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教師が教師に激辛カレーを無理やり食べさせるなど理解し難い行為が繰り返された小学校。保護者向けに開催された説明会も理解し難い内容でした。 無理やり激辛カレーを食べされるなど、後輩の教師にいじめを繰り返していた4人の教師。保護者への説明会では動画にショックを受けた児童への対応として給食のカレーを一時、中止することや動画が撮影された家庭科室を改修することが発表されたほか、加害教師4人の謝罪コメントが読み上げられました。 これに対して保護者からは直接、謝罪すべきとの声がありました。なぜ児童に直接、謝罪しないのか、明確な説明はありませんでした。 東須磨小学校ではショックを受けた児童4人が不登校となり、うち2人は今も休んでいるということです。
夏休みが終わり、すでに8月中から2学期に入っている学校も多いかと思いますが、夏休み明けのお仕事といえば、各種コンクールへの応募でございます。 文科省からはこんなお願いが出ておりまして、 www.mext.go.jp こんな記述があります。 文科省の後援を受けようとする際には、教職員の負担軽減について考えてね 学校を介してコンクールの周知や応募をしない方法も考えてね そして、 作文・絵画コンクール等について、学校単位での応募や学校による審査や取りまとめを要件としない、また、学校経由での子供への周知を求めないようにするなど御配慮をお願いします。 と、書かれています。 これはよい通知 ところがですね、ゆうちょ銀行による「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(もちろん文科省の後援あり)が、全く変わる気配がないので、ここに応募方法が面倒だという愚痴を書き込んでおきたいと思います。 文科省後援
<すみません、言いたいことが多すぎてまとまり切りませんでした> 当たり前ですが、これは一個人の意見です。しかも現場寄り視点なので視野が狭いと思います。あとかなりむしゃくしゃしながら書いてしまったので、私情で学校側や教師側の立場に寄り過ぎてフェアではない部分とか、不快な表現や雑な表現が多くあると思います。まとまってなくてぐちゃぐちゃだしこれについては評価から差し引かれるのが当然だと思います。なので批判はじゃんじゃんしてください。(でも個人攻撃は非表示にしますンゴ) 今後自分でも各要素をを丁寧に書いていきたいと思いますが、なによりこういう話は現役の教師の人とか、実際に不登校児を抱えている家庭の人とか、不登校経験者の人とかが、それぞれの立場からいろんな意見や情報を発信されていらっしゃるので、そういう人達の声に、少しでも耳を傾けて上げてください、、、 まずそもそも今現在、どのくらいの子供が不登校か
人権は道徳ではない、っていう、あの話だけどね。 fairs-fair.org 特にこの記事のこの部分。 谷口さんは「人権は道徳ではありません」と話す。 「人権啓発として『みんなで仲良くしましょう』というキャンペーンをよく見ます。これは裏返すと『仲良くできないのは市民の責任だぞ』と、政府は責任転嫁をしていると言えます。政府には人権を守る責務があり、そのための大前提として差別を禁止し、差別を受けたら救済をして、差別を未然に防止することが必要です」 マジでそう思うわ。 つうか、学校と自治体の人権教育が「人権=道徳=みんなで仲良くしましょう」で覆い尽くされていて本当にヤバいと思う。その量・規模たるや洪水のようだ。 小学校の「人権学習参観」に行ってみればこれがベースでガンガン教えられているし、子どもたちに書かせる「人権標語」で最優秀に選ばれる作品はこのトーンばかりである。「広げよう えがお・やさしさ
4月に新卒で働き始めてから「なんかおかしいな」と思っていたけど、さっきトイレ休憩しているときに確信した。 会社って学校じゃん。 いや、いきなり言われても意味わかんねえよって思うかもしれないけど、世間では「会社と学校は違うもの」って認識があるよね? 「そんなんじゃ社会に通用しないぞ」なんて常套句もそれが前提にあるわけじゃない? おれも会社≠学校だと思っていたわけよ。自立した大人たちがビジネス・スキルで火花を散らす戦場みたいなイメージ。 でも、実際会社に入ってみると何かおかしい……。というか、イメージと違い過ぎるわ。 例えば、センパイが「ビジネスマナーとは」みたいなことタメ口で説教してくるわけ。 おいおいおい、学校じゃん。部活の上下関係じゃん。 同期同士で集まって「飲み会行こーぜ」とかやっているわけ。 いやいや、学校かよ。同学年で遊んでカラオケ行ってって、かなり学校だろ! それで上司に呼び出さ
「PTAを退会する」と伝えたら、「だったら、お子さんは登校班に参加できなくなりますよ」とPTA役員から通告された。そんなトラブルが、都内をはじめ、各地の小学校で発生している。なぜこういったトラブルが起きるのか。 保護者と先生が子どもたちのために協力し合う目的で、全国の多くの小中学校、高校、幼稚園で組織されているPTA。子どもが学校に入学したら、保護者はその意思を確認されることなく、自動的に会員にされることが大半だ。 しかし、PTAは実は「任意加入」のボランティア団体だ。憲法学者・木村草太さんは、意思を確認せずに会員にしたり、会費を徴収したりする現状のPTAのやり方について、違法性を指摘している。 最近は、PTAに「入らない」という選択肢もあることを知って、退会を希望する保護者が全国的に増えてきたのだが、同時に「退会者の子どもの扱い」をめぐるトラブルも増加している。 PTA役員らが、「あなた
長崎市の純心女子高校に3月まで通っていた発達障害のある女子生徒(16)に、当時の担任の女性教諭(56)が「あなたに合った学校を考えたらどうか」などと不適切な発言をしていたことがわかった。生徒は4月に転校し、保護者は26日、暴行や名誉毀損(きそん)、侮辱の容疑で教諭に対する告訴状を浦上署に提出した。 告訴状によると、生徒は教諭から昨年9月以降「障害者が来る学校ではない」「ほかの学校に行った方がいい」などと侮辱され、それが原因で適応障害と診断された、と訴えている。 学校によると、教諭は学校側の聞き取りに対し、生徒と学校生活についてやりとりする中で「周囲のサポートを遮断するから学校生活も障害も改善されない」「あなたに合った学校を考えたらどうか」などと発言したことを認めた。一方で障害を差別するような言動は否定しているという。 教諭は「生徒への共感や思いやり、配慮が足りなかった。申し訳なく思っている
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