電通レイザーフィッシュ – デジタルエージェンシ... / IMJ Investment Partnears / PARTY他...全4件
要素を左右に動かす「slider.js」を使って、画像をループさせるギャラリーを作成します。 made in JAPANなプラグインなので、公式も日本語で分かりやすい! サンプル コントローラー無し。エンドレススライド。マウスオーバーでスクロール停止 コントローラー有り。自動スライド停止。逆送り。 コントローラー有り(2倍速)。自動スライド。順送り。マウスオーバーで停止。 プラグインをダウンロード では早速、↓から「slider.js」をダウンロードしましょう。 jQueryプラグインなスライダー slider.js ― かえラボ ダウンロードできたら、head内でjQuery本体に続いてファイルをリンクさせます。 ‹script type="text/javascript" src="jquery-1.6.4.min.js"›‹/script› ‹script type="text
いろいろなソフトウェアを作って配布しているRizonesoftの管理人がパートタイムでグラフィックデザインの仕事をしたときにネット上にある無料で使えるストックフォトの品質が低いことに非常に悩まされた経験を生かし、個人利用でも商用利用でもOKなロイヤリティフリーで永続的なライセンスに基づいて使用できるストックフォトを1100枚もMediafireを使って配布しています。 1100 Free Royalty-Free Images | Rizonesoft http://www.rizonesoft.com/2012/freestock/ ページの中ほどにリンクがあります。各リンクごとに画像が100枚ずつあるという感じ。 クリックすると以下のようなサイトが開きます。 ページ右上の「Image View」タブをクリックすると各画像を見ることが可能です。 ダウンロードしたい画像がある場合、サムネイ
「Webサイトを作れるようになりたいけど何から始めればいいかわからない」そんな人のために完全な素人の人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました。 この記事テーマは3つの記事に分かれています。 一つ目は今回の、 完全素人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました 〜①デザイン編〜 後日公開予定の、 〃 〜②コーディング編(HTML&CSS)〜 〃 〜③集客・Webマーケティング編〜 以上の3つです。 Webサイトの制作手順 初めての方は「Webサイトをどういう順番で作るか?」について知らないと思いますので、説明します。Webサイトを作成し、公開してたくさんの人に見てもらうまでには大きく7つのステップがあります。 ①どんなWebサイトにするか考える(企画) Webサイトを作るためにまずはどんな目的で、誰に、どんな情報やサービスを届けたいのかを考え
もはやタイトルのまんまなんですが。 僕がWEB屋を初めてから、背景やボタンのアクセントに使うようなテクスチャとかパターン素材とか、とにかく沢山見て来た物をメールから、ブックマークから、チャットから、Evernoteから引っ張り出して数ある限りご紹介させて頂きます。 僕の場合は、こういうサイトを見てテクスチャのアイデアを探すことの方が多いですね。 ちなみに数も多いので、devianaartやらeverystockphotoなどの超有名どころは外しています。では、早速見ていきましょう。 Subtle Patterns | Free textures for your next web project 種類はそこまで多くないですが、使いやすい感じのパターン素材ですね。個人的に一押し! Texture | Premium Pixels 以前の記事でご紹介した、ハイクオリティなPSDがダウンロード出
このブログがフロントに関する記事が多いもんだから、たまにデザイナーと呼ばれることがあるんですが、僕は業務としてはデザインよか制作ディレクションの方がどちらかと言えばメインなんですよね。 そんなディレクターとしての役割の一つに、周りにいる優れたデザイナーやプログラマー、デベロッパーの業務効率を考えることが挙げられます。 何を取るわけでもなく中途半端な僕ですが、ディレクターとして周りの各プロフェッショナルの役に少しでも立てればと、そして制作する上での効率を向上させるべく色々情報収集をする中で、よくチートシートの存在を目にします。(チートシートってどれだけ普及してるのかわかりませんが、つまりカンニングペーパーのことらしいです。) WEB屋にとってのチートシートって、どれだけ優れた技術力やデザイン力を持っていても、何かしら新しい発見がある物ですよね。以前書かせてもらった時間の価値は人によって違う!
2011年も残すところあと少しになりました。2011年にはてなブックマークをたくさん集めた記事の中から、Webデベロッパー向けに限定して厳選してお届けします。 ウェブデザイン入門 ウェブサイトにおける視覚面に対し、整理・再構築・意匠等を施す。グラフィックデザイン的な要素を多く含む一方で、インタラクティブな要素を持つウェブの性格上、情報デザインあるいは工業デザイン的なスキルも求められる。ウェブサイト全体の情報設計、見た目を中心とするグラフィックデザインやGUIの設計、ウェブアプリケーションのUI設計構築など多岐に渡る。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTML・CSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 WEBデザイナーを目指す人へお勧めしたい記事・サイトまとめ – YATのBlog デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)*ホームページを
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は 1px にこだわったリッチな Web や UI デザインを更に立体的で奥行きのある雰囲気にする『MAX 塗り』を取り入れたグラフィック作成手法をご紹介します。 ところで『MAX 塗り』ってご存知ですか?ガンプラなどが好きな方はピンと来たと思いますが、プラモデルなどに興味がない人は全く分かりませんね。 『MAX 塗り』とはプラモデルに立体感を出すためにエッジから中央に向かってぼかしていく、昔からある「ぼかし塗り」や「グラデーション塗り」の技法です。 この技法で塗装されたプラモデルは単純に塗装したものより格段に迫力や存在感が上がります。プロモデラーの MAX 渡辺さんが良く使うプラモデルの塗装技術として通称『MAX 塗り』と呼ばれています。 Web や UI にこの『MAX 塗り』を取り入れる方法は簡単です。 作ったボタンや背景などのグラフィック
Photoshop の切り抜き、選択範囲をつくるいくつかの方法をまとめてみました。記事では Photoshop CS5 を基準にしていますが、それ以外のバージョンの方は抽出フィルタなどで CS5 の機能を代替えできると思います。 Photoshop の切り抜き、みなさんどんな風にしてますか?今回紹介する切り抜きは、定番みたいなものだと思うんですけど、私の近くに Photoshop 達人がいないので聞く事もできず、もっといい方法無いのかなーなんて思ったりもしてます。この記事を読んでくれた人で、「こうした方がいいよー」とかあったらコメントいただけると嬉しいです! また、私は今 Photoshop CS5 を使っているので、それを基準にしています。CS4 以前を使っている人は、選択範囲の調整の代わりに抽出プラグイン(フィルター → 抽出)で代替えしてみてくださいね(注意:Web 用の切り抜きを前
このブログ、Webデザインレシピのデザインをリニューアルしました。 この機会にデザインを勉強したことがない人でも、楽しくデザインをすることができるかもしれない、基本原則 4つをご紹介します。 この原則は「ノンデザイナーズ・デザインブック」著者 Robin Williams で詳しく解説されています。 古い本ですが、とっても素晴らしい本で今では新装増補版となって発行されているようです。 今回、このブログ – Webデザインレシピのデザインを、ガラッと変えてみました。これを機会にちょっとデザインの基本というか、デザインをするときにガイドとなる、4つの原則をおさらいしておきます。Webデザインに限らず、会社で提出する報告書や学生さんのレポート、レストランのメニューなど、ページと呼べるものには全部当てはまると思うので、Webサイトを作るとかじゃなくても、知っておいて損はないかもしれませんね。 せっ
私は DTP デザインが苦手です ...。でもときどきお客さんから、フライヤーとかポスター、名刺なんかの紙のデザインを頼まれます...。そこでもっと勉強しなくちゃいけないなーと感じていたのが、タイポグラフィーについてのこと。今回はタイポグラフィーとそのレイアウトについて学んだことをまとめてみました。 以前グラフィックデザインをしている先輩に、グリッドシステムや揃えるだけがデザインじゃないし、もっとタイポグラフィーやレイアウトのことを勉強しなさいと言われました …。私は普段、Webデザインしかしていないんですけど、ときどきフライヤーやポスターのデザインを、ついで仕事のような形で頼まれる事があります …。 でも、Webデザインしかしてこなかった私は、紙媒体 – DTP デザインが苦手です …。ちょうど 1年くらい前にも同じような記事、Webデザイナー(私)によるDTPデザイン注意書き:Webと
Webデザインは、紙の上のデザインと違うところも多いと思います。でも同じデザインですから、歴史ある DTP デザインから学ぶことはいっぱいあります。デザインの基礎の基礎、レイアウトについて、デザインするときに気をつけたい基礎の部分の注意書きです。 毎日インターネットを見ていると、素敵なデザインの Webサイトに出会います。ときにはひと目惚れしちゃうようなこともあります。そんなデザインにあったとき、どうして素敵なのかなーと考えるのも勉強のうち。そう思って素敵なデザインはストックしておいて、自分なりにそのデザインが素敵な理由を考えてたりします。 デザインの理由 どうしてそういうデザインをしたのか … デザインには理由があります。気まぐれに色を選んだり、要素を配置したりしないからです。なので自分のデザインの理由、どうしてそういう風にしたのかということを、口で説明できないとダメだと言われます。もち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く