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増田とエロに関するmochigeのブックマーク (9)

  • とうとう童貞のまま30歳になったy_arimですが

  • 『エッチしたい』から女性と付き合うのって良いんですか?

    いま初めて女性とデートしたりしています。 彼女は僕よりも年上です。バイトしてる喫茶店によく来る人で 携帯の交換してお店以外でも会うようになりました。 彼女はおっぱいが大きくて適度にぽっちゃりしていて この前ハグされたらすごく柔らかくて気絶しそうなくらい興奮したし キスしたらイッちゃいそうになりました。 もう彼女と会ってる時は柔らかそうな身体のことしか考えてないし 早くもっと触りたい、エッチしたい、しか頭にないです。 毎日彼女のこと考えてひとりエッチしているんですが 終わってからこんな不純な動機で女性と付き合うなんてダメだ、と頭が痛くなります。 十代の男子の性欲ってこんなもんだとも思いますが でもやっぱりその先に結婚とかがないと恋愛しちゃいけないような気がどこかでするんです。

    『エッチしたい』から女性と付き合うのって良いんですか?
  • ソープにいったら従姉妹が出てきた件について

    微妙にやばい状況にあるので、頭を整理するために書いてみる。 嫁さんが実家に遊びに行ってる隙に、ちょっとソープでも行ってみようかなと軽い気持ちで考えたのが運の尽きだった。まあ、一番悪いのが従姉妹似の嬢を選んでしまったことなんだけどさ。 従姉妹(仮にAとする)はオレと同い年で、美人でスタイルも良くて憧れの対象だった。従姉妹なら結婚できるよな、なんて調べたり(笑) だけどまあ、オレはガリ勉の非モテ、向こうはモテモテで全然キャラも違うし、何の接点も無かったんだけど。そういうわけでAに似てる写真をみて、ついつい指名してしまったのだ。 部屋に入ってもまだお互い気がつかなかった。当たり障りのない会話をして、服を脱がそうというときに目が合って2人とも硬直状態に。 「あ・・・」 「え・・・」 しばらく気まずい状況が続いたんだけど、Aが 「とりあえずすることしよっか」 と言ってくれたので、とりあえずすることだ

    ソープにいったら従姉妹が出てきた件について
  • 驚愕した小学生カップルの会話

    駅の改札口を出たところで小学校四年生、五年生くらいの男女二人組がいた。 ちょうど彼女からメールが来たこともあってそのままケータイを操作しているフリして盗み聞きしてしまった。 男:マンコしゃぶりてえ 女:何言ってんのw 男:○○(女の名前だと思われる)のマンコしゃぶりたい 女:ダーメw 男:なんで? 女:何でって、まだ早いよー。 男:またマンコ見せてよ。 女:うーん・・・ 男:毛生えてなかったね。 女:生えてるよ。大人みたいにじゃないけど。 男:ホント? 見せてよ。 女:えーw 男:××(駅前にある量販店)の車椅子用のトイレがあるじゃん。 女:そこで? 男:うん。そこで見せ合いして、舐めあいだよ。 女:しょうがないなぁw 男:行こう! 尾行しましたが、女の腕を引っ張って、当に車椅子用のトイレに二人で入っていきました。 こっちも何だかムラムラして、興奮冷めやらぬって感じで彼女の家に行って抱き

    驚愕した小学生カップルの会話
  • 彼氏の持ってるエロ漫画見てドン引き・・・。

    彼氏の部屋を物色してたらエロ漫画見つけた。 軽い気持ちで開いてしまった。なんか「ここに書いてあるプレイしてあげたら喜ぶかも」って。 そしたら書いてある内容が幼女をコンクリートで壁に埋め込んで 顔と下半身だけ壁から出ているようになってて横に「公衆便所」って張り紙してあって 通りがかりの人が次々犯していくって内容だった。 燃やそうかと思ったけどなくなってるの気づかれたらこっちが見つけたってバレるし戻した。 彼氏の性欲が怖い。

    彼氏の持ってるエロ漫画見てドン引き・・・。
  • オナニーといえば正月早々気まずい思いをした。

    http://anond.hatelabo.jp/20090104021118 これを読んで。わたしも女子大生でよくオナニーします。 でもそれは友達には言ったことありません。 そんでお正月なんだけど年越してから友達と初詣に行ってきて、 帰ってきて寝て起きたらAM10時だったのね。 そしたら家に誰もいない。「あぁ、家族みんなで初詣に行ったんだ」って直感。 これはチャンスと「んじゃあ新年早々、初オナニーといきますかぁ」と始めようと思った。 そこで「いつもと違うところでしたらもっと興奮するかも」って居間でしようと思った。 何故居間かというと居間には「ぷっちょ」があって「ぷっちょ」はわたしの心の恋人。 部屋からコンドームを持ってきてぷっちょを包んで「んじゃやるか」と全裸になってスタンバイ。 日の差し込む居間でテープルを腰掛にして「うーん、気持ちいい」とオナニーに耽ってた。 そしたら何故か途中でトイ

    オナニーといえば正月早々気まずい思いをした。
  • 会社経営者は情を持っちゃいけないのだろうか。

    一昨年友人らと起業した。社長はわたしに任された。 特に優秀ってわけじゃなく、 まだ小さいので社長自らガンガン営業しなきゃいけない。 人当たりがよくて美人で物怖じしない性格のわたしが選ばれた。 半年くらい前からバイトを雇っている。大学生の男の子。 忙しいときだけ来てもらって手伝ってもらうことにしている。 最近、その子が可愛くて仕方ない。 ガーリッシュな女の子みたいな容姿だからってだけなわけじゃなくて 反応や喋り方にいちいち可愛げ気があって、なんかもうとにかく可愛いのだ。 彼もこの仕事を楽しんでやっているようで、なるべくバイトさせてあげたいと思った。 それで特に必要のない日に呼んだら、後でパートナーの友人らに怒られた。 彼は雑用しかできない、しょっちゅう呼んでもらってももてあまして困る、と・・・。 彼を呼んだら彼は喜ぶ。わたしは彼を喜ばせたい。いけないのだろうか・・・。

    会社経営者は情を持っちゃいけないのだろうか。
    mochige
    mochige 2009/01/05
    どきどきしました
  • ぷるるうぅぅん

    お客さまが目の前に座る。ボクはデスクから顔を上げてお客さまを見る。 そこにいたのはお客さまであったがお客さまでなかった。そこにおわしましたのは、オレンジ色のニットの上着に包まれて、芸術的なほどの造形美を備えつつ、固体でありながら液体のような流動性を奇跡のように両立させてぷるぷると奥ゆかしく恥ずかしそうにふるえる、内面に荘厳さと威厳と気高さとプライドをあわせ持つような、小さくはないが大きすぎない黄金比のような絶妙なバランスのおっぱいだった。いや、正確に言うと、そんなマーベラスなおっぱいを所有されているお客さまだった。お客さまはやさしくて活動的な笑顔を見せて、ボクの目の前に立っていた。 おい、待てよ、ボクは足フェチだぜ!? なんでこんなにおっぱいに動揺してるんだ? そんな内なる声を響かせながら、ボクは永遠とも思えるような0.1秒間、お客さまの両目を見据えながら視界の端にはべられておられるおっぱ

    ぷるるうぅぅん
  • 女子小学生に誘惑(?)された話

    枕は関係ない自慢話。 ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。 そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。 いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。 では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。

    女子小学生に誘惑(?)された話
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