近刊情報サーチでは、今後発売予定の書籍の情報を提供しています。条件を入力すると、希望に沿った書籍の情報がご確認いただけます。 ※書籍の情報は、JPO近刊情報センターに登録されている情報を基にしています。
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技術書好きの皆さん、こんにちは。今日は私の、技術書の選び方をご紹介します。このノウハウを活用することで、積ん読が増える技術書、技術資料の価値を見抜く目を養う手助けができたら、と思っています。 技術に精通する前に、どうやって教科書を選ぶか そもそも、技術書を読むということは、対象の技術に精通していないから、理解するために読むわけです。(もしくは、雑多に覚えた知識を頭の中で整理したいという目的もあります)なので、ある程度詳しくなったら次に紹介する方法はあまり役にたたないかも知れません。詳しくなったときは、選び方の枠組みができあがってくるはずなので、それにしたがえばいいはずです。 Level 1 出版社で選ぶ この出版社が出している技術書だったら、とりあえず手にとってめくってみる、ということをする方はいると思います。出版社ごとに強い分野というのはあるにはあります。が、そこまで重要ではありません。
今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいい本ないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle?書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画やライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (本自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの
Welcome to FictionDB! Looking for a great book? FictionDB is the best place to start. Here you will find simple lists of books in publication order by author and chronological order by series. You can also search our extensive fiction database using a wide variety of criteria. Easily find books where you don't remember the title. So many books and series, but where to start?
今回のMARC MANIAX分類/件名は、子どもの本探しの強い味方となる「学習件名」についてご紹介します。 去年の夏、8月も終わりになろうかという頃、近所の図書館へ行った私は、小学生の男の子が利用者端末の前で途方に暮れているのを目撃しました。夏休みが終わるまで、もう数日。「こんな時期に大丈夫なの…?」と他人ごとながら心配になったものでした。 「調べ学習」が定着しはじめたとはいえ、図書館を使い慣れていない小学生にとって、「本を使って何かを調べる」というのは非常に難しいことだと思います。そこで、ぜひ活用していただきたいのが「学習件名」なのです。 「学習件名」とは、子どもたちが学習課題や自分の興味で何か調べようとするとき、調べようとすることがら(件名)が「どの本」の「どこに」書かれているかをあらわした、いわば「子ども用の件名」です。子ども向けのノンフィクションを対象に付与しています。 以前より「
AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分
わたしのやり方。誰かの参考になれば。 まず「面白い小説」の定義。以下のいずれかの条件を満たせばOKとしようか。 ・イッキ読みされる小説 (= page turner というやつね) ・「わたし」の趣味に近い but 「わたし」の知らない小説 方法1:図書館で探すときは、本の「背」に注目する 「趣味は読書」を自慢する人に限って図書館を利用しない。書店の平積みを渉猟するだけで満足する。本当に好きでたまらない人は、図書館を利用せざるを得なくなる。なぜか? 図書館を使わないと、床が抜けるから。あるいは生活できなくなるから。読書は「量」だ。多読せずに「面白い本ない?」と言う資格なし。図書館使えば10冊/週も可能。「読む時間ない」とは言い訳。時間とは創る物。それに値しない本しか知らないからそんなこと言ってる。 書店はどうする? ありゃ「出会い系サイト」と同じで、新たな出会いのために訪れるもの。第一印象
アマゾンが取次を経由せずに直接出版社から仕入れるようになるそうです。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060215AT1D1408A14022006.html(キャッシュ) 今までのアマゾンは、書店のひとつですから、通常の書店と同じように取次を介して本を仕入れていました。取次というのは、大手で言えば「日版」や「トーハン」のことです。書店の前でよく見かけるダンボールに社名が書かれています。 この取次が何をしてくれるかというと、出版社と書店をつないで、本をぐるぐる配送してくれるのです。書店の店主が特に新刊のことを知らなくても、いい感じで見繕って配本してくれたりもします。また書店で売れなかった本は一定期間の間であれば、取次ぎを介して出版社に返品が可能となっています。出版社も書店も数は多いですが、取次という大きな組織がハブとなって本の流通は成り立っていま
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artrace(Amazon Ranking TRACEr)は、Amazon.co.jpからランキング情報を取得して蓄積し、日々の推移をグラフとして出力するWebアプリケーションです。商品別ページにはテクノラティやはてなダイアリーなどへの商品別ページへのリンクがコンパクトにまとめられているため、ネット上での評判も簡単に把握することができます。各種商品の企画や市場調査、ブログ記事執筆などに活用してください。artrace(Amazon Ranking TRACEr)は、Amazon.co.jpからランキング情報を取得して蓄積し、日々の推移をグラフとして出力するWebアプリケーションです。商品別ページにはテクノラティやはてなダイアリーなどへの商品別ページへのリンクがコンパクトにまとめられているため、ネット上での評判も簡単に把握することができます。各種商品の企画や市場調査、ブログ記事執筆などに活
とある店舗から新書の並べ方についての質問があった。お客様から「適当に並んでいてわけがわからん」とクレームを頂戴したのだとか。「どうやって並べたらいいのでしょうか…?タイトルで五十音順とかがいいのでしょうか?」って、おいおい、まともな書店員のしてくる質問じゃねーぞ、と思いつつ「とりあえず出版社別にわけて、そのあと番号順に並べるのが正解です。どこの店でもそうしてます、とっとと並べかえなさい」と回答したのだが、はたして本当にそれでよかったのだろうか、といまさらながらちょっと考えた。 昨今の新書ブームで新書の前年比が150%を超えていたりするのだが、ロングセラーの売上が跳ね上がったという実感は全く無い。一部の化け物みたいに売れるメガヒット作を除けば、1タイトルあたりの売上は昔から変わっていない気がするのである。「ゾウの時間ネズミの時間」の売上が新書ブームだからと言って爆発的に伸びただろうか?全然変
稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古本屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになった本を何とか管理しようとして書架(本棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/本の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたい本のテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの本
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