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gameとluaに関するmotchangのブックマーク (2)

  • Erlang/OTP + Lua の可能性

    Erlang/OTP はネットワークサーバを書くのには最高の言語だと思うのだけれど、何かしらのロジックを書くのにはとても不向きだ。 そこで luerl という Erlang VM 上で動く Lua ライブラリを使う事で、ネットワークなどを Erlang/OTP で、ロジックを Lua でという実装が可能になる。 実際この仕組みを使って作ったのがゲーム用の Bot サーバ だ。 時雨堂 BOT サーバーhttps://gist.github.com/voluntas/cae671638cd104d05719 簡単に言ってしまえばボスのロジックを Lua で書ける。採用したゲームのシステムとしては ボス vs ギルドなので、ギルド分だけボスが必要で、皆違う動きをしてほしい。 Erlang/OTP の軽量プロセス一つ一つをボスにしてみた。さらにその中で Lua が動いてボスの動作を司る。 大量の

    Erlang/OTP + Lua の可能性
  • クエリー処理を Lua で書け、処理結果を PubSub で共有できるキュー付きオンメモリデータベース

    背景 MOBA とは一つのアリーナ上で複数のプレイヤーが戦うゲームの種類である。 有名どころだと LoL や DOTA 2 だったり、最近だとスマホに特化した Vainglory がある。 これらのゲームはアリーナと呼ばれる一つの世界で色々状態を共有する必要がある。これは遊びでもサーバサイドを作ってみたら面白いのでは無いかと思い作ってみることにした。 思想 そもそもサーバ側のデータを更新した際、更新結果を接続している人達に PUSH で配信できたら良いのでは無いかという考えと状態を共有する場合ロックはシンドイのでキューを使ったロックフリーが綺麗なのでは無いだろうかという考えの二つをもとにスタートした。 またロジックを書くのであれば小さい使用の Lua がとても良いことを、別のシステムで実感していた。というか Erlang/OTP + Lua という仕組みはサイコーという妄想に取り憑かれてし

    クエリー処理を Lua で書け、処理結果を PubSub で共有できるキュー付きオンメモリデータベース
    motchang
    motchang 2015/04/20
    ヒストリー取得がPOSTなの気になるけど面白そう
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