scienceに関するmugimugigohanのブックマーク (3)

  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
  • 帰ってきたバッタ博士[後篇]

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は京大白眉プロジェクトの内定を獲得した。 来年4月からは、安定した収入を得て研究活動を続けることができる。これから博士は何をどのように研究していこうと考えているのか。 京都大学での内定式ルポと合わせて、博士へのインタビューをお届けする。 ご結婚の予定は? 来年4月からバッタ博士は「京都大学白眉センター年俸制特定教員(助教)」となる。すなわち京都大学の職員だ。健康保険も使える。博士に「給料はいくらですか」と聞くと、「いや、まだ自分もよくわかってないです」とのことなので、「国立大学法人京都大学特定有期雇用教職員就業規則」内「第2章 年俸制特定教員/俸給」を見てみると、A=40万円からV=170万円までランクが分けられており、「額については、雇用される者の経験及び能力に応じて決定するものとする」と書いてある。ということは、博士は最低でも月40万円の給料を得ることになる

    帰ってきたバッタ博士[後篇]
    mugimugigohan
    mugimugigohan 2013/12/18
    本当にこの人からは目が離せない。熱意を失わずにいられるところがとても羨ましい。
  • 1