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人間と将棋に関するmythmのブックマーク (2)

  • 藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル

    第15回詰将棋解答選手権(同選手権実行委員会主催、朝日新聞社など後援)のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、藤井聡太六段(15)が優勝した。史上初の4連覇を果たした。 同選手権は、詰将棋を解く正確さと速さを競う。谷川浩司九段や広瀬章人八段らトップ棋士のほか、将棋ファンなど105人が出場した。 藤井六段は、名古屋市内の会場で出場。第1ラウンドの5問を参加者でただ1人、全問正解した。制限時間90分のうち、55分しか使わなかった。第2ラウンドの5問も全問正解。類いまれなる読みの速さを見せつけた。 詰将棋は、将棋の玉将の詰まし方を考える問題。実戦の終盤戦の訓練に不可欠だが、解いたり鑑賞したりすることを楽しむ愛好家も多い。藤井六段は、プロ入り前の小学6年の時に史上最年少で初優勝を成し遂げ、昨年まで3連覇していた。(村瀬信也)

    藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル
  • 将棋観戦の魅力がもっと伝わればいいな、と - PythonとJavascriptでWebアプリを作りたい

    将棋観戦の魅力がもっと伝わればいいな、と 将棋, 独り言 将棋観戦の魅力がもっと多くの人に伝わればいいなと思っています。 個人的に感じている将棋観戦の面白さは 圧倒的なカタルシス プロ棋士の人間ドラマ という2つが主軸です。 圧倒的なカタルシス ここでのカタルシスは「抑圧からの解放」「伏線回収」みたいな意味で使っています。(参考:はてなキーワード「カタルシス」) カタルシスを感じる代表的な場面は プロ棋士がある手を指す その手の意図をアマチュア(観戦者)は正確に理解することができない 別のプロ棋士が解説するor数手後に狙いが明らかになる というもの。見てる方としては「ん?なんでこんな手指すの?」「そんなところに銀を打ったらただで取られちゃうけど?」と不思議に思います。もやもやするといっても過言ではありません。 解説のプロ棋士がいれば、その手の意図は(多くの場合)解説されます。つまり、数手

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