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性愛に関するmooth1006u3のブックマーク (4)

  • オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー

    オス同士の絆を結んでいました。 マウンティングとは自身の優位性を示す動物の習性のことで、サルの場合は他のサルの尻に乗って交尾の姿勢をとり有意の有意を示します。 こうして群れの序列の上下をはっきりさせることで無用な争いを避けるのです。 ただこれまでずっと多くの研究者たちは、マウンティングの交尾に似た姿勢は単なる真似だと考えていましたが、どうもそうではなかったようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究により、野生のアカゲサルでは、マウンティングの際にオス同士で性的行動を行うことが一般的であることがわかり、ときには肛門への挿入と射精を伴っていることも示されました。 さらにマウンティングには社会的上下に関係なくオス同士の絆を深め合う同盟協定のような機能を持っており、争いが起きた時にはマウンティングをした相手を助ける確率が大幅に高くなっていました。 そのため研究者たち

    オスザルの一部は同性へのマウンティング時に「挿入&射精」していたと判明 - ナゾロジー
  • 小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?

    ドイツではかつて、親と暮らすことができない子供たちを小児性愛者に預けるという、政府主導の恐ろしい「プログラム」が行われていた。ケントラー実験という名で知られるこのプログラムは同国の汚点であるが、小児性愛に対する国の認識は今、どうなっているのだろうか。 セックスのときは「赤ん坊のふり」 25歳のルビーはずっと、ドイツ北部の小さな村に隠れ住むようにして、苦悩に苛まれながら孤独な日々を送ってきた。彼女には秘密があるからだ。もし暴かれてしまったら、社会から排斥され、場合によっては殺されてしまうかもしれない恐ろしい秘密が。 ルビーは小児性愛者だ。 そのほとんどを男性が占めている小児性愛者の世界において、ルビーは特殊な例だろう。実際、小児性愛の治療にあたる、ある医師は、彼が診た約1万人の患者のうち、女性は3人しかいなかったと話す。 さらに珍しいことに、ルビーは同じ小児性愛者の男性と恋愛関係にある。昨年

    小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?
  • LGBTから取り残されるアセクシャル

    LGBTQってさ、要するに恋愛であり性愛のハナシなわけよ。つまり大前提として、人は恋愛とか性愛を有するみたいなことになってて、それがアセクシャルには辛いときがある。 たとえば、ある作品で主役二人の深い関係(恋愛とは言われていない)が描かれて、これは同性愛だ!なんて進歩的な作品だ!って、盛り上がって、制作がいやこれ恋愛じゃないんすわって言ったらその人たちめちゃくちゃ怒るのね。同性愛差別だって。 自分はそういうのを見ると悲しくなる。恋愛、性愛というドライブがなくても、二人の人間が強く運命的に繋がれるというのは、実に奇跡に近いと個人的には思う。だから恋愛、性愛じゃないよ!というのは福音だった。自分みたいなアセクシャルには でも声のでかいLGBTQ擁護者が、恋愛がないなんて差別だーーーーーーーって吹き上がる。しんどい。無性愛者のことも忘れないでマジで

    LGBTから取り残されるアセクシャル
  • ゲイではないんだが、一度フェラチオをしてみたい

    そういった要求に対するソリューションは無いものか セルフフェラは違うんだよなぁ

    ゲイではないんだが、一度フェラチオをしてみたい
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