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  • 株価大幅下落で新NISA「損切り民」が続出?

    株価が25日も値下がりし、一時は4万1000円を超えていた日経平均ですが、その高値からは3000円以上、値下がりしていて、新NISAを始めたことを後悔する投稿も相次いでいます。 25日、日経平均株価は24日より831円余り下げて3万7628円。再び3万8000円台を割り込みました。 異変が起こったのは19日。終値が3年ぶりに1000円以上、下落したのです。要因は中東情勢の緊迫。イスラエルによるイランへの攻撃の報道を受け、一時1300円以上、下落しました。 今年に入って上昇を続け、一時4万円の大台を突破した株価。さらに、より投資が身近になる新NISAが始まり、投資熱が高まるなかでのこの大幅下落。SNSには悲鳴にも似た声が…。 Xへの投稿 「毎日、資産が減り続ける。NISAは何かの陰謀か?」 「貯蓄より投資と言われてだまされた。もうかるって言ったじゃないか」 資産運用の後押しは岸田政権の肝煎り

    株価大幅下落で新NISA「損切り民」が続出?
    munyaX
    munyaX 2024/04/26
    むしろバーゲンセール中なので長期積立民は歓喜ですがなw 個別株の高騰も少し落ち着いて欲しかったので個人的には大歓迎なんだけど、こういう考えの人は少数派なの?
  • 5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に

    今年結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは恋愛結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6%となり、「職場」や「学校」を抜き、初めて首位となりました。 マッチングアプリは2009年以前は0%でしたが、その後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8%と急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減ったなか、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。

    5人に1人が「マッチングアプリ」で出会い結婚 職場や学校を抜き初めて首位に
    munyaX
    munyaX 2022/11/17
    昔の「お見合い」が姿を変えた形なんじゃないかと思ってる。身の回りにいる人だけではマッチングしない人が多いのは今も昔も変わらないよね。
  • 「俺の女に何してんだ」ネコの世話の男性に因縁

    東京・北区の公園でネコの世話をしていた男性に「俺の女に何してんだ」などと因縁を付け顔を殴り巾着袋を奪ったとして、21歳の男と少年の2人が逮捕されました。 無職の中村博樹容疑者(21)と19歳の少年は3月5日夜、北区の公園で40代の男性の顔面を殴り、巾着袋を奪った疑いが持たれています。 警視庁によりますと、男性は公園でネコの世話をしていて突然、2人に「俺の女に何してんだ。金を出せ」と因縁を付けられました。 奪われた巾着袋には朱印帳しか入っておらず、それに気付いた少年は再び男性を追い掛けました。 男性はスーパーに駆け込み、通報したということです。 中村容疑者は容疑を否認しています。 少年は「金が欲しくてやった」と認めています。

    「俺の女に何してんだ」ネコの世話の男性に因縁
  • “特撮ヒーローの聖地”で爆破体験 驚きの町おこし|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    栃木県の山に爆発音が響き渡ります。ドラマの主人公気分になれるイベントが大人気です。 ど派手な爆破が行われているのは栃木県にある岩船山。実はここ、特撮ヒーローなどの撮影で有名な場所です。 この日に行われたのは「爆破体験イベント」。様々なコスプレをした約60人が参加しました。 戦国武者の格好をしたグループは仙台からやってきたといいます。戦隊ヒーローの姿で参加した親子も。 爆破は一日5回。担当するのは現役で特撮の爆破現場に携わるプロです。あまりの迫力にムエタイ選手の姿で参加した男の子(6)は…。 男の子:「ウェーン」 父親:「どうだった?怖かった?怖かったー!」 すると、伊達政宗が…。 奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」、伊達政宗:「驚いたな。できた!できた。熱かっただろうしな、裸じゃと。全身焼けたかと思うもの、あれは」 男の子を慰める伊達政宗。 滅多にない爆破体験に皆、大興奮。一体なぜ、こ

    “特撮ヒーローの聖地”で爆破体験 驚きの町おこし|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
  • 新型コロナ 発症から約3カ月で抗体の量が急激に減少

    新型コロナウイルスに感染した人の多くが発症から約3カ月で体内の抗体の量が急激に減少するとの研究結果がイギリスで発表されました。 キングス・カレッジ・ロンドンの研究チームは、新型コロナウイルスに感染した65人を対象に抗体の量の経過を観察しました。研究では発症から約3週間で抗体の量はピークに達し、そのうち60%の人は強力な抗体を持つことが分かりました。しかし、発症から3カ月を過ぎると強力な抗体を維持できる人は約17%に減少したということです。多くの場合、抗体の量は約23分の1まで低下し、なかには全く検出されなかった人もいました。イギリスメディアは、発症後に数カ月で抗体がなくなれば「集団免疫」の獲得に影響を及ぼすと指摘しています。

    新型コロナ 発症から約3カ月で抗体の量が急激に減少
  • ファミリーマート 6月から24時間営業を取りやめへ

    ファミリーマートは6月から正式に24時間営業を取りやめます。 ファミリーマートは時短営業のガイドラインの概要を公表しました。加盟店のオーナーは「部との事前の協議のうえ、24時間営業を行わないことができる」としていて、コンビニの大原則だった24時間営業から撤退します。開店1年未満の店など一部を除き、オーナーは「毎日」または「日曜日だけ」の時短営業を選択でき、午後11時から午前7時の間で休業する時間を決めます。時短営業は部との協議などを経て、6月から正式に始まります。

    ファミリーマート 6月から24時間営業を取りやめへ
  • 日銀による“株”購入が累計で20兆円突破

    日銀は現在、企業の株式を組み込んで作った投資信託を年間6兆円のペースで買い入れていますが、ついにその購入総額が20兆円を超えました。 日銀の発表によりますと、20日時点で日銀が購入したETF(上場投資信託)の総額は20兆1854億円となり、初めて20兆円の大台に乗せました。中央銀行が国債などに比べてリスクの高い株式を購入するのは異例中の異例ですが、日銀は株価が下落することによる不安心理の増加を抑えるため、年間6兆円のペースで投資信託の購入を続けています。ただ、残高が20兆円ともなると、将来、仮に年5000億円ずつ売りさばいても40年かかることから、今後もハイペースで購入を続けることには批判的な声も多く出ています。

    日銀による“株”購入が累計で20兆円突破
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