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医療と人間に関するmythmのブックマーク (37)

  • 母をコロナで亡くした

    去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医

    母をコロナで亡くした
  • 毎朝自分の名前を確認、初対面状態の母親に挨拶 “41年”を失った当事者に聞く「記憶喪失」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    ある日を境に記憶を失った1人の男性がいる。沖縄県在住の大庭英俊さん、55歳。大庭さんは2006年、それまでの記憶を失った状態で病院のベッドで目を覚ました。 【映像】“41年”の記憶を失った大庭さん 「『名前何だっけ…俺』と思ったのが初め。この手の持ち主が誰なのかわからないから、パニックに陥っている状態だった」(大庭さん) 仕事中に急性心筋梗塞で突然倒れた大庭さんは、13分間もの心停止からなんとか蘇生し一命を取り留めるが、その際「高次脳機能障害」を発症。高次脳機能障害は、脳が著しくダメージを受けることにより様々な障害を引き起こす状態。その1つが記憶障害で、大庭さんは41年分の記憶を失った。 「どこの生まれでどこの育ちかもわからない。家族がいるのかどうかも覚えていなく、強い恐怖感にさいなまれた」(同) 大庭さんの背負った障害はそれだけではなかった。脳がダメージを受ける前の記憶を失うことを「逆行

    毎朝自分の名前を確認、初対面状態の母親に挨拶 “41年”を失った当事者に聞く「記憶喪失」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 『選べるなら、今、死にたい』~血液クレンジングが蘇らせること~|Romi

    数日前から、血液クレンジングの記事が、あちらこちらであがっています。 血液クレンジングというのは、血を採り、そこになんらか (オゾンとか)を入れて、再び体内に戻すというものです。 私は、よく、夫を助けたい一心で『ニンジンジュース』を狂ったように作った話をしていますが、実は、それは氷山の一角であり、この血液クレンジングをはじめとして、高濃度ビタミンC点滴、フコイダン、しいたけ由来のサプリ、温熱器、事療法…など、様々なものに突っ込んだ過去があるのです。 中には、医師に薦められたものもあります。温熱器はそうです。 他、『中国では抗がん剤として使用されている』という漢方を 地図を頼りに事務所を探し、月10万円払って買いましたが それも、医師からの勧めでした。 前にも書きましたが、夫はまったく信用していませんでした。 それでも、私のするがままに受け入れていたのは、 自分が死んでいくから。死んだあと

    『選べるなら、今、死にたい』~血液クレンジングが蘇らせること~|Romi
    mythm
    mythm 2019/10/22
    家族になにかあったとき、自分が、他の家族がそういうものに走らずに科学的なものだけを信じて貫けるか(それがこの方のように死に向かうのと同義でも)、すごく考えてしまう。
  • くらげ@ものをかく38歳児 on Twitter: "人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。"

    人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。

    くらげ@ものをかく38歳児 on Twitter: "人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。"
  • 最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る

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    最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る
  • ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろう..

    ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろうと計画し、男子中学生狙って失敗した奴(男子中学生なら女子中学生与えれば言うこと聞くだろうという考え) とある男性Aに惚れて、その男性Aは子持ち既婚者なんだけれど、男性に惚れてもらおうと行きずりの男性Bとセックスして子どもを身籠り、告白したけど拒否された後に堕胎し、男性Aの子供を自分の子供だと主張し警察へ誘拐事件と通報しつつ、男性Aのに暴行を働いた女 親族の墓を掘り返して一緒に暮らしていた男は「死んたことは判ってるんですけどご飯あげないといけないですし」と言ってた どれがお前らにグッとくるか判らないからテキトーに挙げとく

    ペドフィリアで常に赤ん坊が欲しいという理由から中学生の男女を拉致ろう..
  • 某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ

    発達障害ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯え言われたときに飯って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い

    某県の山奥の施設で隔離されているけれどココは楽園だよ
    mythm
    mythm 2018/06/28
    トラバも含めて、なんというか、すごい…
  • 差別の歴史 どう語り継ぐ―― ハンセン病元患者らの思い - Yahoo!ニュース

    「どうして70年間も、ここにいなければならなかったのか」――。岡山県にある国立ハンセン病療養所・長島愛生園で暮らす元患者の中尾伸治さん(83)は疑問に感じている。病気はとっくに治っているのに、国の隔離政策で差別や偏見の目にさらされ続け、療養所で暮らさざるを得なかったからだ。そうした人たちは他にも大勢いる。入所者の思いやハンセン病を語り継ぐ意味とは……。まずは動画で見てほしい。(三重テレビ放送/Yahoo!ニュース 特集編集部) JR岡山駅から東へ車で約1時間。長島(岡山県瀬戸内市)は瀬戸内海に浮かぶ東西6キロの細長い島だ。この島にある長島愛生園は日初の国立ハンセン病療養所として1930年に開園した。土からの橋「邑久(おく)長島大橋」が架かったのは1988年のこと。それまでは離れ島であり、船でしかたどり着く手段がなかった。事実上、“隔絶の島”だった。

    差別の歴史 どう語り継ぐ―― ハンセン病元患者らの思い - Yahoo!ニュース
  • 認知症になった認知症専門医 「なぜ私が」患者の問いに:朝日新聞デジタル

    医師・長谷川和夫さん かつて、「痴呆(ちほう)」と呼ばれて偏見が強かった認知症と、私たちはどう向き合えばいいのか。長谷川和夫さんは半世紀にわたり、専門医として診断の普及などに努めながら、「認知症になっても心は生きている」と、安心して暮らせる社会をめざしてきた。89歳の今、自身もその一人だと公表し、老いという旅路を歩んでいる。 ――自身の認知症を疑ったきっかけは、どんなことでしたか。 「これはおかしい、と気づいたのは1年くらい前かな。自分が体験したことに、確かさがなくなった。たとえば、散歩に出かけ、『かぎを閉め忘れたんじゃないか』と、いっぺん確かめに戻る。確かに大丈夫だ。普通はそれでおしまい。でも、その確認したことがはっきりしない。そして、また戻ることもあって」 ――昨年11月に病院に行き、診断を受けたそうですね。 「弟子が院長をしている専門病院に、家内と行ったんだ。MRIや心理テストを受け

    認知症になった認知症専門医 「なぜ私が」患者の問いに:朝日新聞デジタル
  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    mythm
    mythm 2018/03/06
    切断した後に「思ってたのと違った」ってなることはないんだろうか。性同一性障害だって手術後に再度元の性別に戻るって例がこの間もあったし。"在る"違和感と、無くなることで生じる生活の変化の折り合いも気になる
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 「体の一部を失ったけど、私は私」――子宮・卵巣全摘出を乗り越えて - Yahoo!ニュース

    元AV女優で現在はタレント、歌手として活動する麻美ゆま(30)は26歳の時、「卵巣がんの疑いがある」と診断され、子宮と卵巣を全て摘出した。妊娠できない体となり、やるせなさと向き合う日々。手術から4年が経ち、「体の一部を失ったけど、私は私」と前を向き、女性の体のことをもっと多くの人に知ってほしいと願う。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「体の一部を失ったけど、私は私」――子宮・卵巣全摘出を乗り越えて - Yahoo!ニュース
  • 「こんな日が来るなんて」鼓動に涙 臓器提供、家族が承諾 思いがつなぐ“命のリレー” (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    雲一つない早朝の空に、福岡市消防局のヘリコプター「ゆりかもめ」が浮き上がった。 福岡県久留米市の聖マリア病院。屋上ヘリポートを望める場所で、家族は「行ってらっしゃい」と口々につぶやいた。赤い機体が北の空に消えるまで、手を振り続けた。 ⇒【画像】雲一つない空に飛び立つヘリコプター 提供された心臓を搬送する 院内が慌ただしさを増したのは3日前、寒さの厳しい日だった。 脳神経外科医からの連絡で始まった。「ICU(集中治療室)の患者さんが脳死状態だ。ご家族にはお話しした」。脳出血で搬送された50代男性。画像診断では出血で脳幹部が圧迫されていた。自発呼吸はなく、瞳孔も散大していた。 病院職員で医療ソーシャルワーカーの寶場(たからば)由佳さん(33)は、相談室で家族と向き合った。「脳死の状態となった患者さんのご家族にお話をさせてもらっています」。前置きして、男性が臓器提供について話したことはなかったか

    「こんな日が来るなんて」鼓動に涙 臓器提供、家族が承諾 思いがつなぐ“命のリレー” (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • “認知症”記者が神戸で30分「徘徊」 パニックの恐怖を語る〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    認知症早期治療に励み、MCI(軽度認知障害)から回復基調にあると思い込んでいた山朋史記者がまた失敗した。講演に行った先で、自分がどこにいるのかわからなくなって30分以上も「徘徊」したのだ。症状が進んだのか。不安は膨らんだという。 *  *  * 先月、「ボケてたまるか!認知症早期治療に取り組んで」という講演をするため、神戸市に行った。認定NPO法人「認知症予防ネット神戸」からの依頼だった。誌で2度の連載をして以来、こうした声がかかることもたびたびある。ぼくは同じ悩みを持つ人の力になれるのならばと思って出かけた。 新幹線で東京から新大阪まで行き、在来線に乗り換えてJR住吉駅へ。そこから徒歩5分の「コープこうべ生活文化センターホール」が会場だった。せっかちなぼくは予定より40分以上も前に住吉駅に着いた。駅まで理事長の伊藤米美さんが迎えに来ると言ってくれたが、目的地まで地図を見ながらぶ

    “認知症”記者が神戸で30分「徘徊」 パニックの恐怖を語る〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
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  • 『長生きすることは、本当に良いことなのか?親の介護で未来を奪われる若者たち』へのコメント

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    『長生きすることは、本当に良いことなのか?親の介護で未来を奪われる若者たち』へのコメント
    mythm
    mythm 2014/07/08
    私の祖父は95歳だが元気で、しかしその生活は私の父母が毎週三日間ずつ、片道二時間かけて通って行う介助によって成り立っている。彼の気ままは私の家族の犠牲によって成っている。その自覚は、祖父にはない。
  • 12歳で売られてエイズに 少女たちを救った日本人医師のある行動 - 人生をかける意味

    後で学生のチームの人たちが話してくれると思うんですけど、あんまり時間もないのでちょっと急ぎます。皆さんも当にね、いろんなこと勉強した方が良いです。僕は小さいうちはあまりも読まなかったし、あれだったんですけど。 自分が当に知的なね、金儲けだけじゃなくてもう一つ、ものすごく知的な人生を歩もうとすると、自分のレベルに合わせた人しか周りに来ないから。だから色んな分野に精通して色んな事を学んで、いろいろ知っていた方が良いと思います。歴史のこともね。 ミャンマー、タイ、中国、ラオス、あの辺は昔はね、「ゴールデントライアングル」って言ったんです。なんでゴールデントライアングルって言うかといったら、麻薬作ってるんです。今でも作ってます。ケシ栽培しています。 テレビを観るために、体を売ってエイズになる少女たち 後で学生のチームの人たちが話してくれると思うんですけど、あんまり時間もないのでちょっと急ぎま

    12歳で売られてエイズに 少女たちを救った日本人医師のある行動 - 人生をかける意味
  • フジテレビの取材で相貌失認(失顔症)の検査を受けました

    私の相貌失認について、フジテレビ「ノンストップ!」の取材で病院にてMRIとMRAおよび顔認識テストを受けてきました。その時の話です。 私しゅうまいの人生的に大きな出来事がありました。 日で相貌失認を診てくれる病院があると知ったのはフジテレビの取材中のことでした。 それなら是非受けてみたいと思い、番組制作者・撮影スタッフと共に病院に行きました。 それにしても、私にテレビ取材が来るなんて、相貌失認をカミングアウトしてくれたブラッドピットさまさまです。 私の相貌失認に関するエピソードは今までにブログで述べたとおりです。 参照ください: 顔が覚えられない「相貌失認」私のエピソード 「相貌失認」「失顔症」を知るのは初めてという方は私が作ったこちらのまとめをご覧になってください。 人の顔が覚えられない「相貌失認」(失顔症)について知ってください – NAVER まとめ 私は人間関係でうわっヤバ…っと

    フジテレビの取材で相貌失認(失顔症)の検査を受けました
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  • 御堂筋線梅田駅の電車に飛び込んで、警察から精神病院に強制入院になった。

    飛び込んだ人間のプロフィール 30代前半 女 某通信系大手会社勤務。 ある日、昼で仕事を体調不良で早退して、御堂筋線に乗って家に帰宅しようとしたところ電車にいきなり飛び込む。 その後、怪我は頭に2箇所、全身打撲。警察と鉄道警察に保護され警察署へ。ダイヤへの遅れは出なかったそうだ。 警官2名に両手を拘束されて、ワゴン車のような車でいきなり2時間ほど大阪市中心部から走ったところにある 山の中のような丘や森林がある病院に到着する。 最初は診察室で診察。医師に「あなたはここで入院することになります」と言われる。 最初、ナースステーションの中にある、全面透明なガラスで覆われた部屋に案内される。お手洗いは、部屋の外。 全体が学校のような病室。 そこで入院案内と夕を出される。 夕トマトで煮た肉と豆。それにピラフのようなもの。お茶。 お茶だけ飲んでつき返して終わる。 あと保護入院になったということの

    御堂筋線梅田駅の電車に飛び込んで、警察から精神病院に強制入院になった。