ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (3)

  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 『おのにち』さんは「はてなブログ」を長い間書いておられる方で、僕とは直接の絡みはほとんどないものの、固定読者も大勢いて、マイペースで更新されているのだろうな、と思っていました。 別にブログをやめるとかそういう話じゃなくて、『はてなブログ』有料版の期限が切れたのを延長せずに無料版でやります、というだけの話ではあるのだけれど、最後のほうに、こんな文章があったのです。 最近は、昔感じていたブログへの熱意みたいなものが残念ながら薄れてきつつあるんですけど、それでもやっぱり書くことは楽しいし、同じブログ仲間だ!と親近感を抱いている人達もたくさんいるので、これからも細々と続けていけたらいいなぁと。 ああ、ブログへの熱意みたいなものが薄れてきているのは、僕だけじゃないんだな、と。 それは別に今にはじまったことではなくて、もう5年前くらいから、僕が書いてい

    もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで
    move-wife
    move-wife 2022/08/09
    おのしゃんは儲かんなくなったからヤル気がなくなったただの現金な人です。
  • 『はてなブログ』で、「いい記事を書く」ということ - いつか電池がきれるまで

    はてな」的な話を書いてみる。 www.nek654-yurulife.com うーむ。 このエントリを読みながら考えていた。 そもそも、「いい記事」とは何なのか? たくさんの人に読んでもらえる(PV(ページビュー)が多い)と「いい記事」なのか、多くの人がブックマークしてくれると「いい記事」なのか、モノがたくさん売れると「いい記事」なのか、反応がたくさんあると「いい記事」なのか? まずは、自分にとっての「いい記事」の定義を持つことが、けっこう大事なんじゃないかと思う。 僕は、書き終えて「公開する」を押したときに、自分で「書けた!」と思えるのが「いい記事」だと自分で決めている。 商売でやるのでなければ、自分のブログの記事の価値判断を他人任せにしてもしょうがないからだ。 もちろんたくさん読まれると嬉しいけれど、たくさん読まれなくても自分では好きだと思っている記事も少なからずある。 というか、僕

    『はてなブログ』で、「いい記事を書く」ということ - いつか電池がきれるまで
    move-wife
    move-wife 2017/02/24
    ワタクシの迷走する友人に読んでもらいたい記事です。
  • 僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない - いつか電池がきれるまで

    いま、PS4で『ニューダンガンロンパV3』を熱心にやっているのですが、まあなんというか、素晴らしく面白いけれど、とても殺伐としたシーンが多いゲームでもあるんですよね。 PSVITAでやった『カオスチャイルド』というゲームも、すごくよくできた物語でのめり込んでしまったのですが、けっこうキツい残酷描写が目立っていました。 「面白い」のは確かなのだけれど、こんなに殺伐としたゲームがものすごく売れてしまうのって、なんだか不思議な気がします。 『シュタインズ・ゲート』をはじめてプレイしたとき「僕は楽しいけど、『2ちゃんねる』用語が平然と並んでいるようなテキストが延々と続くゲームが、こんなに売れているのか」と驚いたのを記憶しているのです。 僕は「テレビゲーム」をかれこれ35年くらいやっているのですけど、最近よく思うのが、「新しいジャンルのゲームって、しばらく見ていないなあ」ってことなんですよ。 その代

    僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない - いつか電池がきれるまで
    move-wife
    move-wife 2017/01/15
    太閤立志伝復活への前振りですね。わかります。リコエーションゲーム万歳!
  • 1