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人生と女装に関するmooth1006u3のブックマーク (2)

  • 元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった..

    増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった日から丸2日間、自室にほぼこもり切りで姿を見せず(事は夜中にコンビニ行って大量に料を調達したり、作っておいた夕を夜中にべてたっぽい)、私も特に声をかけずにいたが、その翌朝仲直りがしたいと声をかけてきた。 旦那から「自分の感情を単純な性欲と思ってない?」と聞かれたので素直に「よくわからない」と答えた。 「女として見られたいって言う割には、これまでの自分のポジションを一切降りてないよね。この2日間だって、子どもたちの世話を丸投げで部屋に引きこもってたけど、それって今までの貴方と何が違うんだろう?私お母さんっていうポジションから離れられないんだけど、貴方は何も言わずに部屋に引きこもってお父さんもやめてる上お母さんにもなってないし、じゃあ何なの?」というようなことを話したら「それはごめんだけど、今はそんな話してない」とキレ

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  • 「どうでもいい人の話は、気にしなくていいんだよ」〜ブルボンヌの場合〜

    “オネエ”と呼ばれる人たちの素顔に迫る連載、『オネエのすっぴん』。女装パフォーマーのブルボンヌさんにお話を伺いました。 ドラァグ・クイーンもトランスジェンダー女装家も、なんでも「オネエ」とまとめたがる乱暴な時代で、さらりとそれを引き受ける方の素顔に迫る連載『オネエのすっぴん』。 今回は、女装パフォーマーのブルボンヌさんに話を伺いました。 テレビのバラエティ番組出演から、ラジオパーソナリティ、講演まで幅広くこなすブルボンヌさん。 彼が初めて女性装に惹かれたきっかけはなにか。 そしてこれまでどんなことを願い、悩み、歩んできたのか。 素顔のままで語っていただきました。 ブルボンヌさん プロフィール 女装パフォーマー/ライター。1990年にゲイのパソコン通信ネットワークを企画・設立。その後、ドラァグクイーンとして、全国のイベントやパレード、映画のキャンペーンなどに参加。と同時に、ゲイ雑誌『Bad

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