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  • 「泊まれる茶室」が4月にオープン 建築家が考えるカプセルホテルの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    元コピーライターの建築家が挑むホテルづくり 東京・人形町に“泊まれる茶室”をコンセプトにしたカプセルホテルが誕生する。ホテルの企画開発・運営を行うホテルスタートアップのSENによる初のホテル「ホテル・ゼン・トーキョー(hotel zen tokyo)」だ。中心価格は6000円〜1万円で、開業は4月上旬を予定する。 SEN代表取締役 各務太郎 「ホテル・ゼン・トーキョー」を設計した各務(かがみ)太郎 SEN代表取締役は早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、電通でコピーライター・CMプランナーを務めた人物。各務は「建築家は建物を作ることが最大の目的ですが、その後建物がどうやって街と関わっていくのかを考えるのは広告的なアプローチ。建築前後を理解できる建築家になろうと、建築学部を出て電通へ入社しました」と話す。 「商品のコンセプトにあわせて、言いたいことを絞っていくのがコピーライターの仕事。何をどう

    「泊まれる茶室」が4月にオープン 建築家が考えるカプセルホテルの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    motomura-lora
    motomura-lora 2019/02/25
    女性用もほしい
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