2013年6月6日をもちまして『carview』と『Yahoo!自動車』は一つになり、『carview!』としてリニューアルいたしました。
携帯ナビ市場の草分けにして、この分野をリードするナビタイムジャパン(以降、ナビタイム)。同社の「NAVITIME」は地図・経路探索サービスの中で随一のブランド力を誇り、多くのユーザーが利用している。また、ナビタイムはKDDIと共同で、auの主力サービスである「EZナビウォーク」の開発・提供も行っている。 携帯電話のGPS機能が一般的になり、“携帯ナビ”市場の競争が激しくなる中で、ナビタイムはどのような成長戦略を描いているのか。ナビタイムジャパン代表取締役社長の大西啓介氏に話を聞いた。 利用者数が急増、携帯ナビの“追い風”が強まる 携帯電話のGPS機能は、2001年にKDDI(au)がWIN端末に本格導入して以降、急速に拡大してきた。auがGPSの標準搭載化で先行し、それを追う形で2006年にドコモも「903iシリーズ」から標準対応を果たした。今ではauのWIN端末すべてとドコモの905iシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く