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C10Kに関するmorita_nonのブックマーク (2)

  • TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと

    TheC10kProblem - 「C10K問題」(クライアント1万台問題)とは、ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと 目次 この文書について C10K 問題 関連サイト まず読むべき I/O フレームワーク I/O 戦略 1. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と レベル・トリガ型の完了通知を利用する. 伝統的な select() 伝統的な poll() /dev/poll kqueue() 2. 各スレッドが複数のクライアントを受け付ける. そしてノンブロッキング I/O と 変更型の完了通知(readiness change notification)を利用する. kqueue() epoll リアルタイム・シグナル fd 単位のシグナル (Signal-per-fd)

  • memcached

    記事は当初HTMLに整形せずに掲載してしまい、ご覧になった方にはご不便をおかけしました。お詫び申し上げます。 consistent hashingの記事でmemcachedが名前だけ出てきたので少し調べてみた。 memcachedは単純なキーと値のペアによる分散キャッシュサーバ。高速で、非常に台数にスケールすることが利点という。ほとんど設定いらずでインストールしてそのまま起動できる。 動的に生成するウェブページのキャッシュ等に用いられる。キャッシュの他HTTPのセッション情報のような消えてしまっても致命的でない情報の保持に使われることもある。検索してみると国内でもmixiやはてな等で広く使われているようだ。各種言語のクライアントライブラリも多い。 目次 libevent クライアント1万台問題 memcached Ruby-MemCache libketama libevent mem

    memcached
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