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人生と黒子のバスケ事件に関するmooth1006u3のブックマーク (2)

  • 「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box

    数年前に、秋葉原やマツダ社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と(無理やり認識)して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之)- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3

    「無敵の人」が増加する脅威 - Think outside the box
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    以下、3月13日の「黒子のバスケ」脅迫事件初公判での被告人の意見陳述の後半を公開します。原文は大学ノートに手書きで書かれたもので、「拘留」を「勾留」に直し、「尾てい骨」の「てい」の字を平仮名にしたほかは、カギ括弧表示などを統一した以外、原文に忠実に起こしてあります。 それからこの意見陳述と別に、初公判で検察が説明した起訴内容の中にも、これまでほとんど報じられていなかった事柄があったことも伝えておきます。被告は昨年10月の2回目の脅迫状で、毒物入り菓子を置いた店の名前を明らかにしたのですが、実はこの脅迫状にはもうひとつ、その菓子以外にも、レトルトカレーなどにも細工をしたことが書かれていたのです。これは社会的影響を考え、ほとんど報道されなかったのですが、今回、検察の説明で、コンビニ側はこれについても全品検査を行うなど、大変な対応を行っていたことが明らかになりました。これも威力業務妨害に問われた

    mooth1006u3
    mooth1006u3 2014/03/18
    >『カギ括弧表示などを統一した以外、原文に忠実に起こしてあります。』これ、括弧の付け方が原文と違うのであれば、意図込めてたのかな。/ 才能ある文章。誰も殺してないのは幸いだと思うので、どこか理解ある編集さ
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