販売初日の時点で糸を引く商品があって返金対応をしたのであれば即日販売停止が妥当に思いますが、一時持ち帰って尚且つ2日目も同じラインナップで販売は食品管理としては下策過ぎでは…? デザフェスはとんだとばっちりですがね。
販売初日の時点で糸を引く商品があって返金対応をしたのであれば即日販売停止が妥当に思いますが、一時持ち帰って尚且つ2日目も同じラインナップで販売は食品管理としては下策過ぎでは…? デザフェスはとんだとばっちりですがね。
大阪府枚方市のJAの精米工場にハトが入り込み、フンや羽が舞う中で作業が行われていたことが分かりました。 問題が発覚したのは、大阪府枚方市のJA北河内営農センターです。 5月17日、守口市立小学校の給食で、小学6年生の生徒が米を食べたところ、中にホッチキスの芯が入っていて、生徒が口に痛みを感じました。 保護者会は、どこで混入したか調べるため、米の製造出荷元であるJAの精米工場に教育委員会の職員などとともに立ち入りました。 現場を確認したところ、ハトが入り込んで、たくさんのフンが落ちていたことが分かりました。 【守口市立小学校PTA 木村恭之さん】 「見ただけで7~8羽。至る所にフン。米にも袋にも。羽が舞っていてむせる保護者もいた」 ハトの存在について当初JAは、「数日前に自動ドアが壊れて入ってきた」と説明したものの、その後常にハトがいたことを認めました。 JAによると、米は守口市、枚方市、寝
富山県などで5人が死亡、約180人が発症した「焼肉酒家えびす」の生肉集団食中毒事件は、最初の感染者が発覚してから27日で10年を迎える。運営会社の元社長らは不起訴となり刑事責任を問われず、被害者への賠償金の支払いは一部にとどまる。直接の謝罪は一度もないのが現状だ。最愛の家族を失った遺族がやりきれない思いを語った。 「あり得ない現実を突き付けられた10年だった。本当に疲れた」。被害者の先頭に立ち、元社長の起訴を求める署名活動を行った砺波市の会社員小西政弘さん(58)は憤りを込めてこう語る。 「5人も亡くなっているのに誰が責任をとるのかうやむやで、当事者が誰も謝りに来ない。信じられない」と不満を漏らした。 2011年4月23日。長女の誕生日を祝うため、家族5人で同市の砺波店へ行きユッケを食べた。妻由佳さん=当時(43)=と義母美智子さん=同(70)=を亡くし、長女と長男も一時意識不明となった。
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