ブックマーク / weathernews.jp (3)

  • 厳寒の出口ようやく見える 週明けは北海道も真冬日解消へ

    先週後半から日付近に次々と流れ込んでいる寒気。北日を中心に広い範囲で寒い日が続いています。こうした寒さの出口がようやく見えてきました。 北極育ちの寒気が先週後半から北日を中心に次々に流れ込み、寒さが続いています。札幌は8日(金)の最高気温-10.1℃を底に昨日11日(月)まで一週間続けての真冬日。今日12日(火)も15時までの最高気温が-3.7℃で真冬日は濃厚です。 今週はこのまま気温が低く、16日(土)までは真冬日濃厚。ただ、17日(日)頃から気温が上昇に向かいます。 上空1500m付近の寒気の様子を見ていくと、平地で雪を降らせる目安の-6℃のラインは14日(木)の段階で関東南部~九州北部まで南下しているのに対し、19日(火)は津軽海峡付近まで北上する予想です。 北日のみならず、全国的に来週は寒さが落ち着いて、春らしさが増してきます。ただ、その分だけ小康状態だった花粉の飛散が

    厳寒の出口ようやく見える 週明けは北海道も真冬日解消へ
    motomura-lora
    motomura-lora 2019/02/12
    凍え死ぬ
  • 台風26号(イートゥー) 非常に強い勢力まで発達後は進路定まらず - ウェザーニュース

    ▼台風26号 10月22日(月)9時 存在地域   マーシャル諸島近海 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     西北西 20 km/h 中心気圧   1002 hPa 最大風速   18 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 25 m/s >>最新の台風情報

    台風26号(イートゥー) 非常に強い勢力まで発達後は進路定まらず - ウェザーニュース
    motomura-lora
    motomura-lora 2018/10/22
    まだ台風あんの?
  • 秋に刷毛で描いたような雲が出やすい理由とは - ウェザーニュース

    最近、空を見上げていると刷毛で描いたような雲を見かけませんか?これは「巻雲」といいます。 この雲は秋によく見るイメージがあると思いますが、実際はどうなのか、詳しく解説していきます。 1つ目のポイントは「湿度」です。 夏によく見る入道雲やわた雲などは、強い日差しによって地面付近の空気が暖められて発生する雲です。このような雲は、上下の空気の流れで発生するため、地上から数百m程の高さでも出現します。 一方、秋になると、刷毛で描いたような雲(巻雲)や、いわし雲やひつじ雲(巻積雲)といった高い所に現れる雲が多くなります。刷毛で描いたような雲は約5000〜13000m、いわし雲は約5000〜10000m、ひつじ雲でも2000〜7000mといった高度に出現します。 夏と秋の雲の出現する高さの違いは、湿度の違いによるもの。 湿度の高い夏は低い所でも雲ができますが、湿度が低くなる秋は、低い所では雲を作るほど

    秋に刷毛で描いたような雲が出やすい理由とは - ウェザーニュース
    motomura-lora
    motomura-lora 2018/10/09
    地震の予兆
  • 1