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デザイン勉強に関するmsroseforestのブックマーク (10)

  • Web Design KOJIKA17

    1年に1回は更新する Container Queriesの沼へようこそ2023-03-08UAスタイルシートとリセットCSSとは - 20232023-02-26脳内フィルターで見るCSSレイアウト2022-11-22劇薬の The New CSS Reset2021-07-20Sassを@importから@useに置き換えるための手引き2020-05-26 / 2022-09-29Container Queriesという手法 / CSS Advent Calendar 20192019-12-23レスポンシブwebデザインのコーディングでやってること2018-12-28宣言ブロックのCSS設計2017-07-18Webデザイナーに最低限知っておいてほしい、検索と置換(正規表現)2016-05-21画像をCSSで斜めにマスクした時の知見2015-04-10CSSで2カラムを作ってみる201

    Web Design KOJIKA17
  • Mach3.laBlog

    近代以降、人は時間にしばられ、あるいは守られながら生活をするようになりました。 ここでそれが良いことだとか悪いことだとか考えるような詮無い事はしません。 今日は、私達の暮らしに欠かせない「時間」を測定する装置について考えていきたいと思います。

    Mach3.laBlog
  • 高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ
  • Web制作に携わる人は見ておくべき、2011年のはてブ1500数以上の良記事31選 | URAMAYU

    2011年のWeb制作トレンドをはてブのホットエントリから振り返ってみました。 2011年でトレンドは、スマートフォン向けサイトやアプリの制作関連、HTML5関連、あとはFacebook対応のためのノウハウといった感じでした。 はてなブックマーク「コンピュータ・IT」カテゴリ内で、1500以上ブクマがついた記事を選出、その中からさらに私の主観も入りつつ、2011年Web制作系のエントリーの中でもベストな31記事をピックアップ、Webデザイン系、SEO系、HTML+CSS系、プログラミング系、スマートフォンサイト制作系、企画、ツール、その他系、素材系にそれぞれ分類しました。 Webデザイン系 1. 色彩センスのいらない配色講座  配色と色についてひじょーに分かりやすく、論理的に解説されたスライド。はてブ数ダントツ。 2. デザインの基礎力をワンランクアップしたい私(Webデザイナー

  • 【2011年】【Webエンジニア向け】はてブ数ランキング厳選超人気記事総覧 / Devslog

    2011年も残すところあと少しになりました。2011年にはてなブックマークをたくさん集めた記事の中から、Webデベロッパー向けに限定して厳選してお届けします。 ウェブデザイン入門 ウェブサイトにおける視覚面に対し、整理・再構築・意匠等を施す。グラフィックデザイン的な要素を多く含む一方で、インタラクティブな要素を持つウェブの性格上、情報デザインあるいは工業デザイン的なスキルも求められる。ウェブサイト全体の情報設計、見た目を中心とするグラフィックデザインやGUIの設計、ウェブアプリケーションのUI設計構築など多岐に渡る。 Web制作をこれから始める人の為のスキル・HTMLCSS・ブラウザ・写真素材入手の基礎情報 WEBデザイナーを目指す人へお勧めしたい記事・サイトまとめ – YATのBlog デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)*ホームページを

  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
    msroseforest
    msroseforest 2011/12/13
    イラスト陰
  • [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう) | Stocker.jp / diary

    私は、職業柄(?)プログラマー・SEの方などに「これからWebデザインもやりたいけど、どうすればいいか」と相談されることがあります。 そういう時、私はまず「優れたデザインのサイトを見て、それをスケッチする」ことを薦めています。 たった1度やって頂くだけでも、明らかにデザインに対する見る目が変わるのでお勧めです。 なぜスケッチが必要か? 多くのPCスクールやWebスクールでは、Photoshop などの「ソフトの使い方」を中心に教えているようですが、それだけだとWebサイトをデザインするのは難しいと思います。 なぜなら、Photoshop などのソフトは「頭の中にあるもの」を制作することはできますが、「頭の中にないもの」を制作することは難しいからです。 デザインは、ソフトが自動的にやってくれるものではありません。 自分の力で1から作る必要があるのです。 そのために、「良いデザイン」とされてい

    [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう) | Stocker.jp / diary
  • 今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々 | バンクーバーのうぇぶ屋

    最近、フォント名を知らないデザイナーが増えてきていると思うんですよね。 実は使ってるんだけど、どのフォントを使っているか意識していなくて、「これ何のフォント?」と聞くと、「ちょっと待ってくださいね。調べます。」という会話を良く耳にするようになったような気がします。「会社のPCに入ってたー」みたいなノリでしょうか。 というわけで、今日は僕がWEB屋をやってきた中で、「最低限、これは知っておいた方がいいんだろうな」と思ったフォントを幾つかご紹介。 英文フォントを中心に、色々有名どころを総当りしていきます。主に僕が仕事で使ったことがある物を中心に紹介していきますね。(順不同、のつもりで僕の好きな順) Helvetica 世界中のデザイナーに愛されるデザイナーフォントと言えばやっぱりHelveticaですよね。 元はスイスのデザイナーによって作られたフォントMacだと標準フォントのひとつになって

    今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々 | バンクーバーのうぇぶ屋
  • デザインの要素と原則

    2017年6月29日 Webデザイン 今回はデザインの基礎をお勉強しましょう!デザインは複数の要素(エレメント)と原則(プリンシプル)から成り立っています。それらを簡単に説明するとともに、要素と原則を生かしたWebサイトを一諸に紹介します。私は「デザインセンスは才能」とは考えていません。デザインセンスはそれらの要素をどう組み合わせるか、という閃きとその引き出しの多さによるものだと思います。ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの要素(エレメント)と原則(プリンシプル)は全てのビジュアルデザインの基礎と言われています。要素はデザインの「表現手段」を形成し、原則は「構造的特徴」を構成します。デザインにおける要素と原則の認識は、視覚構成をすることにおいての最初のステップ。Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、すべてのビジュアルデザ

    デザインの要素と原則
  • ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

    こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け

    ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。
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