ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (5)

  • 有名人が不倫をするのは危険すぎる - 俺の遺言を聴いてほしい

    伊藤直也さんという有名エンジニア男女の営みがネットで話題になっていた。 当事者同士の問題なので詳細には触れないが、女性が「あらまし」をネットで暴露したのが発端のようだ。 この記事で書きたいのは不倫の是非とか、伊藤直也さんの情事の真偽についてではない。 無論、不倫は悪だ。 当事者同士の問題とはいえ、不倫は社会的には許されない行為なのである。 そう、これ。 今日は「社会的に許されない」について考えたいのだ。 僕は結婚していないので不倫についてはよくわからないが、大学時代から女関係でたくさん失敗をしてきた。痛い目にもあったし、人を傷つけたこともある。死にたくなったこともある、というのは少し大袈裟だけど。 これまでの多くの失敗から学んだことは 「身体の関係を持ったのに付き合わない男」 は絶対に許されないということである。 身体の関係を持って、女が男を嫌になって離れていくのはなんの問題ない。 僕は

    有名人が不倫をするのは危険すぎる - 俺の遺言を聴いてほしい
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/07/22
    おもしろかったです
  • オナ禁を50日続けたらジャンプの恋愛漫画「クロスアカウント」にときめいた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    オナ禁を始めて50日が経った。 無論、オナニーを禁じるだけではない。 その間、生身の女性にも触れておらず、性的なものの一切を遮断した。 最初は溢れ出る欲を抑えることに一日を費やした。インターネットに溢れるポルノの欠片を目にするたび、私の心は揺れたと言ってもいい。 そんな禁欲生活も、30日を過ぎたあたりから変化が見られた。 性的な映像がまるで別の世界の物事のように感じられるのである。 エロが目の前にあっても、どこか自分と無関係なような、ファンタジーを見ているような感覚。 禁欲30日の果てに、私は性を置き去りにしたのだ。 さて、最近の話である。 少年ジャンプで新連載が始まった。 「クロスアカウント」 という恋愛漫画である。 主人公は冴えない普通の男、玉梨大地。 そしてヒロインは1000年に一度レベルの国民的アイドルである皐月菜乃花。いわばジャンプ界の橋環奈だ。若干、紹介してる私が恥ずかしい。

    オナ禁を50日続けたらジャンプの恋愛漫画「クロスアカウント」にときめいた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/07/05
    セックスもダメなのか〜ストイックやわ。それにしても読ませる文章だなあ。この漫画読んでみよ!
  • メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」に学ぶ効率的な食事や睡眠の取り方 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「集中力」に関して、僕ほど悩み続けてきた人間はそういないだろう。 受験勉強をしていた頃。 ペンを握って勉強しているつもりが、いつの間にかナニを握ってシゴいているなんてことは日常茶飯事だった。 センター模試のマークシートを塗りつぶしていたはずなのに、塗りつぶされたモザイクを取り除くことに夢中になっていた、なんてこともある。 大学入試の二次試験前日。 万全の体制を期すために、受験大学近くのホテルを取り、カバンには大量の復習用の問題集を格納。 「前日の復習こそが大切だ」と自分を鼓舞しホテルの机に向かおうとするものの、いつの間にかホテルのテレビに大人のビデオカードを差し込み、二次試験前日にひたすらセクシー女優名を復習してしまう、という愚行に走ったこともある。 集中力は生産性を大きく左右する。 どんな人間にも一日は等しく24時間で、1時間あたりの生産性を高めることは、人生の充実に直結するだろう。 僕

    メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」に学ぶ効率的な食事や睡眠の取り方 - 俺の遺言を聴いてほしい
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/01/15
    コレは絶対読もう!
  • ちきりん著「自分の時間を取り戻そう」を読んで生産性の高め方を考えた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    ネットで話題になっていた、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」を読んでみました。 ちきりんさんは昔の方が論説が鋭く、今はかつての輝きは薄れているように感じます。 ネットで炎上して、批判している人をブロックするちきりんさんのスタンスに対して、 「まるで生産性が高いとは言えない」 という批判もありました。 とはいえ、炎上によっての内容が書き換えられるわけでもなく、「高生産化社会へのシフト」という面白い視点もありました。 今日は、の内容を紹介した後、自分が生産性を高めるためにやって良かったことを書いてみます。 * * * 生産性の概念は、仕事だけに限らず、普段の生活から取り入れる必要がある。 そもそも、生産性というのは「成果を最大化するためのもの」だからである。 社会が生産性が高まる方向に動いていることを「高生産性社会へのシフト」という。 たとえば、UberとAirbnbは高生産性社会へ

    ちきりん著「自分の時間を取り戻そう」を読んで生産性の高め方を考えた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2016/12/18
    この本読んでみたいです。→読みました。あらためて来ましたが、すごくわかりやすい記事です。
  • チンコがたたない男を責めてはいけない。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    僕はチンコがたたない。 僕のチンコがどれくらいたたないかというと、始まりは中学生の頃に遡る。 初めて女の子のおっぱいを触ったのは、中学二年の冬だった。 中学二年の冬は僕にバブルが来た時期で、なぜか色んな女の子にモテだした時期だった。 学校で僕が流行ったと言ってもいい。 レア物のモンスターを狩りにいくポケモントレーナーのように、名の知れた女子が僕を狙って狩りに来た。 誘われたのである。 「誘う」と言っても、LINEの交換などではない。もちろん、エロいことでもない。 授業中に手紙を渡されるようになった ということだ。 今の時代の若者は信じられないかもしれないが、 「手紙」 というものが男女の主要な連絡手段であった時代があったのである。 僕なんて、手紙をハート型に折ることに人生の全てを賭けていたくらいだ。 そこでバブルの絶頂期にスクールカースト高めの不良女子に気に入られ、付き合うことになった。

    チンコがたたない男を責めてはいけない。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2016/11/29
    責めるというより、自分に魅力がないんだなぁと思ってしゅんとするだろうなぁ。勉強になります。なるほど。それなら、ちゃんと話してもらって、かわいがってもらえればぜんぜんそれで納得できる。
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