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  • 「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判 | 毎日新聞

    幼い子どもを持つ親を「子持ち様」とやゆし、強く批判する声がSNS(ネット交流サービス)上で広がっている。子持ちであることを理由にした振る舞いが非常識だったり、周囲に迷惑だと受け止められたりするケースが多いが、これほどまで嫌悪される背景に何があるのか。 SNSの書き込みに賛否 「子持ち様が『お子が高熱』とか言ってまた急に仕事休んでる。部署全員の仕事が今日1・3倍ぐらいになった」。2023年11月、X(ツイッター)のユーザーがそんな投稿をしたところ、表示回数が3000万回以上に上り、賛否両論が巻き起こった。 また、同4月にスープ専門店「スープストックトーキョー」が全店で離乳を無料で提供すると発表した際には、「提案者が子持ち様なんだろうな。もう行かない」「ただでさえ狭くてカウンターしかない店舗も多いのに、ベビーカーで突撃されたらたまらんわ。さよならスープストックトーキョー…」などの反応が寄せら

    「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判 | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2024/04/26
    自分は国家の未来や宝などどいう正体不明の正しさに、なにも心が動かない。当たり前のことのようにいわれても困る。 子供は仕方ないとしか言いようがないが。
  • 小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞

    オンラインイベント「ロシアウクライナ 終わらない戦争の行方は」で話す小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授=東京都港区で2024年3月15日午後7時39分、後藤由耶撮影 ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に入り、終わりが見えない。ロシアでは3月、プーチン大統領が通算5選を決めた直後に、大規模なテロが発生した。この戦争を巡って、双方の国や世界はどこへ向かうのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、3月15日の毎日新聞のオンラインイベントで語った。内容を6回に分けて紹介する。【聞き手・真野森作】 ――今年は2014年3月に起きたロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的併合から10年の節目でもある。 ◆14年には、ロシアの動きによってウクライナ東部ドンバス地方で紛争も勃発した。当時、国家はもはや全面戦争はできないが、軍事力とそれ以外の力を使って不透

    小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2024/04/23
    かといって、結局サハリン2から撤退するわけでもないしな、他人事ではある。
  • 「社員着服のつけ」下請けに 楽天モバイルが契約解除で経営危機 | 毎日新聞

    楽天モバイル社員による46億円着服疑惑の影響で、下請け企業が経営危機に陥っている。楽天がその社員と関係の深かった取引先との契約を解除したため、そこに連なっていた下請けの資金繰りが連鎖的に悪化しているのだ。発注元の不正が、立場の弱い下請けにしわ寄せされた格好だ。 楽天モバイルが、不正に関わった社員の解雇を発表したのは2022年9月2日のことだった。関係者などによると、この社員は取引先である物流会社「日ロジステック」(東京都千代田区)と「TRAIL」(港区)の2社の役員らと共謀し、コンサルティング料などの名目で楽天モバイルに水増し請求していたとされる。損害は46億円に上るとみられる。不正発覚を受け、楽天は2社との取引を停止した上で裁判所に預金口座の仮差し押さえを申請し、認められた。 「楽天モバイルから契約を解除された」「明日からは仕事は休みになります」

    「社員着服のつけ」下請けに 楽天モバイルが契約解除で経営危機 | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2023/01/20
    楽天はモバイル事業どうするんやろ、赤字垂れ流しで社債はジャンク扱いやし。
  • 出遅れた日本「瀬戸際にいる」 大型の洋上風力発電が始動、勝機は | 毎日新聞

    国内初となる大型の洋上風力発電所が、年内にも秋田県の秋田港と能代港で商業運転を始める。国内のこれまでの洋上風力導入量はごくわずかだが、政府は再生可能エネルギー主力電源化への「切り札」と位置付け、2040年までに3000万~4500万キロワット(原発30~45基分)に拡大する方針だ。新たな産業や雇用の創出に期待がかかるものの、市場では先行する欧州や中国の存在感が大きく、漁業者への配慮も欠かせない。勝機はあるのか。【猪森万里夏、平家勇大、江沢雄志、小川祐希】 「油田の発見に等しい」 「一つ数千億円の事業がこんなに計画されるのは、新たな油田が見つかったに等しい」。11月上旬、秋田市で開かれた「世界洋上風力サミット」。29カ国の企業や政府関係者ら700人超が訪れた会場で、欧州の大手電力会社の担当者は高揚した様子で語った。 熱視線の先には、秋田県を皮切りに日各地へと広がる商機がある。今回、運転を始

    出遅れた日本「瀬戸際にいる」 大型の洋上風力発電が始動、勝機は | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2022/12/07
    イギリスのエネルギー危機が風力の不安定さが一因になっているのを知らないわけもなく。予算ありきだろうな
  • プーチンの世界:「ナチストからの解放」訴え なぜウクライナは共感しないのか | 毎日新聞

    プーチン露大統領を映し出したスクリーン。第二次大戦でナチス・ドイツに勝利した記念日に演説していた=2022年5月9日、前谷宏撮影 隣国ウクライナへの侵攻に踏み切ったロシアのプーチン大統領は、何のために戦っているのか。その世界観や背景を探る連載の初回は、ウクライナの「非ナチ化」を掲げた思想に踏み込む。第2回は欧米諸国への対抗意識を分析する。 「諸君は祖国とその未来のため、そして世界から迫害者やナチストの居場所をなくすために戦っている」 プーチン氏は5月9日、第二次世界大戦でのナチス・ドイツへの勝利を記念する式典で、ロシア軍の将兵を前にそう演説し、「米国やその子分が期待をかけた(ウクライナの)ナチストとの衝突は避けられなかった」と訴えた。 ウクライナを「ナチスト」から解放するという「非ナチ化」は、プーチン氏が2月24日にウクライナでの「特別軍事作戦」を始めた際に掲げた目標の一つだ。 抵抗の歴史

    プーチンの世界:「ナチストからの解放」訴え なぜウクライナは共感しないのか | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2022/07/20
    ゼレンスキーは側近を追放し、孤立しつつあり、どうなるやらという感はあるけどね
  • 「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞

    苦り切っていた。東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は「プーチン悪玉論」が覆う日などに向けられていた。【吉井理記/デジタル報道センター】 「善悪」で語れるか? ――今回のロシアの侵攻に、2月26日にはJR渋谷駅前で侵攻に反対する数百人の群衆が集まってデモをするなど、日でも批判が高まっています。2001年のアフガニスタン侵攻や03年のイラク侵攻の時にも街の反応を取材しましたが、当時は侵攻した北大西洋条約機構(NATO)や米国などへの批判は一般にはあまり見られませんでした。 ◆米国やNATOを中心とする欧州は「善」で旧ソ連だったロシアは「悪」、プーチン大統領による侵略戦争だ、という雰囲気でメディアも報じてい

    「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2022/03/05
    マイダン革命が複雑すぎて、プーチン悪玉論はわかりやすいからな。
  • ロシアが作戦を再開、ウクライナ「降伏は受け入れられぬ」 | 毎日新聞

    ウクライナへの侵攻を続けるロシアのペスコフ大統領報道官は26日、停戦協議に向けた交渉の動きが出ていた25日午後にプーチン大統領が一度、ロシア軍の動きを止めたと明らかにした。「ウクライナが交渉を拒否した」ことを理由に作戦を再開したと述べた。ただ、ロシアは事実上の降伏やゼレンスキー大統領の退陣を求めており、ウクライナ側は「受け入れられない条件」だとロシアに反発している。 ウクライナのウニアン通信によると、ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は26日、「ゼレンスキー大統領が、許容しがたい最後通告を受け入れることはない」と述べた。その上で「可能なのはれっきとした交渉だけだ」と述べ、引き続き協議を求める意向をにじませた。

    ロシアが作戦を再開、ウクライナ「降伏は受け入れられぬ」 | 毎日新聞
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    moyasi45 2022/02/27
    シリアのようにならないよう祈るしかない。ロシアは何故、武装解除という無理な要求を、軍縮フィンランド化で充分ではないのか。
  • 原発の発電コスト上昇、太陽光などより高く コスト優位性揺らぐ | 毎日新聞

    経済産業省は12日、原子力や火力、太陽光などの発電コストについて2030年時点の試算を有識者委員会に示した。最も安い電源が原発から事業用太陽光に代わった。原発は東京電力福島第1原発事故を踏まえた安全対策費の増加などを反映して、前回15年の試算より1割程度上昇。1キロワット時あたり「11円台後半以上」となり、政府や電力業界が訴えてきたコスト面の優位性は揺らぐことになる。 この試算は、近くまとめる予定のエネルギー政策の中長期方針「エネルギー基計画」などの前提となる。政府は原発には出力が安定し、温室効果ガスを発電時に排出しない利点があるとして引き続き活用する方針だが、試算結果は議論を呼びそうだ。

    原発の発電コスト上昇、太陽光などより高く コスト優位性揺らぐ | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2021/07/12
    太陽光発電は思ってた以上に環境に悪い、この国の電力消費量を変えない限り原発と付き合っていくのは仕方のない妥協だろう。
  • モデルナワクチン、6月末までの供給6割減 減少分は9月末までに | 毎日新聞

    河野太郎行政改革担当相は6日、新型コロナウイルスのモデルナ社製ワクチンについて、日への6月末まで(第2四半期)の供給量が当初計画の4000万回分から1370万回分へ約6割減っていたと明らかにした。河野氏は「モデルナに対する世界的需要が非常に厳しい中で、モデルナ社と協議の上で決めた」と説明した。計…

    モデルナワクチン、6月末までの供給6割減 減少分は9月末までに | 毎日新聞
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    moyasi45 2021/07/06
    ワクチン接種には優先度があり。故に下層市民にワクチンが行き届かないという発想までは無いのが節度あるはてな感。
  • 再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞

    太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。 ドーム17個分、巨大パネルに覆われた黒い山 「晴れの国」で知られる岡山県。5月下旬、日射条件が良く、白桃が名産の赤磐市に入ると、緩やかな山の斜面に墨を流し込んだように真っ黒な太陽光パネルが広がっていた。 4月、石油元売り大手の出光興産がこの地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めた。東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールにパネル32万枚が並ぶ。年間発電量は6500万キロワット時に上り、約1万3000世帯分の電気を生み出す巨大発電所だ。 だが、周辺住民によると、2018年と20年にパネルを設置した斜面から土砂が崩落する事故

    再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2021/06/27
    使われなくなった畑がただのゴミかというと、葛が激減してコガネムシが激減しているという事実があるわけで、それが生態系に与える影響を考慮するとやりすぎ状態なんだろう。
  • 「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞

    三重県教育委員会が「今年度から廃止した」としていた県内全公立高校の髪形に関する校則について、一部の高校で新たなルールを設ける形で事実上残り、4月以降も頭髪指導が続いていたことが21日、明らかになった。 三重県教委は今月15日、毎日新聞の取材に対し、全日制県立高校全54校の髪形や男女交際、下着の色などに関する校則が2021年度から廃止されたと明らかにしていた。頭の側面を刈り上げ、頭頂部を長めに残す髪形「ツーブロック」についても前年度まで一部の学校の校則では禁止対象だった。 しかし、関係者によると、ある県立工業高校では校則廃止後の4月、ツーブロックで登校した生徒が髪を切るように指導され、短髪に髪形を変えさせられた。また、4月に生徒に配布された髪形を定期的に確認する「頭髪チェックシート」には「ツーブロックは禁止」と明記されていた。

    「ブラック校則」廃止の三重県 一部高校がツーブロック禁止 | 毎日新聞
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    moyasi45 2021/06/23
    「工場では髪型なんて誰も注意しないし気にもしないだろう。」やべえ差別発言をしておいて、みじんも差別と思ってない感じが好き。
  • 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが16日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者711人に「次の衆院選後の首相にふさわしいと思う人」の名前を1人挙げてもらった。トップは85人が挙げた河野太郎行政改革担当相、2位には僅差で石破茂自民党元幹事長が入った。同じ質問をした昨年11月の調査で1位だった菅義偉首相は3位に陥落した。 衆院議員の任期は10月までで、菅首相がいつ解散・総選挙に踏み切るかが今年の政局の焦点となっている。9月には自民党総裁選も想定される。内閣支持率が急落する中、次期首相レースの行方がにわかに見通しにくくなってきたことが調査結果に表れたようだ。【大隈慎吾】

    「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    moyasi45 2021/01/17
    危機に瀕すると権威主義に陥るのは人間の悪癖のようなもの、こういう人が選ばれるのは危険である。
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2021/01/02
    反出生主義の歴史は古く、仏教に関わらず、古代ギリシャまでさかのぼることができる。人がなぜ生きるのかは答えられない種類の問いで普遍のものだ。ヴィトゲンシュタインの問というのは知性という意味ではない。
  • 菅内閣支持率64% 第2次安倍内閣発足時上回る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは17日、JNNと共同で、菅義偉内閣の発足を受けて緊急の世論調査を実施した。内閣支持率は64%で、調査方法が異なるため単純に比較できないが、第2次安倍内閣発足時(2012年12月)の52%を大幅に上回った。不支持率は27%だった。 支持すると答えた理由では、「政策に期待が持てそうだから」が35%で最多だった。縦割り行政、既得権益、前例主義の打破などを打ち出しており、改革姿勢を強調している点に期待があるようだ。「安倍政権の路線を引き継いでくれそうだから」が30%で続いた。首相は「安倍政権の継承」を掲げており、一定の評価を得ている。「首相の人柄に好感が持てるから」が27%だった。地方出身で非世襲の「たたき上げ」などと評されていることが好印象を与えているようだ。「自民、公明の連立内閣だから」は5%だった。 支持しない理由では「安倍政権から代わり映えしないから」が61

    菅内閣支持率64% 第2次安倍内閣発足時上回る 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    moyasi45 2020/09/17
    これすぐ落ちるやつです
  • 黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…

    黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞
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    moyasi45 2020/05/23
    血液にしておけばよかったのに
  • 安田さん会見詳報:(10)紛争地に行くのは自己責任 - 毎日新聞

    記者クラブで記者会見する安田純平さん=東京都千代田区で2018年11月2日午後0時34分、宮武祐希撮影 内戦下のシリアで拘束され、10月に3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)の会見。2時間近くに及んだ安田さんの説明は、ここでいったん終了。会場に取材に訪れた記者からの質疑応答に移った。【統合デジタル取材センター】 --安田さんに対するバッシングや自己責任などの話がネット上やメディア内にある。こうした日社会の現状についてどう受け止めるか。

    安田さん会見詳報:(10)紛争地に行くのは自己責任 - 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2018/11/02
    そりゃな、思想で救う救わない、(殺す、殺さない)決めてたらやべぇ国家だよ。だれでも知ってる一般論じゃん
  • 安倍首相:「そもそも」用法、政府が答弁書で正当化 | 毎日新聞

    衆院法務委員会で民進・山尾志桜里氏の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2017年4月19日午前9時48分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相の国会答弁で話題になった「そもそも」の用法について、政府は12日午前の閣議で、「大辞林」(三省堂)に「(物事の)どだい」という意味があり、「どだい」には「基」の意味があるとの答弁書を決定した。 「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を巡って、首相は…

    安倍首相:「そもそも」用法、政府が答弁書で正当化 | 毎日新聞
    moyasi45
    moyasi45 2017/05/13
    中世の貴族会議みたいだな
  • 共産・志位委員長:「1人区全部で選挙協力をしたい」 - 毎日新聞

    moyasi45
    moyasi45 2015/10/15
    野党結集して自民を落として、当然日米安保破棄するんだろうけど、その後安保以外の政策はどうするんだろ?
  • http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/news/20080412k0000e070039000c.html

    moyasi45
    moyasi45 2008/04/13
    ブラックジョークとしても評価外、常に安全地帯にいることは気を配っている癖にこういう難しい問題にやたらと首を突っ込みたがる。もうちょっと踏み込めんのかね、どっち側にしても。
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