝国の最高の名将スブタイ このスブタイが現れるまで1400年は誰も勝てないと言われた、マケドニアの軍制を作ったアレクサンドロスⅢ世 この二人までは、戦績も革新性も獲得領土の広さでも、稀代の戦略家であり、傑出した戦術的な指揮官でもあったので誰も文句ない筈 あと一人は?と言われると難しい。 カエサル?アルワリード?李靖? 火砲登場以降の近代戦であればグスタフ二世? 好みが分かれる所よな。 (PS) 日本は地理的な特性から、対外戦争を殆どやらなかったけど、日本人から無理してでも一人選べと言うなら児玉源太郎しかいないのではないか。 圧倒的な軍事力の差がある近代戦の日露戦争で講和まで持って行った功績はデカい。
佐藤タカヒロ:バチバチシリーズ 『バチバチ』『バチバチ BURST』に続く最終章『鮫島、最後の十五日』の13日目の取組を完結させて逝去。最終章すべてを使って盛り上げてきた14日目に最強の横綱泡影との取組が控える中、未完で完結となった。 打海文三:応化戦争記シリーズ 『裸者と裸者(上下)』『愚者と愚者(上下)』に続く最終章の『覇者と覇者』の下巻3章まで書いて逝去。長い戦争が終わりここから平和への道を、戦乱の申し子であるカイトと椿子がどう歩むのかというところで未完での完結となった。 ヤマグチノボル:ゼロの使い魔 全22巻中20巻まで執筆した後に本人により末期がんであることが明かされそのまま絶筆となった。その後、ヤマグチが遺したプロットに則り、生前のヤマグチおよび遺族によって選出された代筆者によって21巻、22巻が刊行され完結となった。 多田かおる:いたずらなKiss 連載中、引っ越しを行う際に
日本には数多の新宗教と呼ばれる宗教が存在する。そして大体の宗教は聖地を持っている。そんな聖地に信者でもない人間が入ってもいいのか?と思ってしまうが開放している宗教はそこそこあるので行ったことがある宗教本部の思い出を辿ってみる ・霊友会 法華系新宗教の先駆けであり数多くの分派を輩出したことで知られる霊友会は東京都港区麻布台という都内の一等地に「釈迦殿」と呼ばれる巨大な建物を保有している。最寄り駅の神谷町駅からとぼとぼ徒歩で行ったが、自分は平日に行ったのでほとんど人が居なかった。巨大な礼拝スペースががらんとしているのはこの世の終わりを感じさせてなかなか楽しいものだった。霊友会には小谷喜美と久保角太郎という二人の教祖的な人物がいるのだけれど歴史紹介コーナー的なところはほとんど小谷恩師小谷恩師と書かれていて久保角太郎の名はあまり見受けられなかった。(霊友会の元会長が久保角太郎の息子なのだが、平成に
ウマ娘をはじめとして、オッサンの趣味をアニメや漫画にするのが流行っている。 例えばキャンプ、釣り、バイク、まあ色々だ。 自分は仕事柄、そういったブームを観測したり、オタクと接触することが多いので、彼らがそういったものに飛びつくのを見る度に、 「何で今更?」と思っていた。 けど、最近ようやく合点がいった。 オタク版世界五分前仮説とでも言おうか。 オタクって、要するに世界が見えてなかったんだな。 競馬の歴史も、キャンプ場も、釣り場も、ずっとそこにあったのに、彼らには見えていなかったのだ。 理由は簡単で、人間は認知の成長によって見える世界が変わっていくんだが、オタクは大人になっても精神面が幼いからだ。 だから、漫画やアニメ、ゲームといった自分達にも理解のできる幼い文法に解釈してくれないと、理解できないし、見えないし、聞こえないのだ。 声優が作った気持ちの悪い猫なで声で喋ってくれないと世界を認識で
なんでもいいから教えろよ。 -------------------- 自分のやつ 関連順とやらで並んでたので登録期日と関係ない 懲役太郎チャンネル(Vtuber) よめ子(DIY) さめ先生のサメの歌(サメの歌) 打首獄門同好会(音楽) asian gothic label(音楽) H ZETT CHANNEL(音楽) さいとうなおき(イラスト) プープーテレビ(DPZ) オモコロチャンネル(オモコロ) Watercolor by SHIBASAKI(おじいちゃんの水彩画) 三崎律日(世界の奇書をゆっくり解説) 片付けトントン(汚部屋) オテル・ドゥ・ミクニ(レシピ) ズボラストレッチ(ストレッチ) よゐこチャンネル(よゐこ) 平坂寛(生き物) Cateen かてぃん(ピアノ) 吉田誠治(イラスト) コロッケ砕砕(フィギュア) PezEMIVEVO(Pez)
小説でも漫画でも、物語の作家とそれを目指す人に対して「文章力とか画力以前に、これらについて気をつけておいて欲しい」と読者の立場で願っていることが有る。以下にいくつかを記す。 【1:ストーリーには基本的な『構造』を】 基本的に読者とは「物語の中で、何かが起きて、それに対して登場人物が反応(行動)し、物語の中で時間が経過して、登場人物が『上昇』または『下降』いずれかの変化を遂げる」姿を見届けるために物語を読む。何も起きない、何もしない物語を読みたがる読者は、滅多にいない。 したがって、物語を作る者は最低限、以下のような『構造』を物語が持つように努めるべきである。 = = = (1)昔の主人公:充足した状態にある。もしくは、主人公自身は「満ち足りている」と思っている。 (2)少し昔の主人公:何か事件が起きて「欠落」が生じる。例えば、宝物や恋人を奪われるなど。或いは、主人公自身が「何かが足りない」
遅まきながら春がやってきた。 仕事をサボって、営業車でホームセンターにいく。 まず入口の園芸コーナーからして賑わっている。にぎにぎである。平日午前中なのに。 名前わかる花もわからない花も奇麗に並べられている。目に優しい。どんだけパンジー並べんねんと思ったのは、パンジーしかわかる花がなかったからだろうか。 奥の方にはわけわからん苗コーナーがあり、足腰ガクガクなおじいちゃんおばあちゃんもここでは元気である。達者での。 店内に入ると自転車コーナーがおっぴろげられていた、が、スルー。ママチャリにもたくさん種類あるけど、あんなに必要なのか?ママチャリメーカーのしのぎの削り合いなんかもあるのかな??ママチャリ業界について、私はよく知らない。多分知ることもない。 さてお目当てはペットコーナーである。ここのアクアリウムはめちゃくちゃにデカい。アクアリウムはたしなまないが、おさかなはきれいだなと思う。やって
フォロワー2.6万人いて某コンサル会社所属のインフルエンサー?なツイッタラーがいる。 コンサルなんて狭い世界なので見る人が見ればどこのファームか大体察しがつく、というか同じ会社だろうしそりゃわかる。その人は恐らくシニアマネージャー(プロジェクトをいくつか回す、ほぼ現場の最高責任者)。 言ってることがおもろいし、趣味も合うし、とにかく"ロック"を志向していて旧態依然のダサいことを糾弾してるのとか痛快だったし、こんな人と一緒に仕事できたら楽しいだろうななんて思いながら黙って結構長くフォローしてた。 仕事がしんどくなった頃に重なってか、なんとなく言ってることが激務自慢、若手の現状とか視界に入ってない感じにちょくちょく違和感を感じるようになったけど、そこまで鼻につくわけでもなくフォローしたままだった。 ある時、彼がLINEか何かの画像を無言でTwitterに上げていた内容を見て呆気にとられた。 『
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