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性と心理に関するmochigeのブックマーク (2)

  • 『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」

    『よりみちパン!セ』(よく間違えて『よりぬきパン!セ』と言ってる人を見かけます)の新刊です。パン!セのシリーズはよく買うのですが、たまーにピンポイントで献いただきます。このは「読みたい。でも……」とためらっているところに届きました。 このは、まず著者の千木良さんが自分の母親に処女喪失についてインタビューするところから始まります。そして処女を失った人へのインタビュー、処女の人へのインタビュー、男性へのインタビューへと進んでいく。お母さんへの二度目のインタビューもあり、おばあちゃんへのインタビューもあって、千木良さん自身の処女喪失も語られていて、このへんのことはすごく面白い。 構成もいいし、千木良さんの文章はやさしく、偏見がなくて、デリケートな問題を扱うがゆえの思いやりや苦悩も垣間見えたりしてとてもいいと思うのですが、そういう問題じゃなくて、この、私にはとってもしんどくて、なかなか読み

    『だれでも一度は、処女だった。』千木良悠子・辛酸なめ子 - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 半裸の女性の画像を見るとき男性の脳はただの物体として処理している

    セクシーな女性の写真が載っているカレンダーや新聞を見ている時、男性の脳はその姿を「物体」として処理しているという研究結果が発表されました。 その場には存在しないとはいえ、写っている対象が人間だという認識はしていると思うのですが、一体どういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。 What men REALLY think of when they look at a girlie calendar | Mail Online 研究を行ったプリンストン大学のSusan Fiske教授によると、ビキニ姿の女性の画像を男性が見るとき、大工道具などの「物体」に対するのと同じ脳の部分を使用しているそうです。その時、他人を気遣おうとする脳の働きは低下したとのこと。「同様の現象が現れるのは、ホームレスや麻薬中毒者の写真を見たときのような被写体の思考を想像したくないと判断する場合だけです」とFiske教授

    半裸の女性の画像を見るとき男性の脳はただの物体として処理している
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